お金持ちになりたい人は、お金持ちを真似しよう!投資内訳を徹底解説

お金持ち資産形成
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将来、資産形成をして「お金持ち」になりたいと願う方はいるかと思います。

しかし、どのようにしたらお金が増えるのかわからない方もいますよね。

この記事では、

  • お金持ちになるにはどうすれば良いの?
  • なぜ投資が必要なの?
  • お金持ちの投資の内訳とは?
  • お金持ちを参考に何を買えば良いの?

このような疑問を持つ「投資初心者」に向けて、FPが徹底解説していきます!

 

お金持ちっていくら以上の資産を持っているの?

お金持ちって”ざっくり”とした表現ですが、明確な定義はありません。

ウィキペディアでは保有資産が1億円以上と記載されているため、1億円の金融資産(現預金なども含む)を保有している方を「お金持ち」と呼んでいいでしょう。

 

ではこのお金持ちの方はどのようにしてお金持ちになったのだろうか。

 

お金持ちになるには「投資」が必須

では資産1億円〜3億円を保有している方の資産の内訳をチェックしてみましょう。

資産割合
投資58%
自宅の不動産18%
その他24%

となっており、資産の半分以上が投資に回しているのです。

 

ではこの投資の内訳はどのようになっているのでしょうか。

資産割合
株式約55%
債券約20%
現金約15%
その他
(金、外貨、ビットコインなど)
約10%

 

このように半分以上を「株式」に投資をしつつ、他の投資へとリスク分散をしているのです。

つまり、金融資産が1億円ある方であれば、平均的に下記のような資産配分となっています。

 

資産割合金額
投資株式約31.9%3190万円
債券約11.6%1160万円
現金約8.7%870万円
その他
(金、外貨、ビットコインなど)
約5.8%580万円
自宅の不動産18%1800万円
その他24%2400万円

 

このような資産配分であることがわかります。

なお、自宅の不動産に関しては「賃貸派」の方も存在しているため、平均して18%というデータになっています。

 

このことからわかることとして、

  • 資産の半分以上は投資をしている
  • 現預金の比率は少なく、生活費の必要分程度しか保有していない
  • リスク分散をしている
  • 株式の比率が一番多い
  • 金やビットコインなどハイリスクも取り入れている

 

このようなことがわかるかと思います。

 

お金持ちはなぜ投資をするの?

投資はリスクがあるため、「怖い」というイメージもあるかと思います。

しかし、実際にアメリカの株式市場の場合、年間の平均リターンは9〜11%と言われています。

 

銀行預金に預けていても、ネットバンクの定期預金でも0.1%程度であるため、お金がお金を増やすためには成長する分野にお金を置いておくことが賢明なのです。

実際に、毎月3万円を20年間、平均利回り9%で積み立てをすると、20年後の資産は約2000万円となります。

(税金などがあるため、手取り額は異なります)

ちなみに定期預金の0.1%で複利運用をしたとすると、20年後の資産は727万円であることからも将来の資産額が違うのは明らかです。

 

株式,積立投資

引用元:金融庁

 

この数字からも資産を1億円以上保有している方こそ、大切なお金を成長する分野に置いていたため、資産が膨れ上がったのです。

 

そして、お金持ちになるためには、実際にお金持ちになった人と同じことをすれば良いのです。

 

投資は長期投資と短期投資に分けよう

ここまで「投資」はお金持ちになるために重要であることをお伝えしました。

そこで投資をする上でも、

  • 長期投資
  • 短期投資

この2種類を明確に分けましょう。

 

長期投資は、10年、20年と長期的な期間を用いて少しずつ資産を増やしていくことです。

短期投資は、短い期間(1年以内)などで値上がりしたらすぐに売却するような投資方法です。

 

そして、上記の比率を、

  • 長期投資:70%〜90%
  • 短期投資:10%〜30%

このように分けましょう。

投資経験が少ない方は、長期投資の比率を高めて90%、短期投資を10%などとしましょう。

 

なぜなら、一般的に長期投資の方が投資期間が長いため、短期投資よりも価格変動が少なく、リスクが低いです。

慣れてきたら短期投資の比率を上げるようにしましょう。

 

もしも、そもそもの投資資金が捻出できないよって方はこちらで、資産形成をするためのロードマップを徹底解説していますので参考にしてみてください。

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投資対象を分散しよう

では長期投資、短期投資でもリスクの分散は非常に大切です。

投資対象は大きく3つに分散して分けましょう。

  • 株式や不動産:50%前後
  • 現預金や国債:25%前後
  • コモディティ(金やビットコイン):25%

このように分散して投資をしましょう。

 

まず冒頭のお金持ちの資産配分の多くは「株式」であることからも株式への比率は大きめです。

しかし、2020年のコロナショックのようなことが起きると資産価値は下落してしまいます。

 

その時に逆に資産価値が上がったのが、金やビットコインなどです。

これらは供給量が決まっており、インフレ対策などに強く、世界経済の不透明などが起きた時には資産の避難場所として購入されやすく、価格が上昇する傾向にあります。

だからこそ、分散投資をすることが非常に重要なのです。

 

例えば毎月4万円積み立て資金が捻出できるなら、

  • 株式:2万円
  • 現金:1万円
  • ビットコイン:1万円

このように分散すると良いです。

 

そして、仮に100万円程度の投資資金を確保したなら、このうちの10万円〜30万円は短期投資をしましょう。

値上がりしたら短期的に売却をするような投資をすることで資産を大きく増やす可能性があります。

 

まとめ:お金持ちになるためには、投資は必須!経験者の真似をして資産を作ろう

お金持ち

 

この記事での重要点として、

・金融資産1億円以上の方の大半は株式が多い

・株式市場は過去の統計を見ると上昇しているからこそ、複利で大きく資産を作れる

・しかし、リスク分散として投資先を分散している

・投資は長期投資70%〜90%、短期投資10%〜30%に分ける

・投資先は、株式、現金、コモディティに分散する

 

これらのことを理解した上で、お金持ちが実践してきたことを、あなたも実践してみましょう。

 

投資の基本、ビットコインの基本はこちらでそれぞれ詳しく解説しています。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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