仮想通貨は危険か安全か?安心して始めるための5つの危険回避策とは

仮想通貨,危険仮想通貨
この記事は約8分で読めます。
記事一覧

仮想通貨=危険、怖いという印象がある方も多いのではないでしょうか。

過去にハッキングなどの事件もあり、大切な資産を失うイメージが残っている方もいるかと思います。

 

大切な自分のお金を失いたくないな〜。

仮想通貨が危険って本当?何が危険なの?

 

この記事では、

  • 仮想通貨が危険と感じる理由は何があるの?
  • 危険を回避する方法はあるの?
  • なるべく安全、安心なら仮想通貨を買ってみたい
  • 結論、仮想通貨は買って大丈夫なの?

このように考えている方に向けて、仮想通貨の危険性は何があるのか、回避する方法を、2021年の最新情報を元に徹底解説します!

 

仮想通貨が危険と感じるリスクとは何があるの?

仮想通貨=危険と感じる理由には何があるのか、全て洗い出して想定するリスクを理解しましょう。

  • 価格変動(ボラティリティ)が大きい
  • ハッキングのリスクがある
  • 誤送信のリスクがある
  • 仮想通貨を利用した詐欺がある
  • 国など政府の規制が入る可能性がある
  • 仮想通貨取引所の破綻リスクがある

 

これらのリスクが考えられます。

それぞれ確認してみましょう。

 

仮想通貨が危険と感じる理由①:価格変動(ボラティリティ)が大きい

ビットコインなどの仮想通貨は他の投資先よりも価格変動が大きいです。

 

一般的に1日あたりの平均的な価格変動(ボラティリティ)は、

  • ビットコイン:約4.5%
  • 金(ゴールド):約1.2%
  • 為替(FXではない):約1.0%

 

このように他の投資先よりも4倍程度の価格変動があります。

そのため、数日で10%程度の資産が増えたり、減ったりするからこそ価格変動=リスクが高いです。

 

仮想通貨が危険と感じる理由②:ハッキングのリスクがある

仮想通貨はネット上に資産を残しているからこそ、標的にされやすいです。

記憶に強いのが2018年初めの「コインチェックでネムという仮想通貨がハッキングされた」ことではないでしょうか。

 

他にも複数の仮想通貨取引所がハッキングの対象として狙われています。

 

仮想通貨が危険と感じる理由③:誤送信のリスクがある

仮想通貨を送信するには、送金先のウォレットなどに付与されている「受取アドレス」を入力などして送金します。

 

受取アドレスとは、銀行口座番号のようなイメージです。

下記のように各取引所の仮想通貨ごとにアドレス番号が付与されています。

※下記はサンプルです。

「35tJPBQFCowTNySgQs9ND6CDgKqkCSzfp」

 

仮想通貨を送金する時には上記のようなアドレスを、送る相手から教えてもらい、入力、コピーペーストをして、送金します。

 

この時に1文字でも間違えていると送金できないかつ、銀行の送金と違い、誤送信だからと返ってきません。

 

仮想通貨が危険と感じる理由④:仮想通貨を利用した詐欺がある

盛り上がるところには必ず詐欺があります。

まず「絶対に儲かる」という言葉で近寄ってくる人はほぼ詐欺だと思いましょう。

 

過去には1日に日利1%の配当が貰えるという投資(ハイプと呼ばれている)が流行りました。

これらの配当財源を考えると、そこまで利益が出ることは不可能です。

 

仮想通貨を始める場合は、怪しい言葉には耳を傾けず、自分で取引所の口座を開設して希望する仮想通貨を購入すれば良いのです。

 

仮想通貨が危険と感じる理由⑤:国など政府の規制が入る可能性がある

過去に2017年に中国の仮想通貨取引所の業務が禁止ということがありました。

結論としては海外の取引所を利用すれば、引き続き取引はできますが国が規制をする可能性は少なからずあります。

 

一番の理由は、仮想通貨業界における詐欺が多いこと、犯罪に利用されるケースが多いためです。

 

なお、2021年4月時点では、日本の金融庁は規制する可能性はなく、金融庁管轄の下、取引所のチェックや取り扱う仮想通貨を承認制にしています。

 

このことからも、ルールを守れば日本は他国よりも安全に仮想通貨を購入できる国です。

 

仮想通貨が危険と感じる理由⑥:仮想通貨取引所の破綻リスクがある

取引所(交換業者)が破綻する可能性はあります。

しかしこれに関しては、金融庁の命令の元で取引所が保有する仮想通貨と顧客の仮想通貨を分別して管理しなければなりません。

 

そのため、万が一取引所が破綻しても、あなたの仮想通貨は保全されています。

 

時間は多少かかる可能性がありますが、破綻時点での評価額として仮想通貨は守られています。

 

仮想通貨を安心して始めるための5つの対策とは

仮想通貨,リスク,対策

 

では上述した考えうる危険性を踏まえて、この危険を回避して安心して仮想通貨取引をするための5つの方法を解説します。

 

  1. 国内取引所を利用する
  2. 複数の取引所(交換所)に分散して預ける
  3. 複数の仮想通貨に分散投資をする
  4. 仮想通貨の送受信はあまり利用しないorQRコードを活用
  5. 二段階認証、生体認証を設定する

これらについて解説していきます!

 

その1:国内取引所を利用する

国内取引所は金融庁の厳しい審査に通過しています。

 

そのため、

  • 取引所と顧客の仮想通貨は分別して管理されている
  • 取り扱う仮想通貨も金融庁の審査を通過している
  • セキュリティレベルの審査もクリアしている

その他にも、「こちらの暗号資産に関するガイドライン」で98ページにわたるルールが取引所に対して設けられています。

 

その2:複数の取引所(交換所)に分散して預ける

仮想通貨取引所は株式会社であるため、財務内容が悪ければ破綻するリスクはあります。

 

2021年4月時点でメインの取引所の財務内容はどこも優良ですが、今後ずっと良い保証はありません。

そのため、リスク分散のためにも2、3社の取引所に分散することが良いです。

 

また取引所によって強みが異なるため、トレード方法によって使い分けることも良いです。

 

なお、筆者が分散して利用している取引所3社はこちらの、

【この3社でOK】国内仮想通貨取引所おすすめランキングベスト3!

で解説しています。

 

その3:複数の仮想通貨に分散投資をする

投資の基本ですが、仮想通貨も複数の通貨に分散投資をすることが大切です。

 

仮想通貨によって、

  • インフレ対策として利用(ビットコイン)
  • プラットフォーム用
  • 送金、決済のため
  • NFT生成のため
  • そのほかの目的のため

など目的が異なります。

 

どの仮想通貨を購入すれば良いか迷った場合は、

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所

で筆者おすすめを解説しています。

 

そして仮想通貨の価格変動が大きいため、リスクが高いことを理解して「少額で投資をすること」も大切です。

 

リスクが大きいなりの許容できる資金量で始めることも大切です。

 

その4:仮想通貨の送受信はあまり利用しないorQRコードを活用

仮想通貨を送金する時の受取アドレスを1文字でも間違えると送金できません。

 

これは他人に送るだけでなく、自分の他の取引所に送金する時も同じです。

もしも他の取引所に送金するときはスマホとPCを活用して「QRコード」を活用しましょう。

 

仮想通貨,QRコード

 

なるべくQRコードを読み取ることで、アドレス入力ミスは防げます。

 

その5:二段階認証、生体認証を設定する

二段階認証とスマホの生体認証は”必ず”設定しましょう。

 

ログインが面倒になるからと設定にしないことは非常に危険です。

なぜなら、フィッシング詐欺もあるからです。

 

フィッシング詐欺とは、公式サイトに似せたサイトを作り、そこにログインさせることで、IDとパスワードを盗み取る詐欺です。

 

この詐欺から防ぐためには二段階認証とスマホの生体認証(顔認証や指紋認証)が有効です。

口座開設や取引所のアプリをダウンロードしたら最初に設定しましょう。

 

まとめ:リスク管理をすることで仮想通貨は危険な投資ではない

今回は仮想通貨=危険と思っている方に対して、想定するリスクや対策について解説しました。

 

特に2021年の時点で国内の仮想通貨は金融庁が管轄です。

だからこそ、金融庁が見守る国内の範囲で取引をすることで、「保有している仮想通貨がなくなることはありません。」

 

そして今回解説した危険を回避する5つ対策を意識して始めることで、資産形成の手助けとなる可能性があります。

 

将来性がある業界だからこそ、少額から始めてみようと思う方は、下記の取引所から始めることで安心して始めることができます。

無料で10分程度で口座開設できます。

【この3社でOK】国内仮想通貨取引所おすすめランキングベスト3!
仮想通貨の取引所は業者によってメリット、デメリットは異なります。しかし、この記事で紹介する3社の取引所の口座開設をすれば仮想通貨の取引は問題ありません! 仮想通貨経験の浅い方に向けておすすめの国内取引所をランキング形式で3社を紹介します!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

コメント