これから資産形成を始めるあなたへ、資産を作る最初に行う事とは

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将来に向けて貯金をしなきゃと思ってもなかなか貯金できず資産が作れない、、なんて悩みがある方もいますよね。

今月から貯金を始めようと思うと急な出費があったりと貯金ができなくて将来が不安になってきたという方もいるかと思います。

 

この記事では、

  • 貯金ができない
  • 老後資金が不安
  • 資産形成って何から始めれば良いの?

このような方に向けて、資産形成をするための最初の行動をFPが解説します。

 

資産形成は誰でも始めることができる

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老後資金やマイホーム、教育費など大きな支出が今後あるからこそ資産を作って貯金をしておきたいと思いますよね。

今月から貯金を始めようにもなかなかできなくてずるずると月日が流れるなんてこともあるかもしれません。

 

しかし、それは原因があるからであって決して収入の問題ではありません。

資産を作る体制を作ることで資産形成をすることは誰でもできますので、そのポイントを解説していきます。

 

資産形成をするための土台作りをロードマップとして解説

ではこれから資産を作ろう、貯金を始めようという方に向けて資産を作れるためのベースを形成するための順序を解説していきます。

  1. 自分のライフイベントをざっくりと考える
  2. 資産(貯金)を何歳までにいくら貯めるのか計算する
  3. その目的を持って家計簿を作る
  4. 毎月の自分の支出の内訳を把握する
  5. 固定費を優先に支出を削減する
  6. 収入と支出を見比べて、2番の貯める金額が今から間に合うのか考える

この流れを行うことが資産形成をする上での【資産の守り】の部分です。

 

資産の守りができないとどんなに収入が高くなっても貯金をすることはできません。

そのため、最初に資産の守り方をしっかりと身に付ける必要があります。

 

そしてこの【資産の守り】に【資産の攻め】を合わせることで老後資金に困ることはまずありません。

では、まずは上記を1つずつ解説していきます。

 

手順1:自分のライフイベントをざっくりと考える

最初に自分のライフイベントを考えましょう。

ざっくりで構わないので、

何歳で結婚するか、何歳で出産するか、子供は私立?公立?、マイホームの購入時期は?
そのかかる費用はどのくらい?

 

【例】

家族の年齢ライフ
イベント
かかる
費用
貯金
残高
長男長女
2021年29歳27歳◯◯円
2022年30歳28歳結婚300万円◯◯円
2023年31歳29歳出産出産50万円◯◯円
2024年32歳30歳1歳◯◯円








出産出産50万円◯◯円

 

例えばですが、上記のように今後のライフイベントとかかる費用をまずはざっくりでも把握しましょう。

こちらの日本FP協会でも記載していますが、自分の今後のかかる費用を理解しておくことは非常に重要です。

 

また、上記のように表を作ると最初から抵抗感があるかもしれませんので、手書きでもかなりざっくりでも構いません。

この段階では、何年後にいくらくらいのお金がかかるかもしれないと想定することが重要です。

 

手順2:資産(貯金)を何歳までにいくら貯めるのか計算する

上記の表などを作るとかなりクリアになります。

作成することで、2年後には結婚式で300万円必要、自分の負担分として150万円用意しなければならないということがわかります。

 

そして翌年には50万円かかることもわかります。(出産は助成金などがあるため、実費は違いますが)

ただ、この段階で3年間の間に夫婦二人で生活費とは別に350万円必要なんだということを知ることができればOKです!

 

手順3:その目的を持って家計簿を作る

上記の必要額が理解できた上で家計簿をつけましょう。

家計簿をつける目的は、自分がどの科目にどのくらいのお金を払っているのかを把握するためです。

 

家計簿はなんでも良いですが、【継続すること】が一番重要なため、

  • 金額
  • 科目

この2点が記録できれば良いです。

 

筆者はZaimという無料アプリを利用していますが、買い物などをする時、レジ待ちや購入後のエスカレーターなどでサッと入力しています。

一週間分をまとめて入力などすると面倒さが生まれて来るので、お金を使ったらすぐに記録する癖をつけましょう。

 

手順4:毎月の自分の支出の内訳を把握する

1ヶ月間記録をすると自分が、どの項目にどのくらいのお金を払っているのかがわかります。

意外にカフェ代に利用していたり、飲み代が多いなど改めて気づくことができるはずです。

 

手順5:固定費を優先に支出を削減する

上記の記録を元に固定費から優先して削減していきましょう。

  • 家賃
  • 生命保険
  • 通信費
  • 何かしらのローン返済
  • 新聞代
  • その他サブスクリプションサービス
    (定額支払いサービス)など

これらは契約している限り、永久的に支払う必要がある費用です。

 

ここから優先的に削減しつつ、変動費(食費や娯楽費など)も削減できるところを削りましょう。

なお、一人暮らしの場合は下記の、

一人暮らしで貯金する方法とは?貯金できない方に、貯金する方法を徹底解説!

で詳細を記載していますので参考にしてみてください。

 

手順6:収入と支出を見比べて、2番の貯める金額が今から間に合うのか考える

上記の削減をすることができると収入に見合った支出へとスリム化ができるため貯金ができるようになるはずです。

理想は手取りの20%は貯金ができるように、支出を抑えましょう。

そして、手順2では2年後に150万円が必要でした。

 

もしも貯金がない場合は、今から24ヶ月で毎月6.25万円の貯金が必要です。

この6.25万円が手取りの20%以上ある場合はさらに支出を減らすか、足りない金額は「ローン」を組んだり、親族に一時的にお金を借りてご祝儀で返したりなどの対策が必要となります。

 

まとめ:資産形成、貯金は誰でもできる。まずは資産を守る手順を理解しよう

上記の6つの流れをやると必ず貯金はできるようになります。

そして、これが1年間できたら、感覚として体が覚えるため当たり前になります。

 

これを継続することで将来への資産形成の土台作りは完成です。

最初の手順1がいきなりハードルは高いですが、自分を変えるチャンスだと思って休日の半日くらいの時間をこの時間に当ててみましょう。

 

この半日が将来の人生を変えるかもしれません。

 

そして【資産の守り】ができるようになったら【攻めること】も重要です。

こちらの記事では誰でも小金持ちになれる方法について記載しています。

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では最後までお読み頂きありがとうございました!

 

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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