仮想通貨投資を始める方へ。注意点とおすすめの投資方法を解説

仮想通貨投資を始める方へ仮想通貨
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仮想通貨はなんだか儲かりそう、とりあえず仮想通貨を持っておけば波に乗れるのではないか。

このように思って、仮想通貨を買ってみようと思う方もいるかと思います。

 

しかし、仮想通貨をとりあえず購入すれば儲かる時代は2018年の年明けに終わりました。

ただ決して仮想通貨は儲からないわけではなく、きちんと知るべきポイントを理解してから購入することでまだまだ波に乗ることが可能です。

 

  • これから仮想通貨を始めようと思っている方
  • 仮想通貨の購入先を探している方
  • ビットコインをとりあえず保有している方

このようなこれから仮想通貨を始める方に向けて、仮想通貨を購入するのに重要なことを解説していきます。

 

仮想通貨チャートは過去のITバブルと同じ

仮想通貨投資でやってはいけないこと

 

ITバブルとは、1990年代後半から2000年頃まで続いた、インターネット関連企業の人気の急増のために投資が集中して、NASDAQ指数の株価が高騰することが起きました。

 

当時のNASDAQ指数の株価は約1年半で4倍程度まで膨れ上がりました。

この頃はインターネットという単語があるだけで価格が吊り上っていましたね。

 

ITバブルチャート

引用元:Yahoo! finance

 

そして、こちらがビットコインのチャートですが、2017年の年末頃からの相場の上がり方はかなり似ています。

 

ビットコインチャート

引用元:CoinMarketCap

 

このようにバブルが来るということはいつかは崩壊して、相場が急落するのはいつの時代も同じです。

ただ、20年前のITバブルの時と似たような相場であれば、この時のチャートを参考にすると見えてくることもあります。

 

ITバブルは崩壊後のIT関連の株価はどうなったか

ではITバブルが崩壊したあとのIT関連の会社の株価はどうなったのか。

打撃を一番受けた米国企業のApple社、Googleを運営するアルファベット社の株価をチェックしてみます。

 

Apple株価

 

Google株価

引用元:Yahoo! finance

 

このようにバブル崩壊後から数年後に急速に増加しています。

 

概ね2013年頃から7年かけて、株価は5倍くらいに膨れ上がっています。

ITバブル崩壊から考えたら20年かけてここまで株価を上げていることがわかります。

 

つまりは仮想通貨もバブルが崩壊したとしても、ブロックチェーン技術が社会実装されたら、価格はまた戻ってくる可能性が十分あるということです。

 

そして、そのためにも上述の株価と同じように10年、20年スパンでじわじわと上がるため、

仮想通貨においても短期売買で利益を上げるのではなく、長期投資をするフェーズなのです。

 

これからの仮想通貨は優れたブロックチェーン技術が重要

2017年までは仮想通貨に関してほとんどの通貨の価格が上昇していたため、とりあえず買っておけば良かったのですが、バブル崩壊後は社会実装されるかが重要になってきます。

 

ITバブルに関してもIT関連の株価の全てが戻ったわけではなく淘汰された企業の株もあります。

 

仮想通貨も同じように、これからは社会貢献ができる優れたブロックチェーン技術を開発している仮想通貨を選ぶ必要があります。

 

有名どころですと、

  • イーサリアム
  • リップル
  • ライトコイン
  • ネム

などそれぞれの通貨によって目的や理念、仕組みなど全く異なります。

まずは時価総額の大きくて有名どころの仮想通貨の仕組みなどを調べて、購入することが大切です。

 

仮想通貨を始める方は先見力を鍛えよう

先見力とは名前の通り、先を見通す力ですが、先ほどの通り、どの仮想通貨でも儲かる時代は終わりました。

 

そのため今後購入する通貨は、その仮想通貨が将来社会に実装したら社会に貢献できるだろうか、社会がより良くなるだろうか、世の中が豊になるだろうか、

つまりその仮想通貨は世の中に必要とされる技術か。

これを想像することが重要となってきます。

 

だからこそ、なんとなく仮想通貨を購入することは、なんとなく◯◯社の株価が安値だから買ってみようと同じ発想であり、これは投資ではなく投機なのです。

つまりはギャンブルと同じです。

 

自分で調べて買った仮想通貨は信じよう

自分なりに仮想通貨の銘柄の仕組みやビジョン、将来性などを調べて、「この仮想通貨は将来世の中に出たら、必要とされるはず!」と信じて購入したコインは信じましょう。

 

その仮想通貨を保有していると必ず大きく値上がりしたり、大きく値下がりをします。

株式よりも値動きは激しいです。

 

しかし、上述したAppleやアルファベット社のように株価が上がってくるのには10年などの期間をかけて上がってきています。

 

そのため、信じた仮想通貨は5年、10年と保有する気持ちで持つことが大切です。

1年、2年の間は暴落することもありますが、自分が信じたコインであれば、暴落した時も焦って売却したりしないようにしましょう。

 

仮想通貨のリスクが気になる方は積立で少しずつ購入しよう

積立投資は値動きの大きい仮想通貨の相場と相性は良いです。

 

毎月一定額を購入し続けることで、【ドルコスト平均法】の効果が得ることができます。

 

ドルコスト平均法のメリットとして、

  • 購入単価を平均化して高値で購入することを防げる
  • 購入タイミングで悩むことはない
  • 毎月少額ずつ購入することができる
  • 相場をいちいち気にする必要がない

などメリットは大きいです。

 

ただし、

  • 大きく利益を狙っていくことが難しい
  • 右肩上がりの相場には不向き

などのデメリットもあります。

 

これらの特性を理解しつつ、仮想通貨はハイリスクな投資であるため、今から少額ずつコツコツと購入することはリスク分散にもなっておすすめです。

 

まとめ:仮想通貨投資は将来性を見極める先見力を持って調べる癖をつけよう

「なんでも良いから仮想通貨を購入する」という時代は終わりました。

 

ブロックチェーン技術は政府も力を入れていることから、前向きな市場であることは間違いありません。

 

しかし、仮想通貨のコインが全て社会に必要とされるわけではないため、株式と同じで将来性のある仮想通貨を調べる根拠作りが必要です。

 

これから仮想通貨を始めようと思っている方は、時価総額の大きい上位トップ10あたりから探すのが良いのではないでしょうか。

 

これから仮想通貨を始める方は、下記で仮想通貨初心者を卒業するロードマップを徹底解説していますので参考にしてみてください。

【初心者向け】仮想通貨、ビットコインの始め方ロードマップを徹底解説
【これから仮想通貨を始める方】どんなリスクがあるの?どこで買えば良いの?正しい投資方法を知りたいなど疑問がたくさんあるはずです。仮想通貨歴5年を超える私が仮想通貨を始めるためのロードマップを徹底解説し、この記事で仮想通貨初心者を卒業できます!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

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