【初心者向け】イーサリアム(ETH)とは?特徴や買い方、将来性を解説

イーサリアムとは,将来性,投資メリット,デメリット仮想通貨
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仮想通貨の中でもビットコインの次に時価総額の大きいイーサリアムですが、購入する価値があるのかどうかは気になるかと思います。

投資初心者にとってビットコインはメジャーですが、それ以外の通貨は購入しても良いのか悩みますよね。

この記事では投資初心者に向けてイーサリアムの特徴やメリット、デメリットをわかりやすく解説していきます。

 

イーサリアム(Ethereum)とは?

イーサリアムとは,投資,メリット,デメリット

イーサリアム(Ethereum)とは仮想通貨で時価総額で2番目に大きい通貨の1つです。

 

実はイーサリアムという名称自体は仮想通貨ではなく「プラットフォーム」という位置付けになっています。

このシステムの運用のためにETHという単位の仮想通貨が存在しています。

 

このETHという仮想通貨はビットコインなどと同様に価格変動が常に起きているため、投資対象として利用されているケースもあります。

 

しかし、本来はこのプラットフォームの運用のための仮想通貨であり、本来の趣旨は投資目的ではありませんが、

需要が高まれば価格は上昇するため、投資をする価値があると思えば購入して保有する人が多いということです。

 

概要としてはこちらのようになっています。

単位ETH
発行上限発行上限なし
開発者ヴィタリック・ブテリン氏
時価総額4.38兆円
(2020年9月時点)

 

イーサリアムの特徴とは?

ではこのイーサリアムはどのような特徴があるのでしょうか。

  • スマートコントラクト
  • dApps 構築のプラットフォーム
  • ビットコインよりも送金スピードが速い

 

スマートコントラクトという機能がある

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上にプログラムを書き込むことで、そのあとは自動的にデータの更新などを書き換えてくれるプラットフォームです。

ブロックチェーン??となる方も多いかと思いますが、

イメージとしては、例えば身近な例だと、不動産は誰が所有者かを管轄の法務局で登記をすることで、この土地と建物は自分のものだと主張することができます。

 

 

このような契約手続きなどをスマートコントラクト機能を利用することで、わざわざ法務局に行かなくても自動的に所有者の変更を書き換えてくれたりできる可能性があります。

若干AIと似ているような要素もありますが、将来的にこれが世の中に実装することでかなりの業務効率化を図ることができます。

 

AIなどと同じように、人の仕事を代用する可能性があるからこそ、実装することで社会貢献にも繋がる可能性のある期待値の高いプラットフォームです。

 

つまりはこの機能が実装に近づくと、この仮想通貨であるETHは必然的に必要となるため価格の上昇も見込まれます。

 

dApps構築のプラットフォーム

dApps構築のプラットフォームとは、分散型アプリケーションを作るための開発する環境を提供するプラットフォームです。

まずdAppsとは、日本円の場合の日本銀行などのように国などが管理しなくても稼働するアプリケーションのことです。

 

日本円の価値などは国が多少操作をして価値の変動を制御して経済政策をしています。

 

このようにどこかの政府や企業が管理をしていると操作ができてしまうことを、

 

参加者全員が相互に管理しましょうよ」ということが仮想通貨の始まりです。

ビットコインはビットコインという通貨を参加者全員で相互に監視し合うことで、成り立つ非中央集権と言われています。

 

イーサリアムはこれのアプリケーションバージョンというイメージで、

参加者全員でデータの管理をし合うことで、仕様の変更などをできるようになります。

つまりは多くの参加者がプラットフォームを作ることができるようになり、競争性などが生まれてより良いプラットフォームが作成されやすくなるのです。

ビットコインよりも送金スピードが速い

ビットコインは送金するには10分に1回のペースで第三者が、「この送金は問題ない」という承認作業が必要です。しかし、イーサリアムはこれが15秒に1回のペースで行われているため、送金スピードが圧倒的に速いです。

 

そのため、今では仮想通貨の送金はビットコインよりもイーサリアムで行うケースの方が多いです。

 

イーサリアムの将来性、メリットとは

イーサリアムは特徴でお伝えした通り、今後のアプリケーションを作る際に自由性をもたらすプラットフォームです。

AI実装との相性も良いことから今後の将来性は高いのではないでしょうか。

 

イーサリアムのメリットとして、

  • 送金スピードが速い
  • 発行上限がない
  • 信頼性が高い

などが挙げられます。

 

送金スピードが速い

イーサリアムは特徴でもお伝えした通り、ビットコインよりも速いです。

送金手続きをしたら数分後には相手に送金されているため、既に実用性が高いです。

 

発行上限がない

ビットコインと違って発行上限がありません。

イーサリアムに関してはプラットフォームを運用するための仮想通貨です。

 

上限がないため、このプラットフォーム自体も上限なく利用することができ、将来に亘って安定性があります。

 

信頼性が高い

元々仮想通貨はブロックチェーン技術を利用していることから改ざんすることができないため、信頼性は高いのですが、

イーサリアムの特徴であるスマートコントラクト機能があることにより、過去のデータ記録が残流ため、より一層の信頼性があります。

 

イーサリアムのデメリットも知っておこう

イーサリアムには将来性はありますが、デメリットもありますので抑えておきましょう。

  • 今後、取引スピードが遅くなる可能性がある
  • 実装がいつになるかはまだ未定
  • 仮想通貨である以上、価格変動は大きい

 

今後、取引スピードが遅くなる可能性がある

現在は15秒に1回の取引スピードで承認作業が行われていますが、あくまで今のプラトフォーム量に対してです。

今後、実装されて取引量が増えると必然的に承認時間が延びたりして、送金スピードは遅くなる可能性があります。

 

実装がいつになるかはまだ未定

現在は開発途中であり、常にアップデートを繰り返しています。

しかしまだ社会実装というレベルではなく、本当にイーサリアムの価値が世の中に浸透するには、まだ先なのではないかと感じています。

 

仮想通貨である以上、価格変動は大きい

これは他の仮想通貨も同じですが、価格の変動は大きいです。

そのため、投資対象として購入する場合はきちんとリスクが高い投資商品だとという認識を持って購入するようにして下さい。

 

筆者としては購入する場合は、

  • 積立として毎月購入する
  • まずは少額購入してみる

をおすすめしています。

 

イーサリアムの購入先

イーサリアムは時価総額はビットコインに次いで二番目に大きい仮想通貨です。

そのため、国内の仮想通貨取引所であればどこでも購入することが可能です。

個人的には、積立型で毎月購入する場合は「コインチェック」

一時金で購入する場合は、「ビットフライヤー」が良いかと思います。

 

まとめ:イーサリアムは将来の可能性は非常に高い、社会実装された時の価格上昇に期待

  • スマートコントラクト技術
  • dApps構築のプラットフォームがある
  • ビットコインよりも送金スピードが速い
  • 発行上限がない
  • 信頼性が高い

この理由により将来性は高いため、長期投資として保有しておくことも良いのではないかと思います。

 

しかし、あくまでリスクが高いということを必ず忘れないようにして下さい。

だからこそ積立で今からコツコツと少額ずつ積み立てるか、まずは少額のみ購入することをおすすめしています。

 

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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