【FP実践】キャッシュレスで30万円もお得?「Kyash」カードのお得活用術

キャッシュレスおすすめライフ
この記事は約9分で読めます。
記事一覧

キャッシュレスが徐々に当たり前となりつつある今、数あるキャッシュレスの中から何を利用すれば良いのか悩みますよね。

  • キャッシュレス決済サービスが多くて悩む
  • 結局何がお得なの?
  • たくさん選択肢があるから1つに絞りたい

 

これらの悩みについて、FPが実際に利用しているキャッシュレスサービスと利用方法を紹介します!

 

おすすめキャッシュレスはKyashカード

キャッシュレスおすすめ

Kyashカードとはプリペイド式のVISAカードのことです。

そのため、クレジットカードではないのです。

 

プリペイドカードとは、あらかじめ、お金をチャージや入金して、その額面までの金額で商品やサービスを購入することができるカードです。

「prepaid」という意味の通り、「前払い」をすることで使うことができます。

Kyashカードはプリペイドカードでありながら、クレジットカードと紐づけることが可能なのです。

 

Kyashカードとは

kyashカード

 

Kyashカードには3種類あります。

  1. Kyash Card
  2. Kyash Card Lite
  3. Kyash Card Virtual

 

それぞれの違いを確認しましょう。

Kyash
Card
Kyash
Card Lite
Kyash
Card Virtual
ICチップ
(4桁暗証番号)
××
Visaタッチ決済××
Apple Pay
(QUICPay
+決済)
Google Pay
(QUICPay
+決済)
国内決済オンライン
決済のみ
海外利用オンライン
決済のみ
オンライン
決済のみ
1回あたりの
決済上限
30万円5万円
本人確認済み
→10万円
5千円
3Dセキュア対応
→3万円
本人確認済み
→10万円
月あたりの
決済上限
100万円12万円
本人確認済み
→15万円
2万円
3Dセキュア対応
→12万円
本人確認済み
→15万円
ポイント
還元率
1%0.5%0.5%
ポイント
付与上限
1200
ポイント
1200
ポイント
1200
ポイント
発行手数料900円300円無料
年会費無料無料無料
本人確認必須任意任意

 

これらの違いがありますが、私としては発行手数料900円を支払ってでも「Kyash Card」をおすすめします。

もちろん他のLiteとVirtualも十分おすすめするサービスですので、後述するメリットやデメリットを確認しながら検討してみてください。

 

Kyashカードのメリットとは

  • ポイントの2重取りが可能
  • VISAタッチ決済、QUICPayに対応している
  • 通知がリアルタイムでアプリに届く
  • アプリで即時、利用停止ができる
  • 3Dセキュア対応
  • 不正補償制度対応
  • Kyash利用者同士で送金ができる

 

ポイントの2重取りが可能

例えば、普段楽天カードで決済しているのであれば、日常の支払いをKyashカードで支払い、Kyashカードの引き落とし先を楽天カードにすること(紐づける)ことで、

  • Kyashカードで1%のポイント
  • 楽天カードで1%のポイント

トータル2%を受け取ることができます。

 

なお、Kyashカードでの決済の全てがポイント還元の対象ではなく、

  • 税金
  • 公共料金
  • ふるさと納税
  • モバイルSuicaアプリでの購入やチャージ
  • その他

などの支払いに対しては対象外なため、公式サイトを確認しておきましょう。

 

VISAタッチ決済、QUICPayに対応している

VISAのタッチ決済に対応している店舗であれば、カードをかざすだけで支払いが完了できます。

従来クレジットカードで支払う際には、暗証番号の入力があり、手間と他人が触れた番号に入力するという抵抗感がありましたが、その不安が解消されます。

 

また、QUICPayにも対応しているため、スマホに登録しておくと、支払い時にスマホをかざすだけで決済が可能です。

上記のVISAタッチ決済に対応していなくてもQUICPayに対応していたら、暗証番号の入力をしなくても支払いが可能です。

 

通知がリアルタイムでアプリに届く

支払いが完了した瞬間に専用アプリに通知が届きます。

万が一不正利用があった場合にもすぐに気付くことができます。

 

また、たまにクレジットカードで決済した際に、不具合などで決済されずに、再度決済をして不安になる時があります。

「もしかしたら今の決済2重で決済されていないかな?」

と不安になる時もありますが、専用アプリの決済通知やリアルタイムで履歴が確認できるため、不安が解消できます。

kyashアプリ

 

 

アプリで即時、利用停止ができる

私は過去に海外で財布を落とした時に、クレジットカードを停止するために、カード会社の様々なところに電話をして大変な思いをしました。

このKyashカードでは、専用アプリからカードロックを即時に設定することが可能であり、いざという時も安心です。

 

なお、このアプリは生体認証も導入されているため、アプリのセキュリティもしっかりしています。

kyashアプリ

 

 

3Dセキュア対応

3Dセキュアとは、オンラインショップで買い物をする際に、クレカ払いをする際、本人認証を行うセキュリティ対策です。

※これは、Kyashでは対応していますが、ショッピング先で3Dセキュアが対応していないと、利用できません。

 

オンラインで買い物をする際、クレカの場合はカードがあると手元に番号と裏面の3桁のセキュリティコードを見れば誰でも決済ができてしまいます。

 

そこで3Dセキュアが導入されていれば、登録済みの携帯番号やアドレス、Kyashアプリにワンタイムパスワード(1回限りのパス)が送られて、その番号を入力しないと決済できない仕組みです。

 

この3DセキュアをKyashは導入しています。

 

不正補償制度対応

2020年9月7日から補償制度が始まりました。

補償対象となるためには条件などもあるため、注意しましょう。

  • アカウントを本人確認済みにする
  • LiteとVirtualは銀行口座の登録が必要
  • 損害発生から10日以内に連絡
  • 前回の補償から1年以内は対象外
  • その他

 

Kyash利用者同士で送金ができる

Kyash利用者同士であれば、アプリ内で送金することが可能です。

食事に行った際の割り勘などで、現金の受け渡しをすることはなくなります。

 

現金に触れることなく、会計から割り勘をすることができるため、利便性だけでなく、決して綺麗とは言えない「お金」に触れる必要がないのはありがたいです。

 

Kyashカードのデメリットとは

  • 高額決済には不向き
  • VISAに限られる
  • 定額支払いには対応していない
  • その他対応していない支払い先がある
  • 送金取り消しができない

 

高額決済には不向き

1回あたりの決済上限は30万円、月間で100万円までです。

そのため、ライフイベントなどで大きな支出がある際にはKyashカードで決済ができません。

 

VISAに限られる

VISAは基本的に世界中に網羅されていますが、VISAよりもMasterCard派の方もいるかと思います。

しかし、VISA以外のブランドは利用できないのです。

 

定額支払いには対応していない

いわゆるサブスクサービスなど、毎月自動定額で支払うサービスの決済には利用できません。

そのため、毎月固定で支払うものに対してポイントを2重取りすることができないのです。

 

都度の支払いは可能ですが、定額支払いは決済手続きができないようになっています。

 

その他対応していない支払い先がある

一例ですが、

  • ガソリンスタンド
  • 高速道路
  • 航空会社
  • 電子マネー購入やチャージ
  • 公共料金
  • 新聞代

など、支払いができない先もあります。

 

送金取り消しができない

Kyashアプリで気軽に知人に送金することが可能です。

基本的には面前でQRコードなどを開いて送金などをするため、ミスは非常に少ないはずですが、万が一送金先を間違えても取り消しができません。

 

また、誤って送金をした場合の補償やトラブル対応はありませんので、ご注意しましょう。

 

Kyashを利用してポイント2重、3重取りしよう

まず2重取りに関しては、メリットでお伝えした通り、Kyashの支払い先をクレカ払いにします。

私は楽天カードを紐づけているため、

  • Kyashカードで1%
  • 楽天カードで1%

のトータルで2%のポイント還元率です。

無料のクレカで実質ポイント還元率2%はおすすめです。

 

楽天経済圏を利用していない場合は「Tカード Prime」もおすすです。

Tカード Primeをお得に活用するには、

  • 日曜に手動でKyashにチャージする(1.5%ポイント還元)
  • 貯まったTポイントは毎月20日にウェルシアでお買い物をする
    (毎月20日のみTポイントの価値が1.5倍になる)

これらを活用することで、

  • Kyashカードで1%
  • Tポイントで1.5%×1.5倍=2.25%

トータルで3.25%相当のポイント還元率となります。

 

ポイント3重取りとは?

上述で支払いは常時ポイント2重取りをすることが可能です。

そこで次は「d払いの支払いをKyashカード」に設定しましょう。

そして、対象店舗でd払いで支払います。

 

すると、

  1. d払いで0.5%
  2. Kyashで1%
  3. 楽天カードで1%(楽天カードを紐づけている場合)

トータルで2.5%還元を実現することが可能です。

※これは2020年11月20日現在のため、d払いでポイント還元などがなくなる可能性もあります。

 

このようにポイント3重取りをすることが可能です。

2020年11月20日時点では、PayPayやLINEペイなどとKyashを紐づけてもポイント還元にはならないため、「d払い」が現時点でお得です。

 

まとめ:Kyashを上手に活用することでお得に生活しよう

今回はプリペイドカード「Kyash」の活用術を解説しました。

  • ポイント還元率が2.5%
  • 毎月の支出が5万円
  • 将来20年程度

と考えると、

5万円×2.5%×12ヶ月×20年=30万円

概算ですが、ポイントだけで30万円も得します。

 

生活をお得にしつつ、資産形成をしていきましょう。

資産作りをする場合はこちらの記事もよく読まれているため、参考にしてみてください。

誰でもできる小金持ちを目指そう!資産形成するロードマップを解説
資産を作る上でお金持ちになりたいと多くの人が思いますよね。お金持ちにも段階がありますが、小金持ちであれば正しく行動すれば誰でも目指せます。 この記事では小金持ちになる方法をロードマップとして資産形成する方法を具体的に解説していきます!

 

 

気になった方はKyash公式サイトもチェックしてみてください。

では最後までお読みいただきありがとうございました!

コメント