【初心者向け】仮想通貨に投資する際のリスクを抑えた買い方とは

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仮想通貨は価格が大きく上昇しているからこそ、リスク(価格変動)が大きい投資先です。

そのため、必ずリスクがあることを理解して購入することが重要です。

 

そうは言ってもなるべくリスクを抑えて投資したいよなぁ。

仮想通貨投資でリスクを抑える方法はあるのだろうか。

 

この記事では、

  • 仮想通貨にはどんなリスクがあるの?
  • 仮想通貨を購入する際にリスクを抑える方法を知りたい
  • 仮想通貨初心者で何に気を付ければ良いの?

など仮想通貨初心者でリスクについて知りつつ、なるべくリスクを抑えた投資方法を知りたい方に向けてトレーダーが解説します!

 

仮想通貨を購入するリスクとは

まず仮想通貨に投資をする際のリスクを理解しておきましょう。

  1. 価格変動(ボラティリティ)が大きい
  2. ネット上で完結するからこそハッキング対象になりやすい
  3. 流動性が悪い通貨は売却できないこともある
  4. パスワードなど自己管理が必要
  5. 国の規制が入るリスクがある
  6. 話題だからこそ詐欺が絶えない

まず考えられる6つのリスクを挙げました。

それぞれについて解説します!

 

その1:価格変動(ボラティリティ)が大きい

仮想通貨の価格変動は非常に大きく、他の投資先よりも1日の値動きが非常に大きいです。

 

下記のBuy Bitcoin Worldwideによると、

2021年3月16日時点での直近60日間の平均価格変動率は4.99%です。

 

引用元:Buy Bitcoin Worldwide

 

なお参考として、

  • 金:約1.2%
  • 為替:約1.0%

 

であることからも、仮想通貨を保有するだけで、FXで5倍程度のレバレッジをかけているのと同じくらいのリスクがあるのです。

 

その2:ネット上で完結するからこそハッキング対象になりやすい

仮想通貨はハッキングの対象になりやすいですが、狙われるのは基本的に「取引所」です。

そして、国内にある取引所は金融庁の方針の元、取引所と顧客の仮想通貨は分別して管理されています。

 

そのため万が一取引所がハッキングされてもあなたの仮想通貨が盗まれるわけではありません。

 

しかし、それが原因でもしも取引所が破綻したり、一時的に仮想通貨がなくなった場合はすぐに引き出しができなくなる可能性もあります。

 

その3:流動性が悪い通貨は売却できないこともある

国内取引所が取り扱っている仮想通貨は厳選されているため、流動性が少ないことはないのですが、海外取引所を活用して他の通貨を購入した場合は流動性が低いケースがあります。

 

また、その通貨に将来性がなくなり、誰も購入者がいない場合は売却することができなくなる可能性もあります。

 

その4:パスワードなど自己管理が必要

取引所にはハッキング以外にも、不正ログインのリスクがありパスワードや二段階認証などのセキュリティは徹底的に行うべきです。

 

そのため、パスワードも12桁以上であったり、記号や数字などをランダムにするべきです。

 

だからこそパスワードを管理するアプリなどを利用して自己責任で管理する必要があります。

 

その5:国の規制が入るリスクがある

金融庁としては国内においては認可した取引所でしか、仮想通貨の売買を許可していません。

そのため、海外取引所のバイナンスなどは管轄外です。

 

2021年3月時点ではバイナンスなどは口座を保有し、取引することは可能です。

しかし、インドなどの国によって仮想通貨の取引を規制し始めた国もあります。

 

今後も金融庁が、国内の取引所しか仮想通貨取引を認めないなどの規制をする可能性は0ではありません。

※2021年3月時点では、そのような話や噂は全くありません。

 

その6:話題だからこそ詐欺が絶えない

話題性のあるところには必ず「詐欺」が来ます。

 

よくあるのが、ビットコインを預けたら日利1%で配当金が貰えるなどの「ポンジスキーム」詐欺などは後が断ちません。

 

そもそも仮想通貨取引をしたい場合は、自分で国内の取引所に口座を開設して預ければ良いため、

他人や謎の組織に預ける必要性はありません。

 

甘い話は最初に詐欺だと疑ってかかりましょう。

 

初心者がリスクを抑えられる3つの買い方とは

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ではリスクをなるべく抑えた正しい買い方を解説していきます。

  1. 国内取引所で購入できる仮想通貨しか購入しない
  2. 複数の仮想通貨を分散して購入する
  3. リスクリワードを考える

これらについて解説します。

 

その1:国内取引所で購入できる仮想通貨しか購入しない

まず上述したリスクで海外取引所を利用することのリスクはご理解頂いたかと思います。

 

金融庁の管轄の元で取引することが一番安全であり、あなたの仮想通貨も分別して管理してくれます。

 

また、もしも不正ログインからの出金されることが怖い場合は、

補償制度がある「bitFlyer」を選ぶことでさらにリスクを抑えられます。

 

また、国内で購入できる仮想通貨は金融庁の審査を通過した仮想通貨だけであり、詐欺な仮想通貨ではないです。

 

その2:複数の仮想通貨を分散して購入する

仮想通貨は価格変動が大きいからこそ、複数の通貨に分散することが大切です。

そしてそれぞれの仮想通貨によって「目的」が全く異なります。

 

例えば、

  • 価値の保存(インフレ対策):ビットコイン
  • プラットフォームのため:イーサリアムなど
  • 決済や送金のため:リップルなど
  • その他の目的のため:BATなど

 

様々な目的をもって開発が進んでいます。

そのため、それぞれの仮想通貨の目的を知り、将来性がありそうだと感じた仮想通貨を複数に分散して購入しましょう。

 

その3:リスクリワードを考える

リスクリワードとは、今後利益が得られる可能性と、損をする可能性の割合です。

 

厳密に理解するには投資の勉強などをする必要がありますが、下記のチャートを見るとイメージがしやすいかと思います。

 

【リップルのチャート】

リップル,価格

 

【エンジンコインのチャート】

エンジンコイン,価格

 

このチャートを見る限り、リップルは過去最高値よりもまだまだ下で推移しています。

もしも今後本格的にリップルが送金手段として利用されるようになれば、過去最高値を目指す可能性を感じられます。

 

一方でエンジンコインは「NFT」という市場で非常に注目がある最中ですが、ここまで急騰するとどこで急落するかわかりません。

 

もちろん将来性があればさらに価格は上昇しますが、チャートだけで判断すると買い時がとても難しく感じます。

 

このようにチャートだけでも、万が一暴落してしまったら一瞬で資産が減少する可能性があるため、

リスクリワードを理解して購入する必要があります。

 

まとめ:仮想通貨初心者はリスクを理解して、堅実に投資をするべき

今回は「仮想通貨のリスクについて」「リスクを抑える方法について」解説しました。

 

大切な資産を守るためにも、どのようなリスクがあるのかを理解しつつ、資産を守る方法を前提に考えましょう。

 

あとは将来性を信じて、一喜一憂せずに長期目線で保有することが大切です。

 

もしもどこの仮想通貨取引所が良いのか悩んでいる場合は、こちらのベスト3から選べば間違いありません。

どこもセキュリティが強く、無料で10分程度で手続きが完了しますので参考にしてみてください。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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