【投資詐欺注意】投資に失敗しないためにも重要なチェックポイントを元銀行員が徹底解説

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投資危険詐欺もある、失敗したくないなど悪いイメージもありますよね。

実際投資詐欺はこの世からなくなることはありません。

 

人間「お金」に関することは人格すら変えてしまうからこそ、冷静に判断すると詐欺だと思っても、状況によってはうまい話を信じてしまうものです。

私自身、過去に苦い思い出もあるからこそ、この記事を通じて正しい判断、そして冷静な判断ができるようになって貰えたと思います。

この記事では、投資の詐欺に遭わないためにも、必ず頭の隅に置いておくべきことを、FPが徹底解説します!

 

投資の詐欺に遭わないために

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投資に関する被害は年々増加をしており、2019年においてはこちらの警視庁のデータによると、投資詐欺の被害額は1,000億円もあるとのことです。

 

特に「仮想通貨」に関する詐欺はかなり増えた年でした。

仮想通貨に関しては昔から保有していた人は確かに儲かったからこそ信じて購入してしまうなんてことは多かったのかもしれません。

 

また、SNSの普及にあたり、Twitterなどで手当たり次第に連絡をする手口もあります。

まず投資に関して詐欺によくある傾向を解説していきますので、もしも投資に関する勧誘があった場合は、すぐに決断するのではなく、冷静に考えてみましょう。

 

投資詐欺かどうかここをチェックしよう

それでは、あまり聞き慣れないような投資話がきたら、信用できる話なのかどうかチェックしましょう。

  • 「絶対」「必ず」「誰でも」「元本保証」は徹底的に疑おう
  • 利回り10%以上の商品も疑う
  • 紹介すれば、毎月不労所得が入ってくるは根拠や支出源を確認
  • 1日5分の行動だけという言葉は疑う
  • 怪しいと思ったら、会社の所在地を確認
  • 紹介者の属性は必ず確認する

 

「絶対」「誰でも」「元本保証」は徹底的に疑おう

絶対や元本保証が可能な投資商品は基本的はありません。(全くという訳ではありませんが、このような案件は縁故だったりなので市場に出回りません)

 

超優良案件が本当にあったとして、他人のあなたに理由なく教えるわけありません。

SNSで、これで月収100万円を超えましたとか、それを誰でもできる、絶対損はしないと話を持ってくる場合は、まず疑って下さい。

 

利回り10%以上の商品も疑う

リスクの高い株式投資でも一般であれば利回り4%〜5%程度で運用できれば十分です。

投資信託でも3%〜5%程度の利回りを確保すれば良い結果だと判断できます。

 

そのため利回り10%なんて商品は基本的に疑いましょう。

 

投資の神様であるウォーレン・バフェット氏が運用すれば利回り20%も可能ですが、そのレベルの方の紹介でもなければ、そもそも紹介者が運用する訳でもありません。

 

仮想通貨の爆上がりも結果論です。

10%資産が増えるならば、10%資産が減る可能性もあると思いましょう。

 

紹介すれば、毎月不労所得が入ってくるは根拠や支出源を確認

これはネットワークビジネスでよく聞く話です。

これの投資バージョンの話もあったりします。

 

配当も貰えて、紹介報酬も貰えるなど色々なパターンがあります。

このような投資話はお金の出どころを必ず聞いてみましょう。

 

配当が出るということは、もちろんですが、その会社が利益がないと払うことができません。

よくある話で、紹介して入会金のようなお金があって、自転車操業みたいになるようなスキームが大半です。

全部を否定する訳ではありませんが、根拠のあるビジネスかどうかは確認しましょう。

 

1日5分の行動だけという言葉は疑う

これもTwitterとかインスタでも見かけます。

バイナリーオプション(数分後の為替が上がるか下がるかを当てる)やFXの自動売買の紹介もよくあります。

指示のある通りに購入するだけで良いなどと謳っていますが、誰でも5分で儲けられたら金融市場崩壊します。

 

中には本当に利益をあげているトレーダーの生配信で、それを参考にするなどはありますが、自動売買だとそのシステムが果たして利益を生み出すのかは不透明です。

そもそもそんなに利益が出せるなら知らない人に教える必要はあるのでしょうか。

 

怪しいと思ったら、会社の所在地を確認

怪しいと思ったら必ず会社の所在地を調べて下さい。

Googleマップで確認すると、たまに何もないところが所在地になってます。

 

ネット上に適当な所在地を記載することはできてしまいます。

情報が載っていないのは論外です。

また、実態がなくバーチャルオフィスを借りているケースもあります。

 

バーチャルオフィスは月に1万円程度で住所のみ置くことができ、法務局へ登記をすることも可能です。

必ずGoogleマップで実際の場所も確認しましょう。

 

紹介者の属性は必ず確認する

紹介してきた人がどのような人なのかも重要です。

そもそもネットで知り合った人からの投資勧誘自体、聞く耳を持ちたくはありませんが。

このご時世そのように紹介をしているということはSNSはやっているはずです。

 

もしもSNSで匿名で活動していたり、フォロワーが明らかに少なく、最近登録しましたという人はとても怪しいです。

名刺も簡単に作れますし、元本保証しますなどと言っても、実際に損をした時には連絡は間違いなく取れません。

 

最後に

今回は投資詐欺が減らないからこそ、冷静な判断をして欲しく解説しました。

お金に困っている時や借金がある時だからこそ、甘い話も信用してしまいます。

 

決して全ての否定する訳ではありませんが、一般的ではない話はまず「疑う癖」をつけて頂き、

自分で納得した上で、かつなくなってもメンタル的に影響のない範囲のお金でのみ検討して下さい。

 

では、最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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