固定費を見直したら将来1000万円も違う?!FPが根拠を徹底解説!

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貯金をする、資産を作るためには支出の見直しは重要です。

特に固定費は毎月支出が発生するからこそ、優先的に見直すべきポイントです。

この記事では、

  • 固定費の見直しは何ができる?
  • 何から取りかかれば良い?
  • 固定費は収入に対してどれくらいが目安?
  • 固定費を削減するとなぜ将来の1000万円に繋がるの?

など、固定費を見直して貯金をしたい方に向けて、FPが徹底解説していきます。

 

固定費の見直しには何があるの?

固定費は毎月支出する必要があるからこそ、優先的に削減するべきポイントです。

むしろ固定費が削減できたら、たまにのカフェ代などまで節約する必要はありません。

 

では、効果的な固定費の削減は何があるのかチェックしてみましょう。

  • 通信費
  • 新聞代
  • 保険料
  • 電気料金
  • マイカー代

 

通信費

今現在三大キャリアを利用している方は毎月1万円程度の携帯代を支払っているのではないでしょうか。

今はUQモバイルやワイモバイルなどの格安SIMがあり、月3000円程度に抑えることができます。

私は今UQモバイルを利用していますが、通信に関して不満を感じたことがないため、通信も安定しています。

 

また、今から見直しをする場合は2021年3月から始まるdocomoのahamoなど2980円で利用できるサービスが始まります。

乗り換えるという手間はありますが、決して難しい手続きではないですし、これだけで毎月7000円くらい削減するなら検討するべきかと思います。

 

新聞代

新聞代は日経新聞であれば毎月4000円強くらいかかります。

しかし、毎日きちんと読んでいる方は少ないのではないでしょうか。

1面だけであればネットニュースで十分です。

 

また、楽天証券の口座を持っている方は「日経テレコン」という日経新聞の情報を無料で読むことができます。

朝刊、夕刊とスマホで日経新聞の記事内容が無料で読めるため、楽天証券の口座をとりあえず開設しておき、新聞を解約するだけで、月4000円を節約できます。

とりあえず楽天証券の口座を無料で開設しておこうという方はこちらから登録できます。

 

保険料

毎月の生命保険料で大きな金額を掛込みしている方は保険の見直しをすることをおすすめします。

特に貯蓄型の保険の内訳は(掛け捨て保険+投資信託+手数料)であり、手数料も多く取られています。

家族構成などにもよりますが、生命保険料は毎月1万円以下で「生命保険料控除」を満額利用できる範囲にするべきです。

 

電気料金

電気料金は現在自由化されているため、支払先(契約先)は自由に変更することが可能です。

もちろん支払先を変更するだけであり、電気の供給は同じなため、電気の品質は一切変わりません。

 

しかし、電気会社を変更するだけで、世帯人数などでかなり違いはありますが、月に2000円〜3000円程度は減少する可能性があります。

「電気会社 おすすめ」などで検索すると情報がたくさん出てきます。

 

マイカー代

先にお伝えすると、マイカーは負債です。

車自体は売却することでお金に換金することが可能ですが、保有するだけで毎月駐車場代、保険料や税金が発生します。

 

もちろん生活に欠かせない方は仕方ありませんが、そうでない方はマイカーを保有するのではなく、カーシェアで必要な時にだけ乗ることでコストは安くなるケースが大半です。

そのため、週末にしか利用しない場合は、カーシェアなどを検討してみましょう。

 

固定費は収入の50%までに抑える

固定費,見直し

 

資産形成を効率良くしていく場合は、固定費は収入の手取りの50%程度に抑えることが理想です。

例えば、手取りが25万円の方は、固定費の合計が12.5万円です。

これは、家賃や住宅ローンなども含めて毎月必ず発生する固定費の合計です。

 

そして、

30%が変動費(食費、娯楽費など)

20%が貯金や積立投資など

に分けることで、資産を作る体制ができます。

 

固定費を1万円減らすことで将来の500万円に繋がる!

上述した固定費の削減をすることで、1万円は固定費を減らすことができるかと思います。

むしろマイカー以外の項目を行うことで1.5万円程度は減少できるはずです。

そして重要なことが、この浮いた資金を積立投資に回すのです。

 

ではここでシミュレーションをしてみましょう。

  • 毎月1万円と1.5万円で積立投資をする
  • 投資の平均利回りが5%と7%の2パターン
  • 今後30年程度は削減すると仮定し、30年間積立
  • シミュレーションなため、手数料と税金は考慮されていない

この条件をもとに、こちらの楽天証券公式サイトのシミュレーションを利用して確認してみましょう。

 

利回り5%利回り7%
毎月1万円832万2586円1219万9710円
毎月1.5万円1248万3880円1829万9565円

あくまでシミュレーションですが、着実に積立投資をすることで1000万円以上の資産を手にする可能性があるのです。

 

そのため、毎月の固定費を見直したら、娯楽費などに利用せずに積立投資することをおすすめします。

 

利回り5%や7%の根拠

上記のシミュレーションで積立投資をすることの重要さをお伝えしましたが、平均利回りが5%や7%は高いのではないかと思う方もいるかと思います。

 

しかしランダムウォーカーという全米累計150万部を超える著書では、インデックスファンドの投資信託を積立投資で複利運用すると、年間の平均リターンは、

15年4.31%〜18.93%
20年6.53%〜17.87%
25年7.94%〜17.24%

というデータがあり、コツコツと長期投資をすることでこれだけの期待リターンが見込めるのです。

ランダムウォーク平均利回り

引用元:ウォール街のランダム・ウォーカー

 

1年や3年など短いスパンで見るとリスクは高いですが、長期で投資をすることでリスク分散も図ることができます。

そのため、30年間の投資で平均利回りが5%、7%は低く見積もって計算しています。

 

まとめ:固定費を1万円削減して、積立投資を始めましょう

今回は固定費の削減する項目や削減したお金の効率的なお金の使い方(積立投資)に関して解説しました。

資産形成の第一歩は支出を減らすことです。

決して大変な手続きではないため、まずは将来のためにも実践してみましょう。

 

また、積立投資を何に投資すれば良いかはこちらで詳しく解説していますので、固定費を削減したらこちらを参考にしてみてください。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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