FIRE(早期リタイア)の最短は投資だけではダメ!実体験を徹底解説

早期リタイアライフ
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FIREとは、「Financial Independence Retire Early」の頭文字を取り、経済力を手に入れて、早期リタイアをすることを指しますが、

少しでも早く達成したいと思う方も増えてきていると思います。

 

この記事では、

  • 最短でFIREしたい
  • 会社員として働くのが辛い
  • 少しでも早くセミリタイアしたい

このような方に向けて、最短でFIREを目指す王道を徹底解説していきます!

 

FIRE(早期リタイア)とは

FIREという言葉は徐々に浸透していますが、会社員として定年まで働きたくないと思う方もいるかと思います。

そもそもですが、早期リタイアができる状態とは、

配当金などの不労所得>生活費

 

この状況になる必要があります。

自動的に入ってくる収入が生活費を上回ることが重要です。

 

FIREをするには投資だけでは早期達成は難しい

早期に会社を辞めたいと思い、YouTubeや書籍を読むと多くの所で「投資」というワードが出てきます。

ではこの投資の配当金で生活費を賄うことができる金額のシミュレーションをしてみましょう。

 

まず前提条件として、

・毎月の生活費は20万円、年間240万円の不労所得が必要

・株式の配当金の手取り3%(税金などを差し引いた後)

このケースだと、8000万円の投資資金が必要な計算です。

 

では8000万円を貯めるためのシミュレーションをしてみましょう。

再度、前提条件として、

・毎月積立投資をしていく

・平均利回りが5%、7%、10%

・10年、15年、20年の年月をかける

・金融庁の公式シミュレーションサイトを活用

 

利回り5%利回り7%利回り10%
10年毎月
51万5191円
毎月
46万2201円
毎月
39万539円
15年毎月
29万9302円
毎月
25万2396円
毎月
19万3017円
20年毎月
19万4631円
毎月
15万3572円
毎月
10万5351円

 

このように積立投資だけで8000万円を貯めるには、期間を要すること、そして利回りを高めるためにリスクをとる必要があるのです。

 

早期リタイアをしたい方は副業が必須

上記のことからも一般サラリーマンが積立投資だけで早期リタイアをすることは時間がかかることがわかるかと思います。

そこで最短で早期リタイアするためには、「副業」が必須になってきます。

 

副業をすることは、会社員で昇進、昇給するよりも圧倒的に早く収入を増やすことができます。

そして現代では副業をする環境が整っており、フリーランスをマッチングさせる「クラウドソーシング」など様々なサービスを利用すれば副業はすぐに見つけることが可能です。

 

副業をして「入金力」を高めよう

入金力とは、証券会社などへ毎月投資をする金額のことです。

この入金力(積立投資の金額)を増やすことが、FIREへの近道です。

 

例えば副業で、

  • 時給2000円
  • 土日の一部を活用し、週に15時間
  • これを4週間

で計算すると、毎月12万円の副収入が発生します。

 

税金等を考慮しても約10万円程度は入金力が増加します。

毎月10万円の積立投資を増やすことで、上記のシミュレーションの現実性が増すのではないでしょうか。

 

セミリタイアならさらに最速を目指せる

早期リタイア

 

副業をして入金力を高めることは重要です。

そこで、この副業を続けるならばセミリタイアという考え方もあります。

 

セミリタイアとは、FIREのように不労所得だけで生活費は賄えないものの、不労所得+労働収入で会社員をリタイアすることです。

 

仮に上記のまま、手取り10万円の副業を続けたとします。

先程のシミュレーションでは生活費が毎月20万円で計算したため、残りの10万円の不労所得があればセミリタイアできます。

 

つまり、年間120万円の不労所得が必要であり、120万円÷3%=4000万円が必要です。

 

4000万円を貯めるための同様のシミュレーションをしてみると、

利回り5%利回り7%利回り10%
10年毎月
25万7595円
毎月
23万1101円
毎月
19万5270円
15年毎月
14万9651円
毎月
12万6198円
毎月
9万6509円
20年毎月
9万7316円
毎月
7万6786円
毎月
5万2675円

 

このようにハードルがかなり下がることがわかるかと思います。

利回りを高めることで、10年も視野に入ってきます。

 

なお、ランダムウォーカー(バートン・マルキール著)によると、

10年のインデックスファンドの積立投資の平均リターンは19.35%〜-1.38%と利回り10%は十分可能だと唱えています。

 

なお、筆者が実践していますが、ビットコインの積立であれば利回りが40%超えと驚異的な利回りを誇っています。

なお、これは参考程度で多少現実離れしていますが、

利回りが40%で、4000万円を貯めるには、

  • 6年間
  • 毎月13万8887円

で達成することができるため、副業+会社員の給料の一部を足すことで可能ではあります。

(リスクが高いため、おすすめしていません)

※リスク分散のために、ビットコインとETFなどに対して分散投資をすることをおすすめします。

 

ビットコインはインフレ対策、世界的企業のリスクヘッジの流入が今後も期待されているため、

ビットコインの積立投資はおすすめです。

詳細はこちらで実証とともに解説していますので参考にしてみてください。

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まとめ:FIREを最速で目指すなら投資×副業が必須

今回の要点として、

  1. FIREを目指すのに投資だけでは時間がかかる
  2. 副業をして、入金力を高めよう
  3. 完全リタイアだけではなく、セミリタイアという選択肢もある
  4. ビットコインの積立や購入は将来性を踏まえておすすめ

 

これらを参考に、最短でFIREになることを目指しましょう。

 

なお、リスクがあっても利回りを高めて最速を求めたい方で、仮想通貨に興味がある方はこちらのおすすめする取引所を活用すると良いかと思います。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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