仮想通貨初心者の失敗事例から学ぶ、堅実な3つ稼ぎ方をトレーダーが解説

仮想通貨初心者,失敗仮想通貨
この記事は約7分で読めます。
記事一覧

2021年に入ってから仮想通貨は非常に盛り上がっている相場であり、保有しているだけで資産が増えていくような状況です。

つまり、買って放ったらかしでも大儲けできる環境ですが、それでも損をしてしまう人がいます。

 

仮想通貨初心者だからこそ、何が正しい投資方法なのか知らないで投資してしまっているケースがあるんです。。

 

 

この記事では、

  • 仮想通貨初心者が失敗した事例を知りたい
  • 失敗した事例から稼ぐ方法を学びたい
  • 初心者こそ堅実な投資方法を知るべき
  • これから仮想通貨へ投資を始める方

このような方に向けて、投資初心者が実際に陥った失敗例を解説しつつ、堅実に仮想通貨に投資をする方法をトレーダーが解説します。

 

仮想通貨初心者の失敗事例とは

ではまず仮想通貨初心者がやってしまった失敗例を紹介しつつ、同じ失敗をしないためにも知っておきましょう。

  • ICOに投資をする
  • 一攫千金を狙って草コインを購入する
  • レバレッジ取引で損をした

それぞれの事例を確認していきましょう。

 

ICOに投資をする

ICOとは、イニシャル・コイン・オファリングの頭文字を取った言葉であり、仮想通貨を新規に発行するための資金調達方法です。

 

クラウドファンディングなどのように、仮想通貨のプロジェクトを達成するための運営資金を集めることです。

 

ICOでは幅広く出資者を募集し、出資してくれた人に先行でその新しく発行する仮想通貨を付与します。

 

そして、実際にその仮想通貨の開発が進めらて、実際に取引所に上場をして多くの人が購入することにより価格上昇が見込まれ、大きな利益を得ることが狙えるのです。

 

過去には上場をしたら、ICO時に手に入れた金額の10倍、100倍となる仮想通貨もあり一攫千金を狙ってICOに注目を浴びた時期がありました。

 

しかし、実際にはこれに便乗して上場する気がないのに資金調達だけして上場しないような「詐欺」も横行したのです。

 

そして”このICOはとある国の政府公認だ”などと嘘もついたりと、詐欺が加熱し、信じて出資した人の預けたお金が全てなくなることもありました。

 

このように、裏付けなどを調べずに過去にイーサリアムなどのICOを購入して大儲けした人もいるからこそ、ICOを信じて損をした人たちが多くいます。

 

一攫千金を狙って草コインを購入する

草コインとは、数千種類ある仮想通貨の中で「時価総額が低い」仮想通貨であまり認知度がない仮想通貨のことです。

 

時価総額が低いため、大口のマネーが入った瞬間に価格が高騰して、何十倍にも上がった仮想通貨は実際に存在します。

 

しかし、それはあくまで数千種類ある仮想通貨の中の一握りの通貨です。

仮想通貨を作ること自体は誰でもできるため、本当にその仮想通貨のプロジェクトが稼働しているのか不透明な通貨もたくさんあります。

 

ICOと同様に、「プロジェクトを進めています」とサイトで掲載しておきながら、実際は何も稼働すらしていない仮想通貨はたくさん存在します。

 

そのため、草コインを買うことは根拠のないものに投資をすること=宝くじを買うことと同じであり、投資ではなくギャンブルなのです。

 

レバレッジ取引で損をした

レバレッジ取引とは、証拠金(保証金)を口座に入金しておき、その金額の2倍〜4倍までの資金量を運用することができる投資方法です。

 

FX経験者は馴染みがある投資方法ですが、元々仮想通貨は価格変動が大きいです。

 

Buy Bitcoin Worldwideによると、2021年3月22日時点での直近60日間の1日平均価格変動率は、

  • ビットコイン:4.58%
  • イーサリアム:4.35%
  • 金(ゴールド):約1.2%
  • 為替:約1%

このように為替よりも価格変動が約4.5倍もあります。

 

為替のFXでレバレッジを4倍でやっていたとすると、ビットコインのFX(レバレッジ取引)では18倍ものリスクをかけて運用していることになります。

 

100万円でレバレッジ取引をしたとすると1800万円相当のお金で取引をしていることになるため、もしも損失方向へ傾いた時は一瞬で資金が溶けてしまいます。

 

このように仮想通貨のレバレッジ取引は非常にリスクが大きい上に初心者となると、相場の方向性の読みは難しいです。

 

最初ビギナーズラックなどで儲けても、その後の取引で一発退場になるくらい損をするケースが非常に多いのです。

 

仮想通貨初心者が堅実に稼ぐ方法とは

仮想通貨,堅実

 

初心者がこれから初めて堅実に資産形成の一部として運用するのに大切なことは、

  1. 現物として購入する
  2. 長期投資をする
  3. 国内取引所で取り扱っている仮想通貨しか購入しない

これらを徹底することで、大損すること、資産を0にするリスクは非常に0に近くなると考えています。

 

その1:現物として購入する

まず失敗例で解説した通り、ICOなどの案件には手を出さないようにしましょう。

特に資料は全て英語だからこそ、英語が読めない人が多い日本人がカモにされやすいのもあります。

 

そしてレバレッジ取引に関しても、初心者は手をつけないことが賢明です。

 

仮想通貨のレバレッジ取引は、通貨の最新情報を収集しつつ、テクニカルのチャート分析も必要であり上級者の取引です。

 

そのため、堅実に取引所に日本円を入金し、希望する仮想通貨を購入する「シンプルな取引」が大切です。

 

その2:長期投資をする

長期投資は数年単位で保有する取引です。

 

頻繁に売買する取引は、

  • 仮想通貨では手数料が高いこと
  • 再度購入するタイミングが難しい

からこそ長期で保有し続けることが大切です。

 

特に仮想通貨の目的や市場は発展途上であり、多くの仮想通貨がまだ社会実装されていません。

本当に価値があり、社会に必要とされれば必然的に需要が増えて、価格は上昇する可能性が高いです。

 

仮想通貨初心者こそ、購入したら信じて保有し続けることで利確をしないことから「税金」に関する悩みもなくなります。

 

その3:国内取引所で取り扱っている仮想通貨しか購入しない

仮想通貨初心者が失敗した事例の根本は「欲を出したこと」です。

一攫千金を狙ったICOやレバレッジ取引を始めたために損をしてしまったのです。

 

しかし、ビットコインを購入しそのまま長期で保有し続けている方は、2021年3月時点で全ての方が利益が出ています。

 

なぜならこの時点では過去最高値を更新しているため、2017年頃の1回目のバブルの時に購入していても、現在はそのときより高値で推移しています。

 

また、国内取引所で扱っている仮想通貨は金融庁が認可した仮想通貨しか取扱いができないからこそ、「詐欺ではない」通貨です。

 

また将来性において魅力的な仮想通貨が多いからこそ、自分が信じた仮想通貨を購入したら長期で保有しましょう。

 

なお、国内の仮想通貨で何を購入すれば良いかわからない方は下記の2021年のおすすめ仮想通貨に関する記事で、おすすめ通貨を紹介しています。

※必ず上がるとは限らないため、リスクがあることをご理解の上参考にしてください。

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所
仮想通貨が非常に上昇している今、どの仮想通貨がおすすめなのか気になりますよね。この記事ではトレーダーの筆者が実際に保有している仮想通貨とその理由、購入できる取引所などを徹底解説します!何を買えば良いか悩んでいる方は参考にしてみてください!

 

まとめ:仮想通貨初心者は「欲」を出さずに長期投資をしよう

今回は「仮想通貨初心者が失敗した事例」を踏まえて、正しい投資方法を解説しました。

 

通常に仮想通貨を保有するだけでも価格変動が大きいからこそ、リスクが高いです。

このリスクの高さを踏まえて、最初は少額から始めることをおすすめします。

 

仮想通貨に関してもっと基本的なロードマップとして一連の流れを知りたい方は下記で、仮想通貨ロードマップを作成しています。

 

こちらで仮想通貨の基礎知識や流れなどは理解できるため参考にしてみてください。

仮想通貨、ビットコインの始め方ロードマップを解説【初心者向け】
【これから仮想通貨を始める方】どんなリスクがあるの?どこで買えば良いの?正しい投資方法を知りたいなど疑問がたくさんあるはずです。仮想通貨歴5年を超える私が仮想通貨を始めるためのロードマップを徹底解説し、この記事で仮想通貨初心者を卒業できます!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

金塊王子をフォローして頂けたら非常に嬉しいです!
仮想通貨 仮想通貨の始め方
スポンサーリンク
シェアして頂けたら非常に嬉しいです^ ^
金塊Blog

コメント