国内で取扱う仮想通貨の時価総額ランキング!おすすめ通貨の判断基準とは

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仮想通貨の代表格はビットコインですが、その他にもたくさんの仮想通貨があります。

国内で取り扱っているアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)は20種類(2021年5月時点)あります。

 

国内で買える仮想通貨の時価総額ランキングってどうなんだろう。

この記事では、

  • 国内で買える仮想通貨の時価総額ランキングは?
  • そもそも仮想通貨の時価総額とは?
  • 時価総額が低くて狙い目の仮想通貨は?

など、安全性も兼ねて国内で買える仮想通貨の中で購入を検討している初心者に向けて、”時価総額”を中心にトレーダーが解説します!

 

仮想通貨の時価総額とは何?

仮想通貨の時価総額は、通貨のボリュームの1つの指標として、判断されています。

時価総額の計算式として、

仮想通貨の時価総額=(仮想通貨の価格)×(仮想通貨の総発行枚数)

で計算されています。

 

発行枚数は仮想通貨の発行者が決めることができるため、時価総額が増加=価格がその通りに上昇するとは限りません。

 

しかし、仮想通貨は数千種類あるため、時価総額を確認することは1つの購入判断材料として気にする必要があります。

 

時価総額が低くて、人気のない仮想通貨(草コイン)を購入しても、価格が上がらないどころか需要がなく、売れないこともあります。

 

国内で取扱う仮想通貨の時価総額ランキングとは

※2021年4月12日時点

仮想通貨時価総額
(日本円換算)
順位
ビットコイン
(BTC)
123.4兆円1位
イーサリアム
(ETH)
27.1兆円2位
リップル
(XRP)
6.7兆円4位
ポルカドット
(DOT)
3.8兆円8位
ビットコインキャッシュ
(BCH)
2.0兆円10位
ライトコイン
(LTC)
2.0兆円11位
ステラルーメン
(XLM)
1.5兆円17位
トロン
(TRX)
8070兆円24位
テゾス
(XTZ)
5359億円31位
ネム
(XEM)
4264億円39位
フォビトークン
(HT)
4168億円40位
エンジンコイン
(ENJ)
2861億円48位
イーサリアムクラシック
(ETC)
2555億円54位
ベーシックアテンショントークン
(BAT)
2388億円58位
クアンタム
(QTUM)
1639億円78位
オーエムジー
(OMG)
1473億円81位
アイオーエスティー
(IOST)
1017億円99位
リスク
(LSK)
921億円103位
モナコイン
(MONA)
172億円325位
リキッド
トークン
(QASH)
60.1億円574位
ファクトム
(FCT)
25.8億円797位

 

このように決して、時価総額が高くて安心感があるから、国内で取扱いができているとは限らないことがわかります。

 

リアルタイムで仮想通貨の時価総額を調べる方法とは

仮想通貨,時価総額

 

筆者は、「CoinMarketCap」でチェックしています。

海外のポータルサイトですが、日本語対応しています。

 

なお、登録しなくても利用できます。

 

過去全てや過去1年間、7日間など自由に変更して価格の推移を確認できます。

直感的にチャートの流れや時価総額がわかるため、重宝しています。

 

CoinMarketCap,チャート

 

CoinMarketCap,チャート

 

仮想通貨の時価総額が低い通貨のメリットとデメリットは”ハイリスク”

時価総額が大きい仮想通貨は、「有名」「将来性」「需要」など様々な観点からも評価があるから購入されています。

 

しかし、リスクを取れるのであれば、時価総額が低い仮想通貨を狙うことで大きなリターンを狙うことも可能です。

 

典型的な例として、「NFT市場のための仮想通貨であるエンジンコイン」は急上昇しました。

 

エンジンコイン,チャート

引用元:CoinMarketCap

 

このように、時価総額が低いからこそ、大口が入るだけで価格が急上昇するのです。

 

しかし、需要が生まれなければ価格は上がらないどころか、売却すらできない可能性もあるため「ハイリスク」なのです。

 

そのため、必ず投資資金の少額にしましょう。

メインの投資先はビットコインなどのメジャーに投資をして、一部のみさらにリスクを取る程度が良いです。

 

時価総額の低い仮想通貨のおすすめの選び方とは

では時価総額が低くて、大きなリターンを狙いたい方向けの選ぶ基準を解説します。

  1. 仮想通貨の信頼性
  2. 流動性があること
  3. 目的に将来性があるか

これらについて解説します!

 

選び方その1:仮想通貨の信頼性

信頼性に関しては「国内取引所で購入できる仮想通貨」であればある程度信頼性があります。

 

なぜなら、国内で取扱う仮想通貨は”金融庁”の審査を通過している仮想通貨です。

 

これらの仮想通貨=ホワイトリスト入りと呼ばれていますが、安全性や信頼性は金融庁が承認をしたということです。

 

ただし、決して価格の上昇を認めているわけではありません。

 

選び方その2:流動性があること

流動性とは、売買のボリュームです。

人気がなく需要のない仮想通貨は売りたくても買い手がいないため、売れません。

 

仮想通貨,流動性

 

上述したCoinMarketCapの右側で「直近24時間の流動性」がわかります。

エンジンコインの例であれば、直近24時間で約680億円の取引量があるのがわかります。

 

選び方その3:目的に将来性があるか

それぞれの仮想通貨に目的があります。

例えば、

イーサリアム:プラットフォームの基盤となるため

リップル:決済や送金手段のため

エンジンコイン:NFT市場に特化したトークン発行のプラットフォーム

IOST:ブロックチェーンを社会の当たり前にするためのプラットフォーム

 

などそれぞれの仮想通貨によって目的を持って開発を進めています。

これらの目的が将来的に社会に求められるか、をイメージして判断しましょう。

 

例えば、NFT市場が普及することで世の中のあらゆる”モノ”や”サービス”などに価値を付与することができます。

 

価値が判断できないものにも、価値を付与することができることは将来の世界を変革する可能性があります。

NFTに関しては下記の、

デジタル資産NFTとは?将来性や特徴、対象する仮想通貨を解説

で詳しく解説しています。

 

まとめ:国内で取扱う時価総額の低い仮想通貨に、リスクを取って買うもアリ

今回は国内で取扱う仮想通貨の時価総額ランキングを解説しつつ、リスクを取って時価総額の低い通貨を購入する基準を解説しました。

 

まずリスクは非常に高いため、かなり少額で投資することは守るようにしてください。

 

その上でおすすめの仮想通貨を知りたい場合は、下記の記事も参考にしてみてください。

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所
仮想通貨が非常に上昇している今、どの仮想通貨がおすすめなのか気になりますよね。この記事ではトレーダーの筆者が実際に保有している仮想通貨とその理由、購入できる取引所などを徹底解説します!何を買えば良いか悩んでいる方は参考にしてみてください!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

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