ビットコインのガチホとは?税金面でも有利で初心者にはおすすめな理由とは

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ビットコインなどの仮想通貨は売買したり、送金したりすると税金が発生します。

ではビットコインをガチホしたら税金はどうなるのか気になる方もいる方もいるかと思います。

 

筆者としては仮想通貨初心者にはビットコインをガチホすることをおすすめしています。

この記事では、

  • ビットコインをガチホとは?
  • ガチホした時の税金は?
  • 初心者におすすめする理由とは

など、仮想通貨初心者に向けて、”ビットコインのガチホ”に関してトレーダーが解説します。

 

ビットコインのガチホとは

ビットコインや投資で”ガチホ”するなんてワードを聞いたことがあるかと思いますが、「ガチホ=長期保有する」ことです。

ガチホは「ガチールドする」という意味を略しているだけです。

 

そのため、長期投資することを意味しており、3年、5年と長期目線で投資する方法のことです。

 

ビットコインなど仮想通貨をガチホしたときの税金は?

ガチホしたときの税金面に関しては”個人”と”法人”で異なります。

 

個人でガチホした場合

個人でガチホ(長期保有)していた場合は、一切税金はかかりません。

税金がかかるときは売却したり、ビットコインを他の仮想通貨に交換した時など変動があった時だけです。

 

そのため、何もしないでそのまま保有していたら一切利益になりません。

仮想通貨を交換しないで、ビットコインを他の取引所に送金するなども問題ないため安心してください。

 

法人でガチホした場合

法人で仮想通貨を保有した場合は、決算日時点の評価額で損益を計算しなければなりません。

ガチホして保有しているだけでも決算日時点で仮に評価益になっていたら、評価益に対して損益計算書に利益として計上する必要があります。

 

そのため、法人税の方が税金が安いからと法人で仮想通貨投資をする場合は、ガチホは向いておらず短期投資の方が合っています。

 

仮想通貨をガチホするメリットは

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ガチホするメリットを理解しておきましょう。

  1. 長期的に将来性がある市場
  2. 毎日相場をチェックする必要がない
  3. 面倒な確定申告をする必要がないかも
  4. すぐに売買する予定がないため貸出して利息が貰える

 

メリット①:長期的に将来性がある市場

ビットコインは2020年後半から、

  • 大手企業がリスクヘッジのために購入
  • カナダなどでビットコインETF承認、販売
  • エルサルバドルでビットコインが法定通貨になった

など大手企業から政府や国がビットコインを導入しています。

 

ビットコインが今後も上昇する理由については下記の、

仮想通貨/ビットコインはオワコン?今後も上昇する5つの根拠を解説

で詳しく解説しています。

 

しかし、上記のような状況から長期的にビットコイン市場は将来性のある市場見込みがあります。

 

メリット②:毎日相場をチェックする必要がない

ガチホ(長期保有)するということは年単位で保有します。

そのため、毎日の相場を気にする必要がありません。

 

仮想通貨は価格変動が大きいからこそ、1日、1週間単位で確認すると大幅に下落する局面も必ずあります。

しかし、長期的に保有するなら気にする必要はありません。

 

ビットコインの将来性を感じたら信じてガチホしましょう。

 

メリット③:面倒な確定申告をする必要がないかも

ガチホしていたら1年間、売買しなかったという年もあるかと思います。

筆者もありましたが、その年は利益がないため確定申告をする必要がありません。

 

しかし、マイニングや貸し仮想通貨などで少額でも仮想通貨を受け取った場合は、利益が20万円未満でも「住民税の申告」は必要なため注意しましょう。

 

詳細は下記で解説しています。

仮想通貨に関する税金と確定申告の方法とは?節税対策も徹底解説

 

メリット④:すぐに売買する予定がないため貸出して利息が貰える

保有している仮想通貨は取引所に貸し出して利息を得ることができます。

これを「仮想通貨レンディング」と呼んでいますが、1年間で3%程度の固定金利として受け取ることができるため、魅力的なサービスです。

 

ただし、貸し出したら原則返還できない(条件によっては可能)ため、売却できないなどのデメリットもあります。

 

仮想通貨をガチホするデメリットは

ガチホするデメリットも理解しておきましょう。

  1. 利益を得るチャンスを逃すかも
  2. 長期的に伸びる仮想通貨を選定する必要がある
  3. 利益確定する時は大きな利益になる可能性もある
  4. 放ったらかしになる可能性がある

 

デメリット①:利益を得るチャンスを逃すかも

そのままガチホしていて、価格が上昇しても相場をチェックしていなかったり、まだ上がるだろうと思って、利益確定するチャンスを逃す可能性があります。

 

そのため、自分ルールを設けておきましょう。

例えばガチホはしつつも評価益が50%上昇したら売却するなどを決めておくのもアリです。

 

取引所のアプリで指定した仮想通貨が指定したレートになると通知が来る設定も可能です。

 

デメリット②:長期的に伸びる仮想通貨を選定する必要がある

長期的に保有するため、”どの仮想通貨”を長期保有するかを決める必要があります。

そのためには仮想通貨ごとの目的や開発の進捗を知る必要があります。

 

もしも迷った場合は、

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)

など王道で将来性の高い仮想通貨を選びましょう。

 

デメリット③:利益確定する時は大きな利益になる可能性もある

ガチホするしていて売却するときはかなりの利益が乗っている可能性もあります。

仮想通貨の利益は他の所得(給与や事業、不動産など)と合算して所得税率が決まる「雑所得の総合課税」です。

 

そのため、確定申告時に納める所得税分はしっかり確保しましょう。

 

デメリット④:放ったらかしになる可能性がある

ガチホすると完全放ったらかしになる可能性があります。

あまり放ったらかしにし過ぎると、仮想通貨業界で何が起きているかの情報も入ってこないため、売却などのチャンスを逃すことに繋がります。

 

そのため、なるべく情報だけは収集したり、たまに状況をチェックするようにしましょう。

 

ビットコインをガチホする際のおすすめ取引所は

ガチホするということは長期投資をすることになります。

そのため取引所のセキュリティを重要視しましょう。

 

おすすめは、

の2社です。

 

筆者も長期投資用(ガチホ)は上記2社を分散で利用しています。

それぞれのメリットやデメリットなど詳細は下記で解説しています。

 

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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