貯金をするコツは楽しく節約!苦痛にならない節約方法を解説

貯金,コツ資産形成
この記事は約8分で読めます。
記事一覧

資産形成の基本はまず貯金できるようになることです。

 

しかし、貯金ををしようと思ってもなかなか貯金ができない、貯金しようと決意した時に限って急な出費があったりと貯金ができない悩みがある方もいますよね。

今月から貯金しようと何度思ってもなかなか貯金できないんだよな〜。

 

 

この記事では、

  • 貯金ができない人
  • これから貯金をすると決めた人
  • 無理なく貯金する方法を知りたい人

このような方に向けて、貯金ができるようになるコツをFPが解説します!

 

貯金を継続するコツとは

貯金を継続するコツは【苦痛にならないこと】です。

貯金をするにはシンプルですが、

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす

この2択しかありません。

 

そして収入を増やすことは会社員として働いていると簡単なことではありませんし、

そもそも昇級のタイミングは年に1回か2回かです。

 

そのため、貯金をすぐに始めるには「支出を減らすこと」から始めることがハードルが低いです。

 

切り詰めて支出を削っても継続できない

貯金をするためにはまず支出を減らすことが大事です。

いくら収入が増えても浪費癖があると収入が増えた分だけ支出をしてしまい、貯金はできません。

 

年収が高いことと貯金があることは全く別の話です。

 

そこで支出を減らすために、節約を始める最初の頃はやる気があって支出を切り詰めることもできます。

自炊を頑張ったり、毎日の出費を削ったりするかと思いますが、無理やり支出を削って大変な思いをしても「貯金=苦痛」というイメージがついてしまい、継続しにくくなります。

 

資産形成の基本は支出を減らし、収入>支出をずっと続ける必要があります。

 

だからこそ継続して支出を減らすためにも、苦痛にならない支出の減少をすることが大切です。

 

継続できる貯金、節約とは

では継続するためにも「苦痛にならない支出の削減」に取り組みましょう。

 

そのコツとして【固定費】の支出から見直すことがおすすめです。

 

固定費は毎月支出として発生するものですが、他のモノやサービスなどでの代替品は基本的に存在しています。

 

また、苦痛となる節約の多くが【変動費】です。

例えば、食費、毎日の楽しみの缶ビール、たまに食べる甘いお菓子……

 

どれも節約することで支出を減らすことができますが、このような楽しみを奪っても毎月支出が減る効果は数千円です。

もちろん、毎日缶ビール2缶飲んでいるなら、週3回にするとか、毎日1缶にするとかは効果はありますが、楽しみを奪ってまで節約すると継続はできません。

 

だからこそ固定費から見直しすることが、継続にも繋がること、そして節約効果が大きくなります。

 

具体的な固定費の節約とは

では具体的に節約できそうなことをピックアップします。

 

ご自身でも家計簿などをチェックして固定費で見直しできる箇所はないかチェックしてみましょう。

  • 通信費
  • 生命保険
  • 住宅ローンの借換
  • 新聞代
  • サブスクサービス
  • マイカー

 

通信費

通信費は高いプランのままという方も多いです。

毎月の利用するギガ数によって最適なプランは異なりますが、2021年3月から大手3社でも新プランが始まりました。

 

20GBで約3000円程度です。

もしも、自宅にWi-Fiなどがある場合は、格安SIMのさらに安いプランにすることでさらに安くすることが可能です。

 

そして気になる通信速度ですが、私は以前までUQモバイルを利用していましたが、下記のスクショの通りネット回線が重くなりがちな22時台でもネット環境は十分あります。

 

利用していてネットが遅いなと感じたことはほとんどないです。

プランによっては5000円以上も節約になるため、負担なく節約できるのでおすすめです。

 

格安SIM

 

生命保険

生命保険は必要最低限の保険で十分です。

老後のために貯蓄型に入っておきましょうと、毎月1万円以上保険に支払っている方は今すぐ見直しすることをおすすめします。

 

貯蓄型の内訳は「掛け捨て+投資信託+手数料」です。

 

この手数料が保険は不明瞭でかなり手数料負担が大きいのです。

 

貯蓄型を否定する訳ではないですが、生命保険料控除が適用できる範囲で保険に加入し、老後の資産形成は投資信託などに任せる方が効率的です。

 

生命保険に関しては下記で詳細を書いています。

生命保険は必要?生命保険の正しい知識と考え方を元銀行員が解説!

 

住宅ローンの借換

住宅ローンを組んでいる方は借換をすることでトータル数十万、数百万とお得になる可能性があります。

住宅ローンの金利は銀行だと基準レートはあるものの、借りたタイミングによって金利は違います。

 

しかし、借換時に手数料などもあるため、借換するとお得になる目安として、

  • ローン残高が1000万円以上
  • 残りの返済期間が約10年以上
  • 借換先が概ね1%減ること

 

この3つに当てはまりそうな場合、お好きな借換先で借換シミュレーションをしてみて下さい。

おすすめはイオン銀行やソニー銀行あたりです。

 

新聞代

新聞を毎朝きちんと読んでいますでしょうか。

もしも、億劫になって1面しか読んでいないなどであればネットのニュースで十分です。

 

情報収集も無理やりに読んでも頭に入らないです。

 

なお、楽天証券の口座を保有している方は、無料で日経新聞の情報が読めます。

 

サブスクサービス

ジムや習い事などで会費を払っているけどあまり利用していないものなどありませんか?

 

音楽配信サービスなど毎月一定額を払うサブスクリプションサービスを契約してあまりサービスを利用していないモノがあれば解約しましょう。

 

仮に月1000円程度だとしても、年間で1万2000円の節約になります。

 

マイカー

仕事や生活で必須な方は良いかと思いますが、都心に住んでいて週末しか利用しない方は車を所有しないで、カーシェアサービスでも良いかもしれません。

 

マイカーは保有するだけで保険代、税金、駐車場代が発生するため、永久的に支出が発生します。

 

もしも自家用車が欲しい場合は、趣味嗜好品のジャンルだと考えたり、利用しない日はシェアリングで収入に転換することも良いかと思います。

 

楽しくできる節約もやってみよう

貯金,コツ

 

固定費を見直したら、楽しくできる節約も試してみましょう。

  • ふるさと納税
  • ポイ活
  • キャッシュレス支払い
  • メルカリなどのサービス利用

 

ふるさと納税

もう多くの方が取り組んでいるかもしれませんが、地方へ寄付することで、寄付額から2000円を引いた金額が寄附金控除として支払う所得税、住民税が減ります。

 

ふるさと納税のサイトで自分の年収に対して上限まで寄附金控除が利用できる寄付額のシミュレーションができます。

 

それを元に欲しい品があるところに寄付をすることで商品が送られてきます。

節約をフルに活かすなら食事に関することなどを狙う方も多いです。

 

ポイ活

有名なところがモッピーですが、こちらのサイトに無料登録をして、このサイト経由で楽天などの買い物をすると購入金額の1%がポイントとして貰えたりします。

 

他にもクレカなどをこのサイト経由で作ることで5000円や10000円が貰えたりします。

 

よく即金で1日5万円稼ぐなどで紹介されたりしますが、損をすることがなくリスクがないことからコツコツ派にはおすすめです。

モッピー!お金がたまるポイントサイト

 

キャッシュレス支払い

現金で支払いをしたり、口座引き落としをしている方はキャッシュレス支払いにすることで、ポイントが貯まります。

 

上記のモッピー経由でかつクレカ払いなどをすると2%などのポイントが貰え、これを年間で考えると大きなポイント還元になってきます。

 

メルカリなどのサービス利用

メルカリはCtoCとして個人同士で物の売買を行います。

 

そのため、自宅にある不用品でリサイクルショップに持って行っても100円とかにしかならない品物もメルカリだと1000円、2000円で売れることもよくあります。

 

昔の家電も意外に高音で売れることもあるため、これが月に数千円の収入になるだけでも、会社員で昇給して月収が5000円アップしたのと同じ効果です。

 

まとめ:貯金を継続するには無理なく苦痛になることはやらないこと

切り詰めて行う節約は継続しても人生が楽しくありません。

 

簡単にできるけど、節約効果が大きいこと、楽しく節約できることをやるだけでも毎月数千円や数万円の節約効果が見込めます。

そうすれば毎日のちょっとした楽しみまで我慢する必要はありません。

 

楽しく節約生活をしましょう。

また、節約して貯金ができるようになったら次は資産形成を行っていくフェーズです。

 

こちらで資産形成を作るロードマップを作っていますので参考にしてみて下さい。

【これでお金持ち】資産の作り方、早期リタイアをするロードマップ
資産形成をしたいけど、何から始めれば良いかわからない、なかなか貯金も増えない、などお金に関する悩みはあるかと思います。 しかし正しい資産形成をすれば、誰でも資産は作れます!この記事ではFPが手順書としての資産形成のロードマップを徹底解説!
では最後までお読みいただきありがとうございました!

コメント