仮想通貨、暴落した後の今後の展開とは?トレーダーの予測と対策を解説

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2021年5月から仮想通貨全体が暴落しており、仮想通貨を保有している方は焦りなどもあるのではないでしょうか。

最高値から半値近くになったりしている仮想通貨もあるため、評価損をしている方も多いかと思います。

 

しかし、前提に慌てることはありません。

この記事では、

  • 2021年以降の仮想通貨市場の今後とは
  • トレーダーの筆者はどのような投資戦略を取るか
  • 仮想通貨を保有している方はどうすれば良いか

など、仮想通貨の暴落で不安を感じている方に向けて、正しい投資戦略を解説します!

 

2021年のビットコインの価格推移とは

まず2021年に入ってからの価格推移を確認してみましょう。

ビットコイン,価格推移

 

2021年1月1日は1BTC=約293万円が、4月14日には1BTC=約704万円へと上昇しました。

その後に、6月9日時点で約348万円と、半値程度まで暴落しています。

 

そのため、3月〜5月上旬あたりにビットコインを購入した方は、価格が下がり不安に感じている方もいるかと思います。

しかし、上記の価格変動を考えると、仮想通貨はかなり値動きが激しい投資先だということは理解できます。

 

仮想通貨やビットコインの今後の展開とは

まず大前提に筆者としては”悲観することはない”と考えています。

つまり、今後まだ下がる可能性はあるとしても、長期的に考えて価格は上昇する可能性の方が高いと考えています。

 

その理由を解説していきます。

 

仮想通貨、ビットコインの今後は下落より上昇が高い理由とは

理由は、仮想通貨の懸念点よりも、期待値(将来性)の方が多いからです。

まず将来的に期待できる理由を解説します。

 

  1. 元々価格変動が激しいため、バブル崩壊ではない
  2. ビットコインのETF承認の可能性
  3. 大手企業の参入
  4. アルトコインの開発が進んでいる
  5. 将来的に市場参加者が増加すれば価格変動は少なくなる

 

理由①:元々価格変動が激しいため、バブル崩壊ではない

下記の画像は2017年1月から2021年6月9日までのビットコイン価格推移です。

ビットコイン,価格推移

 

上記の通り、2017年12月→2019年1月にかけて、1BTC=約220万円から約37万円まで下落した過去があります。

その後に、2021年に約704万円まで急上昇しています。

 

2018年のタイミングでもビットコイン=オワコン、バブルが崩壊したなどと言われましたが、2年かけて価格は過去最高値を更新しました。

 

このように過去にも暴落した後に、数年をかけて価格は戻っています。

そもそもビットコイン自体に欠陥があったわけではなく、投機対象になっていたことが原因であり、

2021年現在もビットコインに欠陥があって暴落しているわけではありません。

 

理由②:ビットコインのETF承認の可能性

ETFとは上場投資信託のことですが、2021年にカナダとバミューダではビットコインを含めたETFが証券取引所に承認されて取引されています。

 

つまり、この2カ国の証券取引所では政府がビットコインを投資対象として承認したということです。

 

現在は米国でも申請をして承認待ちですが、ビットコインのETFが承認されることでより多くの投資家が間接的にビットコインを保有することになります。

 

つまり、ビットコインを直接購入するのはリスクが大きくて購入できない投資家や上場企業もETFでリスク分散されているなら購入できる投資家が増えるのです。

 

理由③:大手企業の参入

2020年後半から米国の大手企業のスクウェア社を筆頭に数十億円単位のビットコインをインフレ対策として購入しています。

 

ビットコインには供給量が2100万枚と決まっていることから需要が増加すると価格が上がるため、金と似た性質があります。

 

そして大手企業が参入したことをきっかけにビットコインに対する信用力が高まり、リスクヘッジで購入する企業も増えています。

 

理由④:アルトコインの開発が進んでいる

アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨のことです。

 

仮想通貨によって目的が異なりますが、イーサリアムなら新しいアプリケーションの開発のプラットフォームのためであり、

DeFi(銀行を不要として、国境を超えた金融機能)やNFT(非代替性トークン)などの社会を変革する技術が生まれています。

 

また、リップルなどは国際送金を数秒かつ数円程度で送金できる技術もあったりと将来的に必要とされるだろう技術の開発が進んでおり、実際に稼働しています。

 

このことからも仮想通貨は投資対象だけでなく、社会性もある技術があります。

 

理由⑤:将来的に市場参加者が増加すれば価格変動は少なくなる

2021年現在のビットコイン保有者は世界で1.3%〜1.7%程度と言われています。

つまり、ビットコインの大半が一部の”クジラ”と呼ばれる大量保有者がいるからこそ、その人たちの売買で価格が大きく変動しています。

 

しかし、今後仮想通貨の保有者が増加し、分散することで価格は今よりも安定性は生まれる可能性が高いです。

 

仮想通貨投資家としての現状の対策とは

仮想通貨,対策

 

上述で将来性が高いことから、価格は下落するよりも上昇する可能性が高いと説明しました。

そこで筆者も実際に考えていること、対策をしていることを解説していきます。

 

  1. 長期投資(数年単位)を前提とする
  2. 今後は社会に必要とされる通貨しか購入しない
  3. 下落している時こそ買い増しする

 

その①:長期投資(数年単位)を前提とする

2018年の1年でビットコイン価格は下落しましたが、2019年から2年かけて過去最高値を更新しました。

この経験からも今後再度上昇するとしても1、2年の辛抱する時期が来る可能性があります。

 

そもそも、今までの価格変動が大きすぎるだけであり、他の株式投資などを考えたら数年単位で投資することは大切です。

 

だからこそ、長期投資が前提であり数日、数ヶ月単位の価格変動で一喜一憂しないようにしましょう。

 

その②:今後は社会に必要とされる通貨しか購入しない

これからは社会的にも必要される仮想通貨が残ると考えています。

そのためには仮想通貨ごとの目的を調べて理解する必要があります。

 

例えば、様々なアプリケーションの基盤であるイーサリアムや国境を超えたリップルなど、将来必要とされるだろう仮想通貨のみに絞りましょう。

 

何を購入すれば良いか悩んでいる方は下記で筆者が長期保有している仮想通貨を紹介しています。

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所

 

その③:下落している時こそ買い増しする

2021年6月9日現在では、ビットコインは最高値から約半値程度の価格で推移しています。

筆者は価格が下がっている今こそ”買い増しのチャンス”だと考えて、追加で購入しています。

 

ただし買い増しする上では、

  • 数年単位で使う予定のない余剰資金のみ
  • 余剰資金の中でも一部のみの金額を投資する
  • ビットコインだけでなく他の通貨も分散投資する

これらを守るようにしましょう。

 

まとめ:仮想通貨が暴落した後の今後はポジティブ

今回は、仮想通貨市場全体の価格が下落しており、不安に感じている方に向けてトレーダーの考えていることを解説しました。

 

まずは焦ることなく、将来性を考えましょう。

政府や世界的企業が参入しており、かつビットコインに欠陥があったわけでもないのに悲観することはありません。

 

なお、仮想通貨の2025年ごろはどうなっているかの予想を下記でも詳しく解説しています。

仮想通貨市場の2025年はどうなってる?今後や将来予想をトレーダーが解説
2021年現在、仮想通貨全体の価格変動が大きく投資をするかどうか悩んでいる方もいるかと思います。2025年ごろの仮想通貨市場がどうなっているのかの予想によって投資するかの判断材料になるため、トレーダーの2025年頃の予想を徹底解説します!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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