今から投資するなら金よりビットコインを保有すべき3つの理由とは?

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投資をする上でリスクヘッジのために、資産を分散させることは重要です。

そこで、金とビットコインはどちらも「インフレ対策」に有効的な投資対象ですが、それぞれどちらに投資をしたら良いか悩む方もいますよね。

 

この記事では、

  • 金とビットコインはどっちに投資した方が良いの?
  • その根拠も知りたい
  • それぞれの違いは何がある?

など、インフレ対策として金とビットコインはどちらに投資するべきかFPが徹底解説します!

 

金よりもビットコインの方が将来性が高い

先に結論からお伝えすると、

金を買うならビットコインの方が将来性が高く、リスクリワードが良い。

 

今回はどちらかを購入するならビットコインの方が将来性があるということについて解説していきます。

その理由として、

  • ビットコインの方が需要性が高い
  • 時価総額の伸び代がビットコインの方が大きい
  • 2021年現在の保有者の違い

これらについて解説していきます!

 

ビットコインの方が需要性が高い

まず前提に金もビットコインも供給量が決まっています。

総量が決まっているからこそ、需要が増加することにより必然的に価格は上昇します。

 

そして需要性としてビットコインに関しては、

  • PayPalがウォレット内で法定通貨とビットコインを交換でき、決済可能に
  • マスターカードもビットコイン参入を2021年中に決定している

など決済性としての需要が決定しています。

 

今までの価値の保存(インフレ対策)だけでなく、決済として利用することができるようになったら、銀行の海外送金が不要になる時代が突入します。

 

これだけでもビットコイン保有者が増加することが期待でき、当然保有者が増えると時価総額増加に繋がります。

 

時価総額の伸び代がビットコインの方が大きい

時価総額は、

  • 金:約1400兆円
  • ビットコイン:約97.6兆円

このことからも2021年3月現在、ビットコインの時価総額は金の1/10にも満たしていません。

 

その理由として、投資家の参入者が異なります。

金に関しては、個人、法人、投資期間、IMF、国家と幅広くリスクヘッジ先として購入されています。

その一方でビットコインは、個人、一部の大手企業、ETFであり、参入者が少ないです。

 

ETFに関しては2021年2月に承認されて世界で初めてカナダで上場しました。

今後もETF承認の流れ、大手企業のリスクヘッジ参入、IMFなどの参入予定があるからこそ、時価総額はまだまだ伸び代があるのです。

 

株式市場の時価総額は世界で10000兆円(1京円)、債券市場も世界で10000兆円(1京円)程度あります。

両市場から1%ずつのマネーが流れるだけでも200兆円のマネーが流れるため、価格は3倍になります。

 

今から金の時価総額が3倍になることは考えにくいことからもビットコインの方が伸び代があります。

 

2021年現在の保有者の違い

これは上述しましたが、ビットコインの保有者の多くが個人投資家が多く、2020年後半から米国のテスラ社やスクエア社など大手企業が参入したタイミングです。

 

つまり、まだETFや政府関係のマネーが流れていないからこそ、時価総額が低い状況なのです。

 

金とビットコインの違いとは

では、ここではそれぞれの性質の違いを確認しておきましょう。

項目ビットコイン
需要性・インフレ対策
・宝飾品
・工業用
・インフレ対策
・決済用
現物現物があるブロックチェーン上
で記録し、現物なし
流動性現金化は、
数日〜1ヶ月程
現金化は、
当日〜翌日
ボラティリティ
(価格変動性)
株式と同等非常に高い
供給量約23万トン2100万枚
未供給量
(量と%)
約5万トン
21.7%
355万BTC
12.1%
時価総額約1400兆円約97.6兆円

 

このように、金とビットコインは性質が似ているものの、大きな違いは現物があるかないかがあります。

そのため、金は宝飾品として保有しておく「嗜好品」としての役割もあります。

 

金とビットコインのチャートの動きとは

ではそれぞれのチャートの動きを確認してみましょう。

※2021年3月3日時点

 

【金チャート】

金,チャート

引用元:三菱マテリアル株式会社

 

【ビットコインチャート】

ビットコイン,チャート

引用元:Coin Market Cap

 

この値動きから分かる通り、

金とビットコインの値動き(ボラティリティ)は大きく違う

ことです。

 

直近5年間のそれぞれの最安値と最高値を比較すると、

最安値最高値値上がり率

(1gあたり)
約4600円約7800円69.6%
ビットコイン
(1BTCあたり)
約47000円約524万円11049%

 

直近の値動きでチェックすると圧倒的に値上がり率は異なってきます。

ビットコインは2020年から注目を受けているため、最新の注目であることから大幅に増加しています。

 

では、金のチャートとしても過去に遡って確認してみましょう。

下記のチャートは記録のある1978年からの金のチャートです。

金,チャート

 

最安値最高値値上がり率
時期2001年1月2020年後半

(1gあたり)
約1000円約7800円680%

 

このように金の相場も長期的に上昇している相場です。

理由は、供給量が決まっている上で需要が増加している(インフレ対策)が起きているからであり、

2020年のコロナショックの影響で各国で紙幣を多く刷ったことによるインフレ懸念からマネーが流れてきました。

まとめ:今から買うなら、インフレ対策+革新性があるためビットコイン

金,ビットコイン

 

今回は金とビットコインを2021年から買うならどちらが良いかについて比較検討しました。

前提として、両方とも性質が似ており、インフレ対策の注目先です。

 

しかし、今後はブロックチェーン技術を活用したビットコインがインフレ対策だけでなく、

  • 送金、決済手段があること
  • 即時購入したり、換金できる利便性
  • 時価総額が少なく参入がまだ早い段階
  • 今後も大きなマネーが流れてくる見込みが高い

など、金にはないメリットが多くあります。

 

また、金の長期的なチャートを確認した通り、価格の上昇は長期的に亘って上昇します。

そのため、今のうちにビットコインを購入して長期で保有する戦略は有効的です。

 

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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