投資の始め方は?初心者に向けて守るべき3つのコツを徹底解説

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投資をしたいと思ってもどのように始めれば良いのか、何を購入すれば良いのか、わからないことも多いですよね。

 

この記事では、

  • これから投資を始める方
  • 投資を始めたばかりで何をすれば良いかわからない
  • 何に投資をすれば良いかわからない

など投資初心者に向けて、投資を始める上で最初に知るべきポイントをFPが徹底解説します!

 

投資とはそもそも何?

昨今の低金利状況の中、投資には興味あるけどそもそも投資って何?

損をするから怖い。などマイナスなイメージを持つ方もいるかと思います。

 

投資には必ずリスクがあるため、投資をする前にリスクは必ず理解をする必要があります。

 

投資の世界で「絶対に儲かることは存在しない」からこそ、理解しておくべきことです。

そこで投資の定義とは、

  1. 金融商品等の売買を行い、売買差益を得ようとすること
  2. 金融商品等を保有することで、配当金等の利益を得ようとすること

1、をキャピタルゲイン
(購入時よりも高い金額で売却し差益を狙う)

2、をインカムゲイン
(株式の配当や家賃収入を定期的に受取り収益を得る)

といいます。

 

投資をする上では上記のどちらかもしくは両方で、なぜ利益が得られるのかの根拠がなければそれは投資ではなく、ギャンブルです。

 

投資をする対象がインカムゲインで利益を得るのか、キャピタルゲインで利益を得るのか最初にりかいしましょう。

 

インカムゲインには何がある?

インカムゲインには、

  • 不動産を賃貸に出し、家賃収入を得る
  • 株式を保有し、配当金を得る
  • 投資信託を保有し、分配金を得る
  • 仮想通貨を保有し、他人に貸し出す

などがあります。

 

昨今「FIRE」という早期リタイアを目指す人が増えています。

これは会社で働く給与所得などがなくても生活ができる状態にあることであり、

インカムゲイン > 毎月の生活費

の状態になることで、会社員を辞めても資産を減らさずに生活することができます。

 

キャピタルゲインには何がある?

キャピタルゲインには、

  • 株式
  • 投資信託
  • 債券
  • 仮想通貨
  • 不動産

など多岐に亘る商品に投資をして、購入時よりも値上がりしたら売却することです。

 

基本的には投資したばかりの頃は投資資金が少ないため、このキャピタルゲインで資産を増やしていくことで、資産形成をおこなっていきます。

 

そして、投資先が今後成長するのかの目利きが非常に重要になってきます。

 

投資にはリスクが付きもの

必ず儲かる投資は存在しません。

基本的に、「得られる見込み利益と損する見込み額」は同じです。

 

また、リスク=損という訳ではありません。

 

投資でいうリスクは「不確実性」(価格の振れ幅)という意味です。

 

不確実性ということは投資したお金がプラスになることもあれば、マイナスになることもある。

これが「リスク」です。

 

そして、このプラスやマイナスの振れ幅が大きいほどリスクが大きい=ハイリスクハイリターンといわれるものです。

その逆にプラスも少ないがマイナスも少ないものをローリスクローリターン商品ということです。

 

だからこそ、ご自身の性格や生活環境、年齢、保有資産などトータル的に考えて、どのくらいのリスク度合いの投資をするかを事前に考える必要があります。

 

周りは投資に対してどのように考えているのか

投資をする上では自分なりの根拠は重要です。

ネット情報を鵜呑みにせず、この投資先はこういう理由で価格が上がるんだという根拠を持って投資をしましょう。

 

自分なりの根拠ではなく勘とか感情に流されてしまうと冷静な判断ができず、損をすることに繋がります。

そこでこのような統計があります。

 

投資データ

引用元:大和証券

 

このように興味があるけれど、どのような商品に投資した方が良いかわからない、リスクが怖い等の理由から投資をしていない方が多いです。

 

投資先には、

  • 国債
  • 投資信託
  • FX
  • 不動産
  • 仮想通貨

など投資先はたくさんありますし、さらに細分化すると投資先はたくさんあります。

上記の中でもリスク度合いはそれぞれ異なります。

 

投資をするのに必ず守るべきこととは

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投資をする上で本質となる部分を理解する必要があります。

何に投資をするかを考えるよりもまずはこちらを理解した上で投資先を選びましょう。

  1. 投資する目的を忘れない
  2. 自分のポートフォリオを作ろう
  3. 悲鳴で買い、歓喜で売る

 

投資する目的を忘れない

あなたはなぜ投資しようとするのですか?

  • 今よりも裕福な生活がしたい
  • お金を気にせず旅行にいきたい
  • 老後に余裕資金を残すため収入を増やしたい

 

など、様々な理由があるかと思います。

しかし今よりもお金に余裕を生むために投資をするのに、生活が苦しくなってしまったら投資する本質が違うかと思います。

 

だからこそ、毎月かかる生活資金は絶対投資に回さない

そしてマイナスになっても精神的に荒れない程度の金額で投資をする。

 

投資の天敵は感情です。

 

投資する上での前提ルールが守れないと、いつか感情で投資をしてしまい、冷静な判断ができなくります。

ですから自分で決めるルールは必ず守るようにしましょう。

 

自分のポートフォリオを作ろう

まず自分の資産の内訳を手書きでも、パソコンでも構いませんので書き出してみましょう。

その中でリスク度合いに応じてジャンル分けしていきます。

 

例えば、

元本割れしない安全資産・・・現預金、国債

低リスク商品・・・債券等

中リスク商品・・・不動産、投資信託(ファンドによってリスク度合いは異なる)

高リスク商品・・・株式、仮想通貨

※リスク度合いの判断は人それぞれ違うかもしれません。

多くの方が安全資産の比率が多い可能性があります。

 

人それぞれの今の状況(年齢や生活環境、家族構成等)にもよって取れるリスクは違ってきますが、リスク度合いを分散して投資をすることが投資の基本です。

 

例えばご自身の資産の内50%が現預金、残りの50%でリスクあるものを分散して保有する。

これがリスク分散です。

 

そして、分散投資するからと、多くの先に投資すれば良いわけではありません。

 

「市場最高の投資家」と呼ばれるウォーレン・バフェット氏は株式投資は5銘柄に投資すべきだとも言っています。

 

1つの銘柄に集中するのはリスクが高すぎですが、自分が把握できる範囲に分散すべきということです。

 

悲鳴で買い、歓喜で売る

投資の極論は「買った価格よりも売った価格の方が高ければ良い」のです。

 

安く仕入れて、高く売る、転売や卸売り業と同じ発想です。

投資商品を保有していて下落したとき、慌てて売却することが見受けられます。

売りが売りを呼んで暴落してしまいます。

 

しかし、相場を動かせるほどの機関投資家は下がるのをまだかまだかとチャンスを伺って、マーケットが下がりきったあたりで、大口で買いを入れます。

 

そして多少上がってきたタイミングで、個人投資家とかが「お、相場が回復してきたぞ」ということで買い戻し、

そしてまた価格が上がってきたところで大口投資家が早々と売却し、勝ち逃げします。

 

投資は含み益となっていたら、欲を出さず早々に利益確定することも大事です。

 

例えば5%利益が出たら必ず利益確定して売却する等の自分ルールを設けることもおすすめです。

 

  1. 投資する目的を忘れない!
  2. 自分のポートフォリオを作ろう!
  3. 悲鳴で買い、歓喜で売る!

 

投資を始めるに当たってこの3点は必ず守りましょう。

投資の基本がわかったら次は資産形成の方法を理解しておきましょう。

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では最後までお読み頂きありがとうございます!

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