サブスクとは?「おすすめする」サブスクと「おすすめしない」サブスクを徹底解説

おすすめするサブスク貯金
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今や当たり前となりつつある「サブスクリプション契約」=サブスクですが、

契約をしていて、解約をするのを忘れていたなんて経験もあるのではないでしょうか。

  • 今さら聞けない「サブスク」って何?
  • おすすめのサブスクサービスとは?
  • 加入をおすすめしないサブスクは?

 

この記事では、上記のようなサブスクサービスにおいて、生活を豊かにする良いサービスと加入をおすすめしないサブスクをFPの観点から徹底解説していきます!

 

サブスクとは?

サブスクとは

サブスクとは、サブスクリプションの略であり、製品やサービスに関して、定額の利用料を支払うことにより、利用権を得ることです。

わかりやすく言い換えると、「月額制」「定額制」というような製品やサービスです。

 

毎月や年に1回の利用料を支払うことにより、利用できるビジネスモデルです。

 

基本的にサブスクをおすすめしない

いきなりな結論を解説しますが、FPとして「貯金をする」という観点では、サブスクサービスとは、提供者(企業)側のメリットが強く、消費者側のメリットが薄いため、あまり加入をおすすめしません。

 

まずは利用者目線でのメリットとデメリットを理解しておきましょう。

 

利用者のサブスクメリット

  • 利用する初期費用が安い
  • 常時、最新版を利用できる
  • サポートが手厚い傾向にある

 

サブスクの場合は、契約料などが基本的にないため、利用を検討している場合は、とりあえず1、2ヶ月利用して判断することができます。

また、企業側としてはなるべく、ユーザーに長期的に利用して欲しいため、サポートを充実させたり、バージョンを常に最新版に保ってくれます。

 

利用者のサブスクデメリット

  • 求めていないが、常に最新版を利用する
  • 解約をしない限り費用を払い続ける
  • 毎月の支払額は少額だからこそ、導入しやすく、解約しにくい

 

先ほどのメリットの裏返しですが、最新版が利用できるということは、その分の価格も月額料金に含まれています。

また、毎月の金額で判断すると少額であり、とりあえず加入してみるか、そして解約をし忘れたりする可能性もあります。

トータルでは1度きりの買い切りタイプよりも多く支払うケースが多いのです。

 

おすすめするサブスクとは?

上述でサブスクは「基本的におすすめしない」と解説しました。

このことを踏まえて、それでもコスパの良いおすすめできるサブスクを紹介していきます。

  • Amazonプライム会員
  • YouTubeプレミアム
  • 購入検討のための1ヶ月利用

 

Amazonプライム会員

Amazonプライム会員は、年間4900円(税込み)、月額500円(税込み)のサービスであり、利用できサービスが、

  • 翌日配送
  • 配送料無料
  • プライムビデオ
  • Amazonミュージック
  • Amazonフォト
  • その他

 

などの特典が利用できます。

このサービス内容で、年間4900円(月額408円)はかなりコスパが良いです。

特に私がメリットと感じている点として、

  • Amazonで生活品を買うのが非常に安いかつ、買い物の時間を節約でき、勉強や副業に充てられる
  • プライムビデオを暇な時に観る程度なため、他の動画配信サービスにわざわざ加入はしたくないけど利用したい人に丁度良い
  • Amazonフォトが容量無制限なため、家族の写真をアップし、タブレットでフォトアルバムとして利用している

 

この3点にメリットを感じ、これを月額408円で利用できることはコスパが良いと感じています。

 

YouTubeプレミアム

YouTubeプレミアムは月額1180円です。

無料で利用されている方も多いかと思いますが、有料版のメリットが非常に大きいと感じています。

有料版のメリットとして、

  • 広告非表示
  • オフラインで再生できる
  • バックグラウンド再生(スマホやアプリを閉じていても再生する)
  • Google Play MusicとYouTube Musicも聴ける
  • YouTubeオリジナル(動画配信サービス)が利用できる

これらの特典がありますが、特に上記3つのメリットは大きいです。

 

私の場合は仕事中にヒーリングミュージックを流したり、YouTubeで聞き流しをしながら学習(知見を広げる)することが多いです。

この時の広告再生がなくなることで、操作しないで再生し続けることができます。

 

また、人によっては、格安SIMを利用してスマホ代を抑えて、通信回線は公共のWi-Fiを利用してダウンロードし、後ほどオフライン再生することも可能です。

 

購入検討のための1ヶ月利用

これは特定のサブスクではないのですが、サブスクのメリットとして「初期費用」がかからず、いつでも解約できることです。

 

とある商品を購入検討しているが、実際に利用しないと判断しにくい、ネットの口コミが信用しにくいなどあるかと思います。

そのため、サブスクサービスを1ヶ月のみ利用し、実際に利用して購入を検討する手段はおすすめです。

一例ですが、

  • 家具のサブスク
  • 車のサブスク(試乗でも良いが)
  • 趣味系のもの(ギターなど)
  • その他

 

今や様々なジャンルのサブスクサービスがあります。

ギターなどのサブスクもあり、勢いで音楽を趣味として始めようと思い、ギターを購入したけれど続かなかった場合、数万円以上の出費をしてしまいます。

 

そのため、サブスクで少しの期間利用し、本当に趣味として長く続くかを検討する期間として利用するのもアリです。

 

加入しない方が良いサブスクとは?

  • クレカのゴールドカード
  • スマホやパソコンのデータ保管用ストレージサービス
  • Office365(個人で加入する場合)
  • 動画配信、音楽配信サービス
  • その他のサブスク

 

クレカのゴールドカード

クレカのゴールドカードを持ちメリットを享受できる方は少ないと思います。

特に年会費であるため、1年に1回の引き落としは解約し忘れを起こします。

また、ポイント還元率が上がるから支出することは本末転倒です。

 

スマホやパソコンのデータ保管用ストレージサービス

iCloudやGoogleなどデータをクラウド上に保管するサービスですが、一度保管すると、データを保存し続けるため、半永久的に支出が発生します。

仕事関係であれば、仕方ないかもしれませんが、プライベートであればNASなど買い切りの外付けハードディスクを購入し、保管する方がトータルの費用は安く済みます。

 

また、万が一震災が起きて外付けハードディスクが壊れても、データ復旧サービスがある製品もあります。

 

Office365(個人で加入する場合)

仕事で利用する場合は、全然良いのですが、個人レベルの使用頻度では不要です。

月額1274円、年間1万5288円の支出です。

個人でOfficeを利用するのであれば、買い切りタイプの「キングソフトオフィス」で十分です。

 

動画配信、音楽配信サービス

映画が趣味で、映画にはお金をかけても良いという方であれば良いのですが、基本的には上述した、

  • Amazonのプライムビデオ
  • YouTubeオリジナル

で十分だと感じています。

 

その他のサブスク

アプリにも月額課金型はたくさんあります。

  • 家計簿
  • クリーニング
  • ファッション系

など様々なジャンルのサブスクがありますが、基本的にトータル費用で比較すると1回切りの購入であったり、他の無料アプリなどで十分なケースも多いです。

 

まとめ:サブスクは極力加入しない!利用する際には費用対効果を考えよう

今回は「サブスク」について解説しました。

貯金をする、資産形成をするという観点では、サブスクサービスはあまりおすすめしません。

もしも加入する場合は、毎月の支出のうち「娯楽費」として捉える方が良いです。

 

貯金をする上で需要なことは【固定費の削減】です。

費用対効果を考えましょう。

 

固定費を抑えたら、次は資産形成を視野に入れましょう。

資産形成についてはこちらで方法を解説していますので、参考にしてみてください。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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