【元銀行員が解説】LINE証券で投信信託を購入するメリットとデメリットとは?

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ライン証券では株式だけでなく投資信託も購入することが可能です。

これから投資信託を購入するか検討中の方はどこで購入すれば良いか悩みますよね。

この記事では、初心者に向けてLINE証券で投資信託を購入することのメリットやデメリット、そして購入方法など詳しく解説していきます。
とりあえず、先にLINE証券を開設して投資信託を始めたい方はこちらからいけます。

LINE証券の概要から解説

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LINE証券で投資信託の積立サービスが開始されたのは2020年6月17日からと最近サービスがスタートしました。(一時金はその前から購入可能でした)

 

そこで日常で多くの方がメッセージなどで利用しているLINEで投資信託を購入することはどうなのか、順を追って解説していきます。

 

まずはメジャーな証券会社と比較をしながら概要を確認していきます。

下記は全てそれぞれの公式サイトから確認しています。

※横にスクロールできます。

LINE証券SBI証券楽天証券auカブコム証券
一括購入できる
銘柄数
28本2,698本2,690本以上1,173本
積立購入できる
銘柄数
25本2,698本2,690本以上1,122本
最低購入金額
(一括購入)
100円から
1円単位
100円〜100円〜100円〜
最低購入金額
(積立購入)
1,000円〜
100,000円
100円〜100円〜 or
1,000円〜
※楽天カードの
場合は100円〜
100円〜
購入時手数料全て無料無料〜
有料もあり
無料〜
有料もあり
無料〜
有料もあり
積立方法LINE Pay残高
銀行口座
証券口座
銀行口座
証券口座
楽天カード
銀行口座
証券口座
銀行口座
NISA有無なしありありあり

このように大きく違う点は取扱本数とNISAの有無かと思います。

この辺りはメリット、デメリットでも後述していきます。

 

LINE証券で投資信託を購入するメリットとは

ではメリットから確認していきましょう。

  • 普段利用するLINEで資産も一元管理ができ、スマホのみと気軽に始められる
  • 取扱銘柄数は厳選された銘柄のみ
  • LINE PayやLINEポイントも利用可能

普段利用するLINEで資産も一元管理ができ、スマホのみと気軽に始められる

LINEは今では生活の一部となる程様々なサービスが備わっています。

例えば、

  • 家計簿
  • 保険
  • LINE Pay(支払い)
  • クーポン
  • 借入
  • その他

【家計簿】

LINE家計簿

【保険】

ライン保険

参照元:LINE公式アカウント

このようにLINEは生活の一部のようになっており、メッセージのやりとりでも多くの方が毎日開くアプリかと思います。

 

そのついでに資産管理などをすることで一元化することが可能です。

そしてスマホ1つで口座開設から、申込み、運用管理ができるため、とても気軽に始められます。

 

取扱銘柄数は厳選された銘柄のみ

投資信託の取扱本数が他社よりも圧倒的に少ないため、デメリットと感じた方もいるかもしれませんが、現在6,000種類くらいもある投資信託から投資先を選ぶのはとても大変なことです。

 

そもそも自分でそんな数の銘柄を選定できるなら自分で個別の株式などの投資先を選定した方が良いです。

そこでLINE証券が厳選した投資信託は、

  • コストが低いもの
  • 外部の投資信託評価機関の高評価なもの
  • 厳選しつつもニーズの幅広さがある

このような特徴があります。

そのため、LINE証券で取り扱っている投資信託であればどれも信用力のある銘柄を購入することが可能であり、初心者にかなりおすすめだと感じます。

 

特に筆者はサイト内で再三、投資信託は手数料が低いものが最重要と言っており、そのような商品を取り揃えている時点で私としてはLINE証券に対して好印象を抱いています。

 

LINE PayやLINEポイントも利用可能

普段からLINE Payを利用している方はLINEポイントが溜まっているかと思います。

なんと、このLINEポイントも投資信託の購入に利用することができます。

 

LINEが経済圏で利用している方はもはやLINE証券で投資信託を購入するべきではないかと思います。

LINE証券公式サイトはこちら

 

 

LINE証券で投資信託を購入するデメリットとは

ではデメリットも確認しておきましょう。

  • NISAが利用できない
  • 投資先で冒険したい場合は向かない
  • 利用するとしても投資信託のみ

 

NISAが利用できない

NISAとは定められた金額内の投資分までは利益が出た場合に、その利益に対する税金が非課税になる制度です。

このNISAがLINE証券では利用できません。(2020年9月時点)

※但し、今後はつみたてNISAやiDeCoにも対応するように手続きを進めています。

 

そのため、NISA枠を優先的に利用したい場合は、他の証券会社で利用して、LINE証券はサブの積立として利用することとなります。

 

投資先で冒険したい場合は向かない

メリットの裏返しですが、厳選された商品のみを取り扱っています。

そのため、ハイリスクな商品を1つ選んで購入したいなどの場合には他の証券会社で購入する必要があります。

 

利用するとしても投資信託のみ

LINE証券では株式も購入可能ですが、購入時手数料にスプレットと言われる間接的な手数料が発生します。

そのため、株式を購入する場合は他の証券会社の方が手数料が安いケースがあります。

LINE証券は投資信託の購入にすることをおすすめします。

 

まとめ:LINE証券で投資信託を購入するのは投資初心者におすすめ

  • 普段利用するLINEで資産も一元管理ができ、スマホのみと気軽に始められる
  • 取扱銘柄数は厳選された銘柄のみ
  • LINE PayやLINEポイントも利用可能

手続きは郵送などもなくスマホのみでできることから気軽さがあります。

 

また銘柄が最初から厳選されているからこそ、初心者があれこれ悩むよりも、気になる銘柄を複数選んで積立を始めることが可能です。

優柔不断の方には最強かもしれません。

 

LINE証券公式サイトはこちら

 

では最後までお読み頂きありがとうございました!

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