ビットコインの売り時っていつ?!失敗しない正しい売り時を徹底解説!

ビットコインの売り時仮想通貨
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仮想通貨を保有している方でいつ売れば良いのだろうか、、と悩むこと方も多いのではないでしょうか。

この記事では、

  • 仮想通貨の売り時はいつ?
  • 株式などとは売り時の判断は違う?
  • 適切な売るタイミングを知りたい

このような方に向けて、仮想通貨トレーダー兼FPが適切に解説致します!

 

仮想通貨の売り時とは

仮想通貨は保有しているだけでは基本的に配当などはなく、インカムゲイン(配当金など)はありません。

そのため保有し続けても、評価益が増えるだけで実際に利益を獲得しているわけではありません。

 

そこで重要な考え方として、保有している仮想通貨の中でも、

  • 長期投資用
  • 短期投資用

この2つに明確に分けましょう。

なぜなら、仮想通貨やブロックチェーン技術は非常に将来性がある技術や仕組みであり、今後も価格の上昇は見込まれます。

 

しかし、仮想通貨を保有しているだけでは利益確定にはならず、資産が実際に増えている実感を受けることがありません。

 

そのため、

  • 長期で仮想通貨が世界に浸透するまで5年、10年と保有する用
  • 短期で価格が上がったら一度売却をして利益を確定する用

この2種類を分けましょう。

そして長期用と短期用で間違わないように取引所を分けたりして、口座を明確に分けましょう。

 

仮想通貨と株式などの他の投資と違う点とは

仮想通貨は、現時点では保有していても、送金や決済の手段としてまだ理由しにくく、保有するだけではキャッシュを生むわけではありません。

 

その一方で、株式や不動産投資であれば、配当金が入ってきたり、不動産であれば賃貸に出す、自分が住むなど利用価値が複数あります。

つまり、

仮想通貨:保有するだけでは何も生み出さない

株や不動産:保有するだけでキャッシュや他の利用用途がある

 

これらの違いがあるからこそ、仮想通貨においては上述の通り、「長期用」と「短期用」に分ける必要があり、「売り時が他の投資よりも重要になる」のです。

 

売り時の判断で失敗しやすい考え方とは

まず先に初心者で失敗しやすい傾向にある考え方を解説します。

もしも当てはまる方がいたらこの記事で考え方を変えましょう。

  • 安値、高値を意識する
  • 売った後にさらに相場が上がって後悔する

 

安値、高値を意識する

仮想通貨の相場は非常に価格変動が大きいです。

ビットコインにおいて2020年の間にも安値から5倍近くも価格が上昇しています。

 

しかし、このような書き方をすると資産5倍にするチャンスがあったのか。。

と考えてしまいがちですが、安値で買って高値で売却できる方はほとんど存在しません。

いつが安値なのかいつが高値なのかはトレーダーのプロでも判断はできません。

 

今が安い、今が高いというのはご自身の判断基準であり、相場の判断基準ではありません。

だからこそ、「今が安値」「今が高値」という判断は辞めましょう。

 

売った後にさらに相場が上がって後悔する

かなり利益が上がったから売却した途端に相場がさらに上がるなんてことはよくあります。

しかし、絶対にもう少し保有しておけば良かったなどと考えないようにしましょう。

 

相場はプロでも読めません。

しかし利益をきちんと取れているならそれで十分です。

特に危険なのが、まだ相場が上がりそうだからと、一度売却をしてすぐに飛びつくかのように再度購入するのは辞めましょう。

そのような時こそ高値掴みをしてしまい、相場が反転するケースは多いのです。

完璧なタイミングで売却できる人は基本的にプロでもなかなかいないことを理解しておきましょう。

 

仮想通貨の正しい売り時とは

ビットコインの売り時

 

仮想通貨の正しい売り時は「自分ルール」を設けることです。

これは売る時の判断をするルールを自分で作り、このルールに当てはまったら無条件に売却するルールを設けることです。

1つの目安として、

短期用の仮想通貨が30%の評価益となったら売却する。

これを1つの基準として考えていきましょう。

そしてもちろんこのルールはご自身の性格やリスク許容度に応じて、20%や40%など自由に作って構いませんが、一度決めたら絶対変更しないようにしましょう。

 

30%価格上昇したら売却する根拠とは

Buy Bitcoin Worldwideによると、ビットコインの2020年12月21日時点での直近ボラティリティが、

  • 直近30日間:3.81%
  • 直近60日間:3.34%

となっています。

ボラティリティとは相場の価格の変動の大きさを表しており、大きいほど価格変動が大きいです。

 

また参考として、

  • 金市場:約1.2%
  • 為替相場:約1.0%

このように、ビットコインは金や為替市場よりも約3倍の価格変動があります。

 

そして、金や為替相場であれば10%程度上昇したら売却するようにしています。

そのため、ボラティリティの幅を考慮して30%程度価格上昇したら売却することを1つの目安とするのが良いです。

 

ただし、

ボラティリティが3倍ある=3倍のリスクが高まっているからこそ、短期用だけではなく、長期用の仮想通貨投資も重要なのです。

 

まとめ:仮想通貨は長期用と短期用に分けて、短期用は30%上昇を1つの基準として売却しましょう

今回の重要なポイントは、

  • 仮想通貨は長期用と短期用に分ける
  • 短期用は30%上昇したら売却するなどのルールを設ける
  • 売却ルールを作ったら絶対に変更しない
  • 売却した後にさらに価格が上昇しても気にしない
  • 高値、安値を気にしない

 

これらのポイントを抑えておきましょう。

また、長期投資は一般的に積立として購入し続けていくことが重要です。

なぜならボラティリティが非常に高いからこそ、ドルコスト平均法との相性が非常に良いからです。

 

長期投資の秘訣はこちらで解説しています。

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また、売却したら税金も考える必要があるため、仮想通貨の税金に関してはこちらを参考にしてください。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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