会社員が仮想通貨を買う場合ガチホ戦略もアリ。トレーダーが解説

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仮想通貨を購入しようか検討している方で、売るタイミングが難しく、トレードスタイルを考えるのも面倒と感じる方もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、

  • 仮想通貨を購入するにあたって、ガチホはアリ?
  • トレードスタイルは他に何がある?
  • おすすめのトレードスタイルとは?

このように、「仮想通貨をどのように運用すれば良いのか悩んでいる」という方に向けて、仮想通貨歴5年以上の筆者が解説します!

 

仮想通貨のガチホ戦略はアリ

ガチホは俗語で「購入して保有した後は放ったらかし」にすることですが、仮想通貨でのガチホは相性が良いのです。

特に会社員として働いている方こそガチホ戦略はおすすめです。

 

その理由として、

  • 相場の値動きが激しくて売り時の判断が難しい
  • 技術的や世の中の動き的に将来性が高い
  • 頻繁な売買は税金や確定申告が面倒

これらについて解説していきます!

 

相場の値動きが激しくて売り時の判断が難しい

仮想通貨は2021年は毎日大きな価格変動が起きており、トレーダーでも売るタイミングを狙うのは難しいです。

特にアルトコインの場合は時価総額が少ないからこそ、大口の売買で大きく価格変動が起きます。

 

そして会社員として勤務していたら、日中にレートをチェックする時間は難しいですし、気にし始めたら本業に集中できなくなります。

 

だからこそ、価格変動が起きても気にしない金額で購入したらある程度ほったらかしにする。

そして週末のみレートをチェックするなどでも良いです。

 

技術的や世の中の動き的に将来性が高い

ビットコインは2020年後半から、デジタルゴールドとしてインフレ対策の注目を浴びて購入され始めました。

2021年2月にはカナダで初めてのビットコインETFが上場したりと、金に似た性質として需要が増加しています。

 

今後はブロックチェーン技術が社会浸透することにより、必要とされるアルトコインの需要が増加する可能性が十分あります。

 

既にイーサリアムのプラットフォームを利用したサービスは多く存在しており、認知度や時価総額が増えており、社会性として将来必要とされる技術が見込まれています。

 

そして、当然ながら需要が増加する=価格の上昇が期待できます。

 

頻繁な売買は税金や確定申告が面倒

仮想通貨の税金は「雑所得の総合課税」です。

そして、ビットコイン→イーサリアムなど他の仮想通貨に交換しても売買とみなされます。

 

そのため、頻繁に売買をすると、購入した「取得単価」の計算、売却時のレートなど、ツールを使わないと把握できないレベルになります。

 

1年の内に売買をした際、いくらくらいの税金が発生するかの計算ができていないと、翌年の確定申告でまとまった納税金額になる可能性があります。

 

必ずしもガチホが一番良い判断ではない

上述でガチホ戦略はおすすめと解説しましたが、必ずしも一番良いというわけではありません。

根本的に、投資は「売却をしない限り利益は確定にならない」からです。

 

仮想通貨の相場の動き方は激しく数日で10%、20%、それ以上の価格上昇もあり得ます。

しかし、それ以降に価格が暴落してしまうこともよくあります。

 

そのため、ご自身の性格やトレードスタイルによっては、利益確定をすることも重要です。

 

その際には、「自分ルール」を作るようにしましょう。

 

例えば、評価益が30%を超えたら必ず利益確定するなどです。

また日中にチャート確認をすると本業に支障が出るため、週末にチャートを確認して、自分ルールに当てはまっていたら売却することが良いです。

 

自分の決めたルール通りに投資をすることで感情でのトレードを排除することができます。

 

仮想通貨投資の内訳によって戦略を分けよう

投資資金にある程度余裕がある場合は、複数の投資目的に分けることも効果的です。

例えば、

  • ガチホ
  • 短期売買用
  • 積立用

このように3種類に分けることで、リスクを分けることが可能です。

 

・ガチホは5年、10年とそのままにしておく

・短期売買用は上述のように、自分ルールを設けて30%程度の利益が乗ったらすぐに売却する

・ドルコスト平均法を活用するために毎月積立投資もしておく

 

このように、目的を分けることで同じ投資先でもリスクを分けることは可能です。

 

なお短期売買の際は利益確定をした段階で年内の税金が発生します。

仮想通貨は雑所得の総合課税なため、翌年の確定申告で他の所得と合算して一括で納付する必要があるため、納税用の資金は現金として保有しておくようにしましょう。

 

ガチホの条件

ではガチホをする際にトレーダーとして守って欲しい条件を解説します。

  • 現物取引のみ
  • 日々の値動きを気にしない
  • 日本国内で購入できる仮想通貨のみ

これらを守るようにしましょう。

 

現物取引のみ

仮想通貨でも「レバレッジ取引」をすることは可能です。

しかし、レバレッジ取引はロスカット(指定の評価損以下になると強制決済される)ルールがあるため、長期保有にはリスクが高すぎます。

 

5年、10年スパンであれば必ず暴落する時期もあることを念頭におきましょう。

 

日々の値動きを気にしない

ガチホと決めた金額、仮想通貨はチャートもあまり見ないようにしましょう。

チャートを見ると売りたくなります。

 

短期トレード用も用意しているなら、その分で売買を行いましょう。

長期でガチホするのに感情が邪魔をしてしまいます。

 

日本国内で購入できる仮想通貨のみ

日本国内の取引所は「金融庁」の厳しい審査を通過しています。

そして、取り扱う仮想通貨も審査をクリアしています。

 

そのため、将来性も見込まれること、そして海外の取引所は何かがあっても金融庁は管轄外で守ってくれません。

そして、将来もしかしたら金融庁の方針で、海外の取引所は日本国民は取引禁止などの制限が発生するリスクも0ではありません。

 

ガチホする仮想通貨の選び方

ガチホするためのおすすめ選定方法を解説します。

  1. 複数の仮想通貨を分散する
  2. 仮想通貨の目的別で選定する
  3. 把握できる数にする

 

複数の仮想通貨を分散する

どの仮想通貨が将来実用化するかの選別は非常に難しいです。

そして投資の鉄則である「分散投資」をするためにも、1つの仮想通貨に固めないようにしましょう。

 

仮想通貨の目的別で選定する

仮想通貨にはそれぞれ目的が存在しています。

大きく分けると、

  • 価値の保存(インフレ対策)
  • 送金、決済のため
  • プラットフォームに利用される通貨
  • 取引所活用のためのトークン
  • その他

これらに分けられます。

目的別の詳細はこちらで解説しています。

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把握できる数にする

おすすめは3〜5種類程度の仮想通貨を保有することです。

まずご自身が理解でき、把握できる通貨数にしておきましょう。

 

また、ガチホ用、短期トレード用、積立用のトレード別で利用する取引所は分けておくと管理しやすいです。

 

まとめ:ガチホ戦略は将来性を考えるとアリ。状況に応じて使い分けよう

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今回は仮想通貨を「ガチホ」するという観点で、解説しました。

仮想通貨業界は仕組みとしても将来社会に必要とされる可能性が高いからこそ、長期スパンで保有し続けるメリットがあります。

 

そしてガチホが一番の最善策とは限らないからこそ、複数のトレードスタイルに分けることもアリです。

その場合は、混合しないように取引所は分けるようにしましょう。

 

こちらではおすすめの取引所ベスト3を解説しており、この中から選べば問題ない先を選定しています。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|マーケター|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知り、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消することを目標に正しい情報を発信し続けている。

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