ビットコインの将来性とは?今すぐ投資する価値がある5つの理由とは

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ビットコインを含む仮想通貨においてリスクが高く、購入することを躊躇している方も多いのではないでしょうか。

株式などに比べてリスクは大きく仮想通貨を始めようか悩む方もいるかと思います。

 

仮想通貨で損をした人もいるし、バブル崩壊など怖い話も聞くけど、ビットコインへの投資はどうなんだろう。

 

 

この記事では、

  • ビットコインへ投資をするか検討している方
  • ビットコインの基本を知りたい
  • ビットコインの将来性はあるのかトレーダーの意見は?

など、ビットコイン初心者に向けて、”ビットコインの将来性”に関して仮想通貨歴5年以上の筆者が解説します!

 

ビットコイン(BTC)に将来性はある?

ビットコインをはじめとする仮想通貨は値動きがとても激しいです。

そのため、購入した直後に暴落した、暴騰したなどはよくある話であり、価格変動の幅としては投資というよりは投機に近いかもしれません。

 

しかし、結論から解説すると筆者は、ビットコインを正しく理解することで将来性はあると感じています。

 

実際にビットコインを高値で購入した方は評価損をしている方もいるかもしれませんが、リスクが高いからこそ適切な投資をすることで利益を得ることも可能です。

 

その1つの理由はリスクが高いからこそ「積立投資をすること」です。

 

この積立投資をした筆者の結果などは下記の、

少額からできるビットコインの積立投資。実績やメリット、デメリットを解説

で詳しく解説しています。

 

では今回はビットコインが投資をする価値がある理由を解説していきます。

 

ビットコイン(BTC)は投資価値がある5つの理由とは

では実際にその理由を解説していきましょう。

  • 非中央集権である
  • ビットコイン発行上限は決まっている
  • 市場規模がまだ小さい
  • 機関投資家も投資対象としてみている
  • 法整備が進んでいる

それぞれ解説していきます!

 

理由①:非中央集権である

非中央集権とは、ビットコインを管理している団体が存在しないということです。

 

日本であれば日本銀行が日本円を管理しており、日本円の価値は常に為替相場によって、円高や円安など価格変動が起きています。

 

私たちは先進国で経済力のある日本にいるからこそあまり感じませんが、

新興国などでマイナーな通貨を扱っている国は、経済の不況が起きると、その通貨が売られて安全である日本円や米ドルなどが買われます。

 

そうすると、そのマイナー通貨の価値が大幅に下がってしまうため、今まで100円の価値があったにも関わらず、数十円や時には1円程度の価値になってしまったりしてしまう可能性もあるのです。

 

このように国や世界的な不況が起きてしまうと、自国通貨を保有しているだけで大幅に資産価値を減らしてしまうリスクがあるのです。

 

また、非中央集権で管理している団体が存在しないということは”誰でもビットコインを保有できる”のです。

 

新興国に住んでいる方には銀行口座を保有できない方もいます。

そして拍車をかけるように、2020年にコロナの影響で各国が政策として国民にお金のバラマキ政策を行いました。

 

その結果ビットコインは2020年に、

  • 誰でも保有できる
  • デジタルゴールドの立ち位置であり、インフレ対策になる
  • お金のバラマキ政策で一部はお金の行き場を失った(富裕層を中心に)

などの理由から資産をビットコインに換金して資産を守るという行動が生まれたのです。

 

つまり2020年からビットコインは価値の保存として認識が強まった年なのです。

 

理由②:ビットコイン発行上限は決まっている

ビットコインは発行上限が2100万枚と決まっています。

 

この2100万枚は最初から発行されている訳ではなく、マイニングと呼ばれる第三者の承認作業の対価として新たにビットコインが作られます。

 

これが10分に1回のペースでビットコインが発行されていき、2100万枚となった時点でビットコインは発行されなくなります。

 

なお上限の2100万枚に達するのは2140年頃と言われています。

 

つまりビットコインの世の中への供給量は決まっているのです。

モノの価値は需要と供給で決まるため、供給量が変わらず、需要が上がる事で必ず価格は上昇します。

 

ということは徐々にビットコインの需要や認知が浸透している今、価格が上がる可能性は、下がる可能性よりも高いのではないかと考えています。

 

理由③:市場規模がまだ小さい

これからまだビットコインの価格が上がる根拠の1つとして市場規模もあります。

 

他のマーケットの市場規模と比較すると、(1ドル=110円と仮定)

マーケット世界の時価総額
株式市場85.9兆ドル
(9449兆円)
債券市場102.8兆ドル
(11308兆円)
投資信託47.95兆ドル
(5274.5兆円)
10.7兆ドル
(1177兆円)
仮想通貨1.91兆ドル
(210.2兆円)
ビットコイン0.96兆ドル
(105.6兆円)

 

このように仮想通貨の市場規模は2021年4月時点では、株式市場の約1/45の規模しかないのです。

 

仮に、世界の株式市場、債券市場、投資信託市場、金市場から1%ずつ仮想通貨に振り分けたとすると、

(85.9兆ドル+102.8兆ドル+47.95兆ドル+10.7兆ドル)×1%=約2.47兆ドル(約272兆円)

 

仮想通貨市場に272兆円もの資金が流れ込むこととなり、これだけでも仮想通貨市場の時価総額は2倍以上に増加する計算です。

 

また、上記は4つの市場のみをピックアップしており、他にもETF市場、コモディティ市場など多くの投資市場があります。

 

そして、仮想通貨への資金の流れも1%とかなり低く見積もっています。

このことからも将来的には仮想通貨の価値が上がる可能性が高く感じるのではないでしょうか。

 

理由④:機関投資家も投資対象としてみている

ヘッジファンドや年金基金なども投資先のポートフォリオにビットコインを組み込むようになりました。

このことからも機関投資家としても、ビットコインは投資対象として認識された証拠です。

 

米国の機関投資家は2020年の第2四半期には9億ドルもの資金を流入しています。

他にも2020年には米国の大手企業が続々と資産の一部をビットコインへ移しています。

 

投資の最先端である米国のヘッジファンドなどがビットコインも投資対象としています。

 

そして、2021年に入ってからカナダでビットコインのETF(上場投資信託)が上場しました。

また、同国ではイーサリアムのETFが承認になりました。

 

直接仮想通貨を購入できない大手企業などもETFであれば購入が可能なケースもあります。

 

現在米国でもビットコインETFが申請中であり、今後他の機関投資家もビットコインを投資対象とする動きが出てくる可能性は十分にあるのではないでしょうか。

 

理由⑤:法整備が進んでいる

過去には仮想通貨がハッキングされたりと不安なニュースが後を断ちませんでした。

その時は仮想通貨に関する法律も甘く、資産を守るものが薄かったのです。

 

しかし、現在では仮想通貨は通貨としても認められていますし、取引所では金融庁の厳しいチェックを乗り越えなくてはなりません。

 

また、現在では投資信託などと同じく、取引所が預かっている仮想通貨は顧客の通貨と取引所の通貨は別で保管するようになっています。

(※国内取引所に限ります)

 

そのため、取引所の通貨がハッキングされてもあなたの仮想通貨が盗まれる訳ではありません。

 

またログインなどもかなり厳重なシステムとなっていることからも数年前よりも安全性は高まってきています。

 

ビットコインの将来価格予想

ビットコイン,将来価格

 

ギャラクシー・デジタル社(仮想通貨投資会社)の創業者マイケル・ノボグラーツ氏は2021年2月にブルームバーグ「2021年に1BTC=10万ドル(約1080万円)に達する」と述べています。

 

また、仮想通貨の価格予想を行うPrevisioniBitcoin.itでは、「2021年12月で1BTC=13万7795ドル(約1484万円)に達する」と予想しています。

 

上記の将来性の理由③での時価総額で、ビットコインの時価総額は105.6兆円です。

そして2021年4月26日時点で、1BTC=約570万円です。

 

仮に米国のビットコインETFが承認された場合、ビットコインへ100兆円レベルのマネーが流れることも現実的です。

そのため、今から年内にビットコイン価格は2倍になる可能性は十分考えられます。

 

まとめ:ビットコイン(BTC)はリスクを考慮して早期に投資を始める価値はある

  • 非中央集権であり革新的な技術である
  • 発行上限は決まっており、供給量が決まっている
  • 市場規模がまだ小さい
  • 機関投資家も投資対象としてみている
  • 法整備が進んでいる

これらの理由からビットコインの価値は上がる可能性が高いのではないかと考えています。

 

しかし、値動きが激しくリスクは高いため、少額で始めることをおすすめします。

筆者が分散して利用している仮想通貨取引所は下記で紹介しているため、参考にしてみてください。

 

では最後までお読み頂きありがとうございました!

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