【初心者向け】イーサリアム(ETH)とは?特徴や買い方、将来性を解説

イーサリアムとは仮想通貨
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仮想通貨の中でもビットコインの次に時価総額の大きいイーサリアムですが、購入する価値があるのかどうかは気になるかと思います。

2021年に入ってからイーサリアムの価格が上昇してきていますが、購入するべきなのだろうか。

 

この記事では、

  • イーサリアム(ETH)とは
  • イーサリアムのメリットとは
  • イーサリアムのデメリットとは
  • どこで購入できるの?

など、投資初心者に向けてイーサリアムの特徴やメリット、デメリットをわかりやすく解説していきます!

 

イーサリアム(Ethereum)とは?

イーサリアム(Ethereum)とは仮想通貨の中で時価総額が2番目に大きい通貨です。

 

イーサリアムという名称自体は仮想通貨ではなく「プラットフォーム」という位置付けになっています。

このシステムの運用のためにETHという単位の仮想通貨が存在しています。

 

このETHという仮想通貨はビットコインなどと同様に価格変動が常に起きているため、投資対象として購入されているケースもあります。

 

しかし、本来はこのプラットフォームの運用のための仮想通貨であり、本来の趣旨は投資目的ではありませんが、

需要が高まれば価格は上昇するため、投資をする価値があると思えば購入して保有する人が多いということです。

 

概要としてはこちらのようになっています。

単位ETH
発行上限発行上限なし
開発者ヴィタリック・ブテリン氏
時価総額39.1兆円
(2021年5月3日時点)
時価総額
ランキング
2位
通貨の目的新しい技術やアプリを作るための
プラットフォーム提供のため

 

イーサリアム(ETH)の特徴とは?

ではこのイーサリアムはどのような特徴があるのでしょうか。

  • スマートコントラクト
  • dApps構築のプラットフォーム
  • ビットコインよりも送金スピードが速い

 

特徴①:スマートコントラクトという機能がある

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上にプログラムを書き込むことで、そのあとは自動的にデータの更新や契約事項を記録することができるプラットフォームです。

 

イメージとしては、例えば身近な例だと、不動産は誰が所有者かを管轄の法務局で登記をすることで、この土地と建物は自分のものだと主張することができます。

 

このような契約手続きなどをスマートコントラクト機能を利用することで、わざわざ法務局に行かなくても自動的に所有者の変更を書き換えてくれたりできます。

 

そして、この記録はブロックチェーン上に記録されるため、所有者の記録が改ざんされることもありません。

将来的にこの技術が世の中に実装することで、かなりの業務効率化を図ることができます。

 

AIなどと同じように、人の仕事を代用する可能性があるからこそ、実装することで社会貢献にも繋がる可能性のある期待値の高いプラットフォームです。

 

つまりはこの機能が実装に近づくと、この仮想通貨であるETHは必然的に必要となるため価格の上昇も見込まれます。

 

特徴②:dApps構築のプラットフォーム

dApps構築のプラットフォームとは、分散型アプリケーションを作るための開発する環境を提供するプラットフォームです。

 

まずdAppsとは、日本円を管理している日本銀行などのように国などが管理しなくても稼働するアプリケーションのことです。

 

日本円の価値などは国が操作(紙幣を刷ったりして)をして価値の変動を制御して経済政策をしています。

 

このようにどこかの政府や企業が管理をしていると操作ができてしまうことを、「参加者全員が相互に管理しましょうよ」ということが仮想通貨の始まりです。

 

ビットコインはビットコインという通貨を参加者全員で相互に監視し合うことで、成り立つ非中央集権と言われています。

 

イーサリアムはこれのアプリケーションバージョンというイメージで、

参加者全員でデータの管理をし合うことで、仕様の変更などをできるようになります。

つまり多くの参加者がプラットフォームを作ることができるようになり、競争性などが生まれてより良いプラットフォームが作成されやすくなるのです。

特徴③:ビットコインよりも送金スピードが速い

ビットコインは送金するには10分に1回のペースで第三者が、「この送金は問題ない」という承認作業が必要です。

しかし、イーサリアムはこれが15秒に1回のペースで行われているため、送金スピードが圧倒的に速いです。

 

そのため、今では仮想通貨の送金はビットコインよりもイーサリアムで行うケースの方が多いです。

 

イーサリアム(ETH)のメリットとは

イーサリアムは特徴でお伝えした通り、今後のアプリケーションを作る際に自由性をもたらすプラットフォームです。

AI実装との相性も良いことから今後の将来性は高いのではないでしょうか。

 

イーサリアムのメリットとして、

  • 送金スピードが速い
  • 発行上限がない
  • 信頼性が高い

などが挙げられます。

 

メリット①:送金スピードが速い

イーサリアムは特徴でもお伝えした通り、ビットコインよりも速いです。

送金手続きをしたら数分後には相手に送金されているため、既に実用性が高いです。

 

メリット②:発行上限がない

ビットコインと違って発行上限がありません。

イーサリアムに関してはプラットフォームを運用するための仮想通貨です。

 

上限がないため、このプラットフォーム自体も上限なく利用することができ、将来に亘って安定性があります。

 

メリット③:信頼性が高い

元々仮想通貨はブロックチェーン技術を利用していることから改ざんすることができないため、信頼性は高いです。

イーサリアムの特徴であるスマートコントラクト機能があることにより、過去のデータ記録が残流ため、より一層の信頼性があります。

 

イーサリアム(ETH)のデメリットとは

イーサリアムには将来性はありますが、デメリットもありますので抑えておきましょう。

  • 今後、取引スピードが遅くなる可能性がある
  • 利用料(ガス代)の高騰
  • 仮想通貨である以上、価格変動は大きい

 

デメリット①:今後、取引スピードが遅くなる可能性がある

現在は15秒に1回の取引スピードで承認作業が行われていますが、あくまで今のプラトフォーム量に対してです。

今後、実装されて取引量が増えると必然的に承認時間が延びたりして、送金スピードは遅くなる可能性があります。

 

デメリット②:利用料(ガス代)の高騰

イーサリアムは、上記で解説した通りプラットフォームです。

このイーサリアム上で様々なアプリケーションや仮想通貨が誕生しています。

 

昨今話題の「DeFi」や「NFT」などもイーサリアムがベースとなっています。

そのため、イーサリアム(ETH)の需要は大幅に増加しており、利用の増加から処理量が増加し、イーサリアムを利用する際の利用料が増加しています。

 

現状この利用料の高騰を改善するために、開発を進めている段階です。

 

デメリット③:仮想通貨である以上、価格変動は大きい

これは他の仮想通貨も同じですが、価格の変動は大きいです。

そのため、投資対象として購入する場合はきちんとリスクが高い投資商品だとという認識を持って購入するようにして下さい。

 

筆者としては初心者が購入する場合は、

  • 積立として毎月購入する
  • まずは少額購入してみる
  • 長期スパンで考えて保有する

をおすすめしています。

 

イーサリアム(ETH)のおすすめ購入先とは

イーサリアム,おすすめ

 

イーサリアムは時価総額はビットコインに次いで二番目に大きい仮想通貨です。

そのため、国内の仮想通貨取引所であればどこでも購入することが可能です。

 

また、NFT市場、DeFi市場が盛り上がってきているため、イーサリアムは長期的に見て社会的にも需要が高まる可能性の高い仮想通貨です。

 

筆者としては、

  • 積立投資:コインチェック
  • 長期でガチホ:コインチェック、ビットフライヤー
  • 短期で売買:ビットバンク、ビットポイント(それぞれ取引所”板取引”で購入)

がおすすめです。

 

まとめ:イーサリアムの将来性は非常に高い、社会実装された時の価格上昇に期待

  • スマートコントラクト技術
  • dApps構築のプラットフォームがある
  • ビットコインよりも送金スピードが速い
  • 発行上限がない
  • 信頼性が高い
  • 話題のDeFi、NFTのベースとなる技術

これらの理由により将来性は高いため、長期投資として保有しておくことも良いのではないかと思います。

 

しかし、あくまでリスクが高いということを必ず忘れないようにして下さい。

 

下記では筆者が実際に分散して利用しているおすすめの取引所を解説しています。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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