【初心者向け】仮想通貨IOSTとは?将来性や購入可能な取引所を解説

IOST,将来性仮想通貨
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IOST(アイオーエスティー)とは仮想通貨の1つですが、コインチェックに上場してから知名度が上がった仮想通貨です。

2020年9月8日からコインチェックで取扱いを始めたことで初めて知ったという人もいるかと思います。

 

この記事では、

  • IOSTはどのような仮想通貨なの?
  • 将来性はあるの?
  • 投資するメリットやデメリットは?
  • 購入できる取引所はどこ?

など、仮想通貨のIOSTに関して初心者向けに特徴や将来性、投資するメリットやデメリットについて仮想通貨歴5年以上の筆者が解説していきます。

 

仮想通貨IOST(アイオーエスティー)とは

IOSTとはイーサリアムのスマートコントラクト機能を備えた第三世代のプラットフォームと言われており、

日常的にブロックチェーン技術が活用されることを目的で開発されています。

 

では簡単に概要も知っておきましょう。

単位IOST
発行上限210億
開発者中国企業
Terrence Wang 氏,
Jimmy Zhong 氏,
Ray Xiao 氏 等
取引開始2018年1月
時価総額1100.5億円
(2021年4月27日時点)
時価総額
ランキング
96位
(2021年4月27日時点)
主な目的日常レベルで、
ブロックチェーンがあらゆるサービスの
利用を可能にすること
アルゴリズムProof of Believability
(PoB)

 

IOST(アイオーエスティー)の価格動向とは

IOST,価格

参照元:CoinMarketCap

 

2021年4月27日時点では、1コイン=約6.68円くらいです。

過去最高値では1コイン=約13.15円くらいまで上昇していたため、まだ約半分くらいの水準です。

 

また、二番目に高値である時が2018年5月で1コイン=約8.26円です。

2021年4月27日時点で、1コイン=約6.68円であり、それでもまだ安値圏ではあります。

 

IOSTの特徴とは

ではIOSTは日本で購入できるようになりましたが、どのような特徴があるのでしょうか。

  • ノードへの参加のハードルが低い
  • 一般的なJS言語でプログラミング可能
  • Proof of Beliebability(PoB)という独自アルゴリズムを採用

それぞれ解説していきます!

 

ノードへの参加のハードルが低い

ノードというのは簡単に説明するとメインの取引参加者です。

仮想通貨の多くは非中央集権(管理する団体などがなく参加者が相互に管理しましょう)という仕組みになっています。

 

このノードと呼ばれる(厳密にはコンピュータです)モノなどで相互に管理、監視するのですが、他の仮想通貨の場合、その通貨を多く保有していたり、大掛かりな設備が必要だったりします。

 

そこで、このIOSTではこのノード(コンピュータ)に、多くの取引の記録のうち最新のブロック(取引)のみを保存することで、容量などを削減する仕組みとなっています。

 

つまり上記の技術により、処理速度が速まり日常的にブロックチェーンを利用していくことを可能にします。

 

一般的なJS言語でプログラミング可能

IOSTはイーサリアムと同じスマートコントラクト(自動で契約などの機能を備えているような仕組み)が備わっています。

 

そして、そのプログラミング言語がJavaScriptであることから、参入障壁がとても低く、多くの方がIOSTを利用したプラットフォームを使用することが可能となるのです。

 

つまりは汎用性が優れているということです。

 

日常的に幅広い分野でブロックチェーンを活用するには、プログラマーが容易に参入できることも重要です。

 

Proof of Beliebability(PoB)という独自アルゴリズムを採用

このPoBとは、SERVIと呼ばれるネットワークへの貢献度合いをブロックの生成の基準としています。

 

このブロック生成とは仮想通貨の取引の際に第三者がこの取引は正常な取引だと承認することで、データがチェーンのように繋がること(ブロックチェーン)で初めて取引が成立します。

 

従来ビットコインなどは、大きな設備など資本力のある人や団体でないとこの承認作業ができませんでしたが、貢献度合いでこの作業ができるようになるということです。

 

IOSTの投資メリットとは

IOST,将来性

 

ではIOSTの投資メリットをチェックしてみましょう。

  • 時価総額が低いため、大きな利益を狙える
  • 将来性がある通貨
  • チャートとして伸び代がある

ではそれぞれ確認していきましょう。

 

時価総額が低いため、大きな利益を狙える

2021年4月時点だと時価総額は1100.5億円です。

 

ビットコインは約115兆円です。単位を正すと、

  • IOST:0.110兆円
  • BTC:110.6兆円

そして、2020年9月8日にコインチェックで取扱いが開始しました。

 

英語圏が苦手な日本人でも購入できるようになると、基本的には購入される傾向があります。

仮にビットコインの時価総額の0.1%がIOSTに移動すると、0.11兆円が動きます。

 

それだけでIOSTの時価総額は2倍になります。

 

これは参考程度に出した数字ですが、仮想通貨の中での少額が動くだけで大きな価格変動が起きます。

 

将来性がある通貨

IOSTは幅広いオンラインサービスを手掛けようとしています。

IOSTは効率分散型シャーディングという技術を用いることで1秒間に取引できる量が圧倒的に多いことも強みです。

 

例えばイーサリアムだと1秒間に15回処理できるのに対してIOSTは約8000回の取引をすることが可能です。

このことからスケーラビリティ問題(取引が多くなると時間がかかってしまう)の解決になる通貨です。

 

このスピード感があれば社会実装も現実性があり、IOSTのプラットフォームを利用したオンラインサービスなどが実現する可能性が見えてきます。

 

チャートとして伸び代がある

IOST,価格

参照元:CoinMarketCap

 

IOST,テクニカル

引用元:TradingView

 

このようにテクニカル的にも安値圏であることは示唆しています。

 

またIOSTのチャートですが、過去の最高値は約13.15円程度であり、2021年4月時点では約6.68円程度で推移しています。

 

そして国内で購入できるようになったこと、そして将来性を考えてもまだ最高値に届いておらず、安値圏なのではないかと考えられます。

 

コインチェック公式サイトはこちら

 

なお下記の、

【仮想通貨】IOSTは激アツ?!今のうちに買うべき5つの理由

では、筆者がIOSTをガチホしている理由を解説しています。

 

IOSTの投資デメリットとは

ではデメリットも確認しておきましょう。

  • 時価総額が低いことからもリスクが高い
  • IOSTに関する情報が英語圏が多く日本語の情報量が少ない
  • 社会実装までは時間がかかるため長期投資するべき

 

時価総額が低いことからもリスクが高い

時価総額ランキングだと2021年4月時点で96位です。

仮想通貨はかなりの量が存在しており、社会実装で現実性を帯びるのはわずかです。

 

そして時価総額が少ないということは、メリットの裏返しで大口が売却すると一気に急落するリスクもあります。

コインチェックで国内で初めて取扱開始をしたことはかなりの好材料ですが、購入するとしてもかなり少額からスタートすることをおすすめします。

 

IOSTに関する情報が英語圏が多く日本語の情報量が少ない

IOSTの情報を調べようにも現時点では国内で取扱いをしたばかりということもあり、日本語の情報量が少ないです。

仮想通貨はマネーゲームではなく社会実装するかどうかが非常に重要であり、実装価値がないと判断されてしまったら、通貨の価値はなくなります。

 

金融庁の検査を通過した仮想通貨であることから社会性を認められてはいますが、実装はまだしていないのが現実です。

 

これも国内で取扱い開始したことにより、今後は情報量は増えるとは思いますが、他の仮想通貨よりは少ないです。

 

社会実装までは時間がかかるため長期投資するべき

IOSTの目的は「日常でブロックチェーンが活用されるためのプラットフォームの提供」です。

つまりは社会がその時代に追い付いてこそ、価値が出てくる技術す。

 

現時点では内閣府が「Society 5.0」として、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させた国を目指しています。

 

ソサエティー

引用元:内閣府公式サイト

 

そのためにはブロックチェーンが必要不可欠であるからこそ、重要なポジションですがすぐに実装するという段階ではありません。

 

そのため、その時代が来るまで長期で購入して保有しておくことが大切です。

 

まとめ:IOSTは将来性はあるが長期投資が望ましい

  • ノードへの参加のハードルが低い
  • 一般的なJS言語でプログラミング可能
  • Proof of Beliebability(PoB)という独自アルゴリズムを採用

 

このような点からIOSTはビットコインとイーサリアムの短所を補った通貨を目指しています。

そのため、将来性は魅力的ですが価格変動が大きいため、リスクがかなり高いことには注意して下さい。

 

購入する場合、購入できる交換業者はコインチェックのみであるため、ハイリスクで利益を狙ってみたい方はコインチェックから購入できます。

 

こちらから無料で10分程度あれば、アカウント作成の手続きができます。

コインチェック公式サイトはこちら

 

また、こちらでコインチェックの詳細を書いています。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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