【筆者体験】投資の失敗談から学ぶ、最初に理解すべき3つのこと

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これから投資をしようと思う方で、情報収集をしている方もいるかと思います。

ネットやSNS、書籍などを読んだりしているかと思いますが、筆者の経験上気をつけるべきことがあります。

 

この記事では、

  • これから投資をしようと思い、情報収集をしている方
  • 投資の失敗をしたくない方
  • SNSなどで情報を集めている方

など、投資初心者に向けて、実際に筆者が投資初心者の頃に体験をした失敗談を知り、注意するべきことを共有していきます!

 

投資に関する失敗談とは

筆者は20代前半から「投資」に興味を持ち、ネットやセミナーなどで情報収集をしていました。

そして若かったからこそ、似たような失敗を繰り返してきた経験があります。

 

同じような失敗をしないためにも、筆者が実際に投資で失敗した体験談を共有します。

  • ポンジスキーム詐欺
  • SNSで鵜呑みにして投資をする
  • リスクの見合わないFX取引を始める

それぞれ解説していきます。

 

ポンジスキーム詐欺

ポンジスキームとは、出資してもらった資金を運用し、「その利益を出資者に還元する」などと謳いお金を集める。

しかし実際には運用を行わず、後から参加する出資者から集めたお金を、以前からの出資者に「配当金」と偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれているかのように装うもの。

そして、ある程度出資者が増えた段階で集めたお金を持って逃亡する詐欺。

 

投資に関する詐欺の大半がこのようなスキームを活用しており、これが様々な形態に様変わりをしており、

  • 株式
  • ウォーターサーバー
  • 仮想通貨
  • その他

などあたかも新しいビジネスかのように装うのです。

 

筆者が被害にあった詐欺2種類

  • ウォーターサーバー
  • 仮想通貨のポンジスキーム

 

【ウォーターサーバー詐欺】

このスキームは、

出資者(筆者など)を募り、ウォーターサーバーを複数台購入する。

この複数台を第三者にレンタルすることでレンタル料が入ってくるというもの。

 

実際にはウォーターサーバーを購入して筆者が所有者となるらしいが、現物を見ることはなく、

そのままウォーターサーバーはショッピングモールの販売員などが営業するとのことでした。

 

記憶上では40万円程度?を最初に支払い、数ヶ月程度レンタル料として振り込まれた後に連絡が取れなくなりました。

 

【仮想通貨のポンジスキーム】

これは2016頃〜2017年頃に流行った「HYIP」と呼ばれるものですが、

ビットコインを預けることにより、日利1%程度の高配当が得られると謳い、仮想通貨を集めるもの。

 

これも上記同様に、数ヶ月同様に配当金を受け取った後に連絡が取れなくなり、サイトもなくなりました。

 

実際、詐欺の多くがこのポンジスキームを活用しており、投資としてお金を預けた結果、元本が回収できないことが大半です。

 

SNSで鵜呑みにして投資をする

SNSをチェックしていると、〇〇の株式は今後上がる、〇〇の仮想通貨は今後上がるなどの情報が出回っています。

根拠がないにも拘らず、信じて購入した直後に暴落したなんてことがありました。

 

株式の世界では「仕手株」とも言われており、情報を発信して購入者が増えると価格は上昇するため、

上昇した瞬間にもともと保有していた大口が利益確定で売却をして利益を得る方法です。

そのため、情報を信じて購入した人は既に最高値で買ってしまうため、高値掴みをしてしまいます。

 

そしてそもそも価格が上昇するポテンシャルがないため、最高値まで価格が戻る可能性は低いです。

 

リスクの見合わないFX取引を始める

早くに早期リタイアをしたいという欲望もあり、いきなりハイリターンが期待できるFXを始めました。

始めた時はビギナーズラックもあり、根拠もないのに自分の資産に対する許容以上のレバレッジをかけて初めて、大きな利益を得ました。

 

そして調子に乗った結果、根拠もなく高いレバレッジのまま投資を続けて口座残高がなくなるまで損失を出しました。

 

根拠はないのですが、最初はビギナーズラックは起こるものですが、根拠のない投資は長続きしません。

ずるずると資産を減らすことに繋がりました。

 

投資に失敗しないために気をつけるべき3つのこととは

投資,失敗

 

  1. 投資の最初は王道から始める
  2. リスクリワードを理解する
  3. 常に自分でも調べる癖をつける

これらは非常に重要です。

この3つが理解できていたら、冷静な判断をすることができるため詳しく解説していきます。

 

その1:投資の最初は王道から始める

王道とは「知識とリスクが見合う投資」です。

 

投資の最初から投資について詳しい方はいません。

そして実践で身についていくこともあります。

 

最初はローリスクローリターンから始めることが重要です。

例えば、

  • なくなっても良い資金内で投資を始める
  • リスク分散のために積立投資を始めてみる
  • 投資信託などリスク分散が図れている商品から始める

このように最初はリスクを抑えた投資を始めて、「相場に慣れる」ようにしましょう。

 

その2:リスクリワードを理解する

リスクリワードとは、「損失:利益」の割合のことです。

これはいきなり理解することは難しいため、上記のローリスクの投資で学ぶことも大切です。

 

このリスクリワードとは例えば、

ソフトバンク社の株があり、

①:1株=1400円

②:1株=1200円

同じ株式を購入するにしてもこの2つのタイミングではリスクリワードは全く異なります。

 

ソフトバンク,株価

引用元:Yahoo!ファイナンス

 

そして学んでいくことで、現状のポテンシャル(業績などを含め)によってどのくらいの株価あたりまでなら上昇する可能性があることかが理解できるようになります。

 

これを踏まえる1400円くらいのタイミングで購入することは、

「あまり上昇余地はないけれど、下落余地はある」つまり「ミドルリスクローリターン」になるのです。

 

その3:常に自分でも調べる癖をつける

私が実際に投資で失敗した一番の原因は「自分でも調べる癖」がなかったからです。

SNSやセミナーでの情報を鵜呑みにして【根拠】を調べることをしていなかったです。

 

ポンジスキームであれば、なぜ高配当が出せるのかを調べることで、配当金を出し続けることは不可能なことがわかるはずです。

 

また投資に関して、「今後この投資先は上昇する可能性があるのかの根拠」を自分なりに調べて納得した上で投資をすることが大切です。

 

もしもその結果が違ったとしても、自分で考える癖さえあれば間違っていたところを考えるようになります。

これを繰り返すことで安定して稼ぐ投資力が身に付きますし、今まで損をしたとしてもリスクリワードをきちんとしていた場合、大損はしていないはずです。

 

自分でも調べる癖を身につけましょう。

 

まとめ:筆者の失敗談を反面教師として、正しい投資力を見つけましょう

投資力を身につけるためには、

  1. 投資の最初は王道から始める
  2. リスクリワードを理解する
  3. 常に自分でも調べる癖をつける

この3つを意識しましょう。

 

そして投資の正しい考え方、基礎を理解してからは資産形成をするフェーズです。

資産を作るためのロードマップはこちらで詳しく解説しているため、参考にしてみてください。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|マーケター|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知り、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消することを目標に正しい情報を発信し続けている。

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