ベーシックアテンショントークン(BAT)の特徴や今後、おすすめ取引所などを解説

BATとは仮想通貨
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ベーシックアテンショントークン(BAT)はどのような仮想通貨なのか。

BATの今後や購入するとしてもどこの交換業者が一番お得に購入できるのか気になりますよね。

  • ベーシックアテンショントークン(BAT)ってどういう仮想通貨?
  • 投資する価値はあるの?
  • どこの交換業者(取引所)で購入すれば良い?

 

この記事では、これらのベーシックアテンショントークン(BAT)に関する疑問に対して、なるべく初心者に分かるように解説していきます!

 

ベーシックアテンショントークン(BAT)とは

BATとは

ベーシックアテンショントークン(BAT)とは、「Brave」というブラウザ上で利用される仮想通貨であり、デジタル広告の新しいエコシステムを目指して開発されました。

 

単位BAT
発行上限15億枚
開発者Brave Software社
開始日2017年5月
時価総額317.8億円
(2020年11月14日時点)
時価総額
ランキング
49位
(2020年11月14日時点)
主な目的利用者のプライバシー保護に配慮した
ブラウザの提供
アルゴリズムProof of Work
(プルーフ・オブ・ワーク)
【ベーシックアテンショントークン(BAT)のチャート】

bat価格

引用元:Coin Market Cap

 

対ビットコインに対して価格は下落傾向にあります。

これは10月下旬から11月上旬にかけてビットコインが大幅に増加しているため、ビットコインに対しては下落傾向にある相場です。

 

なお、対日本円に対しては概ね横ばいで推移している相場です。

 

BAT(Braveブラウザ)の特徴とは

  • ユーザーはブラウザ上に掲載されている広告を閲覧することで報酬を得ることが可能
  • 新たなWeb広告のビジネスモデル
  • ブラウザの読み込み速度は早く、マルウェア感染リスクを低減できる

 

ユーザーはブラウザ上に掲載されている広告を閲覧することで報酬を得ることが可能

仕組みとしては、ユーザーが「Brave」というブラウザ(検索するプラットフォーム(GoogleやYahoo!と同じ))の広告を閲覧することで、データが匿名で送られます。

 

このデータを広告主へ提供する代わりに、ユーザーへはデータ提供の謝礼として報酬が支払われる仕組みです。

 

新たなWeb広告のビジネスモデル

Braveブラウザを利用するユーザーは、Web広告をブロックできるため、快適な検索をすることが可能です。

ブラウザの閲覧履歴データも自動では共有されないため、プライバシーの保護にも繋がります。

 

ブラウザの読み込み速度は早く、マルウェア感染リスクを低減できる

GoogleやYahoo!などのメジャーなブラウザは基本的に広告が一番先頭に現れて、設定をしない限り画像の読み込みなどがあります。

その一方で、Braveならページの読み込み速度も上がり、広告に仕込まれたマルウェアに感染するリスクも低減できるなどのユーザーメリットが大きいです。

 

ベーシックアテンショントークン(BAT)の長所

  • 新しいWeb広告の先端となり得る可能性がある
  • サイト運営者にもメリットがある
  • ブラウザの表示速度は一番速いという結果がある

 

新しいWeb広告の先端となり得る可能性がある

現在のWeb広告では、ユーザーは自然と広告を閲覧しています。

検索した上位や、サイトを閲覧している記事の中にも広告が差し込まれており、自然と画像のダウンロードなどが行われていることから、バッテリーや通信、表示時間に遅延など不利益が生じています。

 

また、広告をクリックするとマルウェアという悪意のあるパソコンのウィルスが添付されているリスクもあります。

このような観点から既存のブラウザのビジネスモデルはユーザー目線ではないのです。

 

その一方でBATが利用されるBraveブラウザは、ユーザーが任意で広告を選択できます。

報酬が欲しい方はデータ提供(個人情報は渡さない)する代わりに報酬を受け取る、報酬が不要であれば広告を表示させないといった、ユーザー目線のブラウザが実現できます。

 

サイト運営者にもメリットがある

既存のブラウザは仲介としてGoogleやYahoo!が存在しており、これらの企業が仲介として大きな利益を得ているのが現状です。

 

Braveブラウザでは、ユーザーが広告閲覧を選択した場合、広告主からサイト運営者に直接資金を送るため、サイト運営者の利益が大きいのです。

 

ブラウザの表示速度は一番速いという結果がある

こちらの角川アスキー総合研究所の調査によると、ブラウザの表示速度はBraveブラウザが最速という結果でした。

Brave表示速度

引用元:角川アスキー総合研究所

 

この通り、ブラウザ上で様々な検索や動画、ショッピングなどを試した結果、最速の表示速度という結果でした。

 

ベーシックアテンショントークン(BAT)の短所

  • ブラウザのシェアが少ない

 

ブラウザのシェアが少ない

Braveブラウザの利用ユーザーが少ないことは非常に大きな短所です。

 

画期的なビジネスモデルでも、表示速度が速くても、ブラウザが利用されなければ、BATの価値は上がりません。

 

2020年6月時点では、

順位ブラウザシェア
1位Chrome69.42%
2位Safari8.74%
3位Firefox8.48%
4位Edge Legacy3.45%
5位IE2.88%
6位Opera2.39%
7位Edge2.37%
8位360 Safe Browser0.64%
9位Yandex Browser0.44%
10位その他1.19%

このようなシェアになっています。

 

これらのブラウザが圧倒的シェアを保有しているため、Braveブラウザの認知向上が課題です。

なお、Braveブラウザは2020年10月時点で、概ね1500万人が利用しています。

 

ベーシックアテンショントークン(BAT)の今後や将来性は?

仮想通貨BATの将来性は、

  • Braveブラウザの活性化

が論点となってきます。

こちらのブラウザが利用されなければBATの需要が伸びません。

 

ブラウザの利用ユーザーが増加することで、広告主は自然と増えてきます。

その結果がBATの需要増加に繋がります。

 

そのため、ブラウザユーザーの増加→広告主が徐々に増える展開が必要なため、BATの価格が上がるにはある程度長期的な目線が必要かと思います。

 

ベーシックアテンショントークン(BAT)を購入する際のおすすめ交換業者(取引所)は?

ではBATを購入する際のおすすめ交換業者をランキング形式で解説します。

これら3つの交換所から購入すれば間違いありません。

 

BITPOINT
BITPOINT

BITPOINTは購入時も入金時も無料と素晴らしい取引所です。

さらにBATを含む7種類の通貨を取引所で購入する事が可能であり、とにかく安く購入したい方はおすすめです。

ただし、アプリに取引所がなく「ブラウザ版」でログインして取引する必要があります。

購入する際には、ブラウザでログインして(スマホのSafariなどでも可)BITPOINT PROから購入しましょう。

BATは流動性が少ないからこそ「販売所」で購入するとスプレット(間接的な手数料)が非常に高いです。

そのため、多少の手間をとっても【取引所で購入しましょう】

コインチェック
コインチェック

コインチェックは取引所では購入できず、入金時の手数料が発生します。

しかし、コインチェックの1番の魅力に「自動積立サービス」があります。

仮想通貨の価格変動をリスクヘッジするには、自動積立サービスで毎月BATを購入する事が効果的です。

毎月積立で購入することで、「ドルコスト平均法」が利用でき、価格変動の大きい仮想通貨と非常に相性が良いです。

また、積立サービスで毎月銀行口座から引き落としで入金すると無料になるため、積立で購入する場合におすすめです。

ビットフライヤー
bitFlyer

ビットフライヤーもコインチェック同様、取引所では購入できないものの、

・取扱種類が豊富(12種類)
・セキュリティが強く、過去ハッキング被害なし
・ビットコインが無料で貰えるサービスがある

など手数料面以外にもメリットが多い交換所です。

信頼性が高いからこそ、サブ口座として保有しておくこともおすすめします。

 

ぜひ比較検討してみてください。

では最後までお読み頂きありがとうございました!

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