【初心者向け】仮想通貨IOSTとは?将来性や購入可能な取引所を解説

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IOSTとは仮想通貨の1つですが、時価総額もあまり大きくないことから仮想通貨初心者は知らない方も多いのではないでしょうか。

今回2020年9月8日からコインチェックで取扱いを始めたことで初めて知ったという人もいるかと思います。

  • IOSTはどのような仮想通貨なの?
  • 将来性はあるの?
  • 購入できる取引所はどこ?

このような疑問点があるかと思います。

この記事では仮想通貨のIOSTに関して初心者向けに特徴や将来性、投資メリットやデメリットについて解説していきます。

 

仮想通貨IOSTとは

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IOSTとはイーサリアムのようなスマートコントラクト機能を備えた第三世代のプラットフォームと言われています。

 

目的は、クレジットカードが日常で利用されているのと同じレベルで、ブロックチェーン技術が活用されることを目的で開発されています。

 

iOSTチャート

参照元:CoinMarketCap

このようにチャートとしては上場して一時急騰しましたが、仮想通貨の低迷と共に横ばいを続けている値動きとなっています。

 

では簡単に概要も知っておきましょう。

単位IOST
発行上限210億
開発者中国企業
Terrence Wang 氏,
Jimmy Zhong 氏,
Ray Xiao 氏 等
取引開始2018年1月
時価総額80.4億円
(2020年11月10日時点)
時価総額
ランキング
110位
(2020年11月10日時点)
主な目的クレジットカードレベルで、
ブロックチェーンがあらゆるサービスの
利用を可能にすること
アルゴリズムProof of Believability
(PoB)

 

IOSTの特徴とは

ではIOSTは日本で購入できるようになりましたが、どのような特徴があるのでしょうか。

  • ノードへの参加のハードルが低い
  • 一般的なJS言語でプログラミング可能
  • Proof of Beliebability(PoB)という独自アルゴリズムを採用

 

ノードへの参加のハードルが低い

ノードというのは簡単に説明するとメインの取引参加者です。

仮想通貨の多くは非中央集権と呼ばれていて管理する団体などがなく参加者が相互に管理しましょうという仕組みになっています。

 

このノードと呼ばれる(厳密にはコンピュータです)モノなどで相互に管理、監視するのですが、他の仮想通貨の場合、その通貨を多く保有していたり、大掛かりな設備が必要だったりします。

 

そこで、このIOSTではこのノード(コンピュータ)に多くの取引の記録のうち最新のブロック(取引)のみを保存することで、容量などを削減する仕組みとなっています。

 

一般的なJS言語でプログラミング可能

IOSTはイーサリアムと同じスマートコントラクト(自動で契約などの機能を備えているような仕組み)が備わっています。

 

そして、そのプログラミング言語がJavaScriptであることから、参入障壁がとても低く、多くの方がIOSTを利用したプラットフォームを使用することが可能となるのです。

つまりは汎用性が優れているということです。

 

Proof of Beliebability(PoB)という独自アルゴリズムを採用

このPoBとは、SERVIと呼ばれるネットワークへの貢献度合いをブロックの生成の基準としています。

このブロック生成とは仮想通貨の取引の際に第三者がこの取引は正常な取引だと承認することで、データがチェーンのように繋がること(ブロックチェーン)で初めて取引が成立します。

 

従来ビットコインなどは、大きな設備など資本力のある人や団体でないとこの承認作業ができませんでしたが、貢献度合いでこの作業ができるようになるということです。

 

IOSTの投資メリットとは

ではIOSTの投資メリットをチェックしてみましょう。

  • 時価総額が低いため、大きな利益を狙える
  • 将来性がある通貨
  • チャートとして伸び代がある

ではそれぞれ確認していきましょう。

 

時価総額が低いため、大きな利益を狙える

2020年9月時点だと時価総額110億円です。

 

ビットコインは約20.5兆円です。単位を正すと、

  • IOST:0.01兆円
  • BTC:20.5兆円

そして、2020年9月8日にコインチェックで取扱いが開始しました。

 

英語圏が苦手な日本人でも購入できるようになると、基本的には購入される傾向があります。

仮にビットコインの時価総額の0.1%がIOSTに移動すると、0.02兆円が動きます。

それだけでIOSTの価値は3倍になります。

 

これは参考程度に出した数字ですが、仮想通貨の中での少額が動くだけで大きな価格変動が起きます。

 

将来性がある通貨

IOSTは幅広いオンラインサービスを手掛けようとしています。

IOSTは効率分散型シャーディングという技術を用いることで1秒間に取引できる量が圧倒的に多いことも強みです。

 

例えばイーサリアムだと1秒間に15回処理できるのに対してIOSTは約8000回の取引をすることが可能です。

このことからスケーラビリティ問題(取引が多くなると時間がかかってしまう)の解決になる通貨です。

 

このスピード感があれば社会実装も現実性があり、IOSTのプラットフォームを利用したオンラインサービスなどが実現する可能性が見えてきます。

 

チャートとして伸び代がある

IOSTチャート

参照元:CoinMarketCap

これは直近1年間のチャートですが、レンジ相場に入っています。

過去の最高値は12円程度であり、2020年9月時点では0.6円〜0.7円程度で推移しています。

 

そして国内で購入できるようになったこと、そして将来性を考えても安値圏なのではないかと考えられます。

コインチェック公式サイトはこちら

 

IOSTの投資デメリットとは

ではデメリットも確認しておきましょう。
  • 時価総額が低いことからもリスクが高い
  • IOSTに関する情報が英語圏が多く日本語の情報量が少ない

 

時価総額が低いことからもリスクが高い

時価総額ランキングだと2020年9月時点で101位です。

仮想通貨はかなりの量が存在しており、社会実装で現実性を帯びるのはわずかです。

 

そして時価総額が少ないということは、メリットの裏返しで将来性がなくなってしまうと一気に売却されて急落するリスクもあります。

コインチェックで国内で初めて取扱開始をしたことはかなりの好材料ですが、購入するとしてもかなり少額からスタートすることをおすすめします。

 

IOSTに関する情報が英語圏が多く日本語の情報量が少ない

IOSTの情報を調べようにも現時点では国内で取扱いをしたばかりということもあり、日本語の情報量が少ないです。

仮想通貨はマネーゲームではなく社会実装するかどうかが非常に重要であり、実装価値がないと判断されてしまったら、通貨の価値はなくなります。

 

これも国内で取扱い開始したことにより、今後は情報量は増えるとは思いますが、他の仮想通貨よりは少ないです。

 

まとめ:IOSTは将来性があるが、投資はハイリスク

  • ノードへの参加のハードルが低い
  • 一般的なJS言語でプログラミング可能
  • Proof of Beliebability(PoB)という独自アルゴリズムを採用

このような点からIOSTはビットコインとイーサリアムの短所を補った通貨を目指しています。

そのため、将来性は魅力的ですが価格変動が大きいため、リスクがかなり高いことには注意して下さい。

では最後までお読みいただきありがとうございました!

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