FIREの筆者が実際に行った5つの支出削減方法と削減した金額とは

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家計のやりくりでなかなか貯金ができないという方もいるのではないでしょうか。

しかし、筆者の経験上支出の削減するポイントは必ずあります。

 

そして収入を上げるよりも支出を減らす方がハードルが低いため、支出の見直しから始めることが大切です。

この記事では、

  • 貯金がなかなかできない、、
  • FIREを達成した人の支出はどうなってるの?
  • 支出の削減をした項目は?
  • どのくらい節約に繋がったの?

このような疑問がある方に向けて、貯金をしたい方、FIREを目指している方に筆者の経験を元に解説します。

 

支出削減のコツは楽しみを我慢しないこと

まず支出を削ろうとすると、真っ先に楽しみの娯楽やコンビニのちょっとしたスイーツなどの我慢をしがちです。

しかし、支出の削減で大切なことは、”継続すること”です。

 

資産形成をするためには、それぞれ目標とする資産額は異なります。

FIREを目指す人は、年間の支出の25倍程度を目安に資産を貯める必要があります。

 

老後のために2000万円程度を貯めるとしても、長期的に資産形成をする必要があります。

つまり、「資産形成=長期戦」だからこそ、支出の削減のために我慢することはストレスに繋がるためおすすめしません。

 

支出削減で楽しみを奪わないために固定費削減を中心に

楽しみを我慢することは、一般的に”娯楽費”などの「変動費」に分類される項目が多いです。

そのため、変動費よりも先に固定費を削減しましょう。

 

また、固定費を削減することは毎月必ず支払う必要がある支出であり、年間だと支出削減効果が大きいです。

 

筆者が実際に削減した5つの固定費削減とは

支出削減

 

では筆者はFIREになるために支出を削減した5つの項目を解説します。

  1. 家賃
  2. スマホ代
  3. 新聞代
  4. 生命保険
  5. 車を手放す

これらについて、節約金額とともに解説します。

なお筆者は一人暮らしですが、家族世帯でも有効な箇所は参考にしてみてください。

 

その1:家賃

まず真っ先に”引っ越し”を決めました。

従来の家賃が9.4万円→6.5万円の家賃へ引っ越しました。

これだけで毎月2.9万円の節約です。

 

なお家賃を下げましたが、家のグレードはほとんど変わっていない、むしろ築年数は浅く、設備もオール電化です。

理由は家賃相場の安い場所へ引っ越したからです。

 

しかし、駅から徒歩5分以内であり、大幅に遠くへ引っ越したわけではないため、不便さはありません。

家賃相場を大きく下げるポイントは、主要駅を1駅ずらし、各駅にしか止まらないなどを選択することです。

 

なお、自宅を購入している場合は、住宅ローンの借り換えなどで、返済額を減らすことも有効です。

 

その2:スマホ代

スマホ代は、ソフトバンク→UQモバイル→docomo(ahamo)に変更しました。

毎月の金額は、

  • ソフトバンク:約7000円
  • UQモバイル:約3500円(15GB)
  • ahamo:約3000円(20GB)

 

このようにソフトバンクの頃から毎月4000円の節約です。

ahamoにしている理由は、YouTubeで娯楽や学習のために多用しており、毎月20GB程度利用しているためです。

 

上述でも解説しましたが、節約に我慢は不要です。

そのため、通信容量は気にしないで利用するためにもahamoは丁度良いプランでした。

 

その3:新聞代

毎月、経済情報は知っておくために日経新聞の電子版を契約していましたが、解約しました。

これで毎月約4200円削減しました。

 

そして、日経新聞の情報は”楽天証券”の口座を保有している方は無料で日経新聞の情報を読めるため、情報収集には問題ありません。

 

その4:生命保険

生命保険は貯蓄型で毎月1.5万円程度掛けていましたが、今は見直しをして毎月8千円程度にしています。

これで毎月7000円の節約です。

 

そもそも生命保険の役割は、いざ病気などをした時に貯金がなくても手術などを受けるためのリスクヘッジです。

そもそも資産を保有している人はさほど必要ではありません。

 

もちろん全く必要ないわけではない、かつ生命保険料控除をフルに活用するためにも、多少必要です。

 

また、貯蓄型保険の内訳は「掛け捨て保険+投資信託+手数料」です。

そのため、貯蓄型の保険に加入するなら、掛け捨て保険に加入し、自分で投資信託のインデックスファンドを積立した方が手数料がお得です。

 

その5:車を手放す

車の維持費は地域によりますが、駐車場や保険料などを含めて、概ね月で4万円程度かかってました。

車両を手放して、その分カーシェアに変更しました。

 

2021年時点ではリモートワークなどでほとんど車を利用する機会がないため、カーシェアすら使う機会がないのですが、ほとんど月に4万円が減少しました。

 

週末にしか車を利用しない方は、家族がいたとしても、カーシェアでも不便には感じません。

 

5つの固定費削減をした合計金額とは

では5つの項目を削減することでいくら節約になったか計算してみましょう。

項目金額
家賃2.9万円
スマホ代0.4万円
新聞代0.4万円
生命保険0.7万円
車を手放す4万円
合計8.4万円

 

毎月8.4万円の節約をすることができました。

これだけ節約ができれば、たまにの自分のご褒美のスイーツや娯楽などは我慢することは一切必要ありません。

 

なお、下記では正しい支出の内訳や、お金の使い方について解説しています。

正しい「お金の使い方」を理解し、お金の悩みを減らす方法をFPが解説

 

まとめ:支出削減は我慢する必要なし。5つの項目で大幅に節約可能

今回は、FIRE(早期リタイア)をした筆者が支出削減した5つの項目について解説しました。

  1. 家賃
  2. スマホ代
  3. 新聞代
  4. 生命保険
  5. 車を手放す

この5項目だけで8万円以上、年間で約100万円も貯金ができるようになります。

 

そして、浮いたお金は将来の資産形成のために、積立に回しましょう。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

 

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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