【資産形成の基本】お金を借りる側から貸す側になる方法を徹底解説

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資産形成をしようと思っても、なかなか貯金ができないという方も多いのではないでしょうか。

  • 毎月来月からは貯金すると誓って、なかなか貯金できない
  • 資産形成をしたいけど方法がわからない
  • 毎月ローンの返済が大変、、

このような方もいるのではないでしょうか。

この記事では、上記のような「資産形成」がなかなかできない方に向けて、資産作りができるようになる本質をFPが徹底解説します!

 

資産形成の基本は資本主義を理解すること

日本に住んでいるあなたは必然的に資本主義経済の中で生きています。

そのため、将来お金持ちになるかどうかは「資本主義」を理解し、この資本主義に準拠して行動するかどうかで将来の資産が全く異なってきます。

 

資本主義の定義は自由経済を作る仕組みですが、ここでは「資本」とは何かを理解することでわかることがあります。

 

資本とは

資本とは、モノやサービスを生産する際の元となるものであり、企業であれば、「資本金(お金)」「設備」「人材」「株式」などは全て資本となります。

 

そのため、「資本があれば価値を生む」ことができ、価値を生めば生むほど、対価としてお金が手に入ります。

「この対価を得るために、価値を生み出すことを自由にやって良いですよ」というのが日本なのです。

 

では、これを自分に置き換えるとどうでしょうか。

一般的には「自分の資本=自分の身体」です。

普段会社員として働く対価として給料をもらっています。

つまり、自分の時間と給料を交換していることなのです。

 

そこで先ほど、資本には企業の株式も含まれるとお伝えしました。

この株式と自分の身体、同じ資本ですが、一般的には、

  • 株式の年間平均リターン:5%程度
  • 経済成長(労働者の収入)の年間平均増加率:2%程度

このように言われています。

 

そのため、資産形成をするためにはいかに、自分の時間から生み出すお金から、株式などの資本から生み出すお金に切り替えるかが重要になってくるのです。

 

そして、上記のことを知らないで生涯労働だけでお金を生み出す人と、株式などで配当などのお金を生み出す資本を作るかで、毎年3%程度の差が生まれています。

 

この3%が複利で生涯20年、30年の期間が経てば必然的に貧富の差が大きくなるのは当たり前なのです。

 

お金を借りる側から貸す側になろう!

資産形成,基本

 

では資本主義の本質を理解した上で重要なことは、お金を貸す側になることです。

 

先ほどの解説にあった株式であれば、企業にとっては資金調達です。

そして株主であるあなたは、資金を貸している立場であり、その対価として配当金などを得ることができます。

 

だからこそ、毎月の労働(時間)の対価として得たお金の一部は株式などのお金を貸す側に少しずつシフトする必要があるのです。

つまりは、毎月の給料から株式などに積立投資をすることです。

 

既に借入がある方が真っ先にするべきこととは

もしも既に借入がある方は、上記の逆の立場になっています。

毎月利息を支払っているため、貸している銀行としては何もしなくても利息が入ってくる「不労所得」ということです。

 

そこで、ご自身の借入が住宅ローン以外であれば、毎月の返済にプラスで少額でも繰上げ返済をしましょう。

 

住宅ローンは金利が1%程度と低金利であったり、住宅ローン控除もあるため、無理に返済せずに株式などの資本にお金を移した方が、支払う金利1%以上が一般的に受け取ることができます。

 

金利が高いローンであれば真っ先に返済することを優先しましょう。

繰上げを少額でもすることで加速的に完済が早まります。

 

資産形成の王道を行おう

では自分の身体以外の資本作り(資産形成)の王道を解説していきます。

資産形成をするには、

(収入−支出)×投資利回り

この計算式が重要になってきます。

 

当然ながら毎月の収支で、給料よりも支出の方が多ければ貯金を切り崩すこととなります。

そのため、資産形成をするためには、

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 投資利回りを上げる

この3つしかありません。

 

まず手取り早いのが支出を減らすことです。

毎月の収入を1万、2万増やすには昇進などをする必要がありますが、支出を1万、2万減らすなら固定費を見直すだけで可能なケースが多いです。

 

そのため、まずは固定費を見直しましょう。

  • 家賃
  • 生命保険
  • マイカー
  • 通信費、スマホ代
  • 新聞代
  • その他あまり利用していないサブスク

これらを見直すだけで支出を減らすポイントはたくさんあります。

 

そして収支の差が増えた分は、資本となる資産へ積立投資をするのです。

 

収入を増やしたい場合は副業をしよう

収入を増やすには、会社員であれば昇進する必要があります。

しかし毎日頑張って評価を高めて、翌年に月1万円、2万円程度の給料アップであれば、隙間時間に副業をする方が圧倒的に収入を増やすことが可能です。

 

もちろん勤務先が副業を禁止している場合は、リスクがありご自身の判断になってしまいますが、社会的には副業を推進する傾向があります。

 

副業は収入を増やすだけでなく、個人としてのスキルアップもあったり、事業所得であれば経費を活用したりとメリットが多いです。

この節税に関する詳細はこちらで詳しく解説しています。

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投資利回りは初心者は意識しなくて良い

資産形成の王道の3つ目は「投資利回りを上げる」ことですが、資産運用の初心者が意識をしてしまうと、適切ではないハイリスクな投資を選びがちです。

 

そのため、資産形成に適した、王道に則った運用を心掛けることで十分資本を積み上げていくことが可能です。

 

資産形成の王道先はこちらで詳しく解説しています。

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まとめ:資本主義を理解して、お金を貸す側に回ることで資産は作れる

資産形成の本質は資本主義で生きていることを理解することです。

そして、今何かしらの借入などがあったとしても今からでも全く遅くありません。

 

正しい行動を取ることで少しでもお金の悩みをお減らすことは可能です。

まずは資産形成の王道に対して実践してみましょう。

 

またこちらで資産形成のロードマップに関して詳しく解説しています。

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では最後までお読みいただきありがとうございます!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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