仮想通貨のポルカドット(DOT)とは?基本情報や特徴を解説

ポルカドット仮想通貨
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仮想通貨のポルカドットは2021年に日本の取引所にも取扱い開始しました。

日本で上場したことで知った方もいるのではないでしょうか。

仮想通貨のポルカドットってどういう仮想通貨なの?

特徴や通貨の目的がわからない。。

 

この記事では、

  • ポルカドット(DOT)とは?
  • ポルカドットの基本的な情報は?
  • 特徴や通貨の目的とは?

このような仮想通貨のポルカドットの基本的なことに関して、初心者向けに解説します。

 

仮想通貨のポルカドット(DOT)とは

ではまず簡単に概要を知っておきましょう。

単位DOT
発行上限約10億2,000万枚
開発者ギャビン・ウッド氏
イーサリアム共同創業者で元CTO
取引開始2017年10月
時価総額約1兆4183億円
(2021年7月16日時点)
時価総額
ランキング
9位
(2021年7月16日時点)
主な目的web3.0の実現
(非中央集権型のwebの実現)
アルゴリズムGRANDPA

 

ポルカドット(DOT)の目的とは

ポルカドットの目的は「web3.0」の実現を目指しています。

従来は、

  • web1.0:ホームぺージなどサイトをユーザーが一方向に閲覧する
  • web2.0:SNSの台頭によってユーザー同士がやり取りする時代

そしてweb3.0とは、仮想通貨のベースである”ブロックチェーン技術”を用いて、非中央集権型のwebの実現を目指す技術です。

 

従来のwebは中央集権(管理する団体)が存在する時代です。

 

ホームページにおいても、サーバーがダウンすれば閲覧ができません。

また、SNSにおいてもTwitterやFacebookなどの会社が管理しており、不正があればアカウントロックなどが起きます。

 

つまり、ユーザーは管理している企業などに管理されており、自由性が完全ではないのです。

そこでブロックチェーンを活用することで、自分のサイトやアカウントデータをブロックチェーン上に保管することで外部要因から守ることが可能になります。

 

ポルカドット(DOT)の価格推移

ポルカドットの価格推移をチェックしていきましょう。

ポルカドット,価格

 

上記の画像のように、2021年に入ってから急騰して、2021年5月後半ごろから価格が下落しています。

 

2021年5月に最高値の1DOT=約5300円程度でした。

しかし、7月16日時点では、1DOT=約1440円程度で推移しています。

 

これはポルカドットが原因ではなく、2021年5月後半から仮想通貨全体の市場が下落傾向にあるために、ポルカドットも同様の下落が起きています。

 

ポルカドット(DOT)の特徴とは

ポルカドット,特徴

 

ではポルカドットの特徴を初心者向けに解説します。

  1. web3.0の次世代に向けたwebの世界実現を目指す
  2. 異なるブロックチェーンを繋ぐことができる
  3. ブロックチェーンの開発が容易になる
  4. 共通のセキュリティを活用できるため、セキュリティが高い
  5. 既にポルカドット関連のプロジェクトが多い

 

特徴1:web3.0の次世代に向けたwebの世界実現を目指す

これは上述した通り、ポルカドットは次世代のwebの在り方を目指しています。

例えばサイトにおいてはGoogleのアルゴリズム変更で検索順位が変動します。

 

SNSにおいてはTwitterからアカウント凍結されたら、なくなってしまいます。

このように管理している団体(企業)によって左右されてしまうのです。

 

その点、ブロックチェーン上でアカウントデータなどを管理していると、データがなくなることがありません。

SNSのフォロワーが0になることもありません。

 

特徴2:異なるブロックチェーンを繋ぐことができる

ポルカドットには異なるブロックチェーンを繋ぐ技術があります。

これを「インターオペラビリティ」と呼びますが、従来のビットコインやイーサリアムなどはお互いのブロックチェーンを繋ぐことができませんでした。

 

つまり、お互いのブロックチェーンを繋ぐということは、ビットコイン→イーサリアムへ交換することも、取引所を利用しなくても交換可能になります。

その結果、完全に非中央集権(取引所も利用せずに)で仮想通貨を利用することが可能です。

 

特徴3:ブロックチェーンの開発が容易になる

ポルカドットは「Substrate(サブストレート)」という開発ツールを一般的に公開しています。

サブストレートを利用して開発することで、ブロックチェーンを簡単に開発して、ポルカドットと連携をすることができます。

 

つまり、ブロックチェーン技術がより身近になります。

 

特徴4:共通のセキュリティを活用できるため、セキュリティが高い

従来のブロックチェーンは、1つ1つのブロックチェーンにセキュリティに対する対策を施しているため、大きな労力をかけています。

 

しかし、ポルカドットでは「Pooled Security」というセキュリティをプログラムとしてプールしてあるため、ポルカドットと繋がっているブロックチェーンは活用することができます。

そのため共通して同じセキュリティを労力かけずに最初から利用が可能なのです。

 

特徴5:既にポルカドット関連のプロジェクトが多い

ポルカドットは既に多くのプロジェクトが誕生しています。

ポルカドット

引用元:CryptTimes

 

上述でポルカドットはブロックチェーン同士を繋ぐことが可能と解説しました。

このことによりAのアプリの機能をBのアプリで活用することが可能です。

 

別の企業が開発した機能を利用することができるのは非常に利便性が高まり、需要が見込まれます。

 

ポルカドット(DOT)で購入できる取引所とは

ポルカドットを購入できる国内取引所は、2021年7月時点で、

の2社です。

 

基本的にどちらもおすすめの取引所ですが、筆者としては、

  • 長期投資:bitFlyer
  • 短期投資:GMOコイン

をおすすめしています。

 

なぜなら、

  • ビットフライヤーはセキュリティレベルが高い
  • GMOコインはスマホからも気軽に購入できる

というそれぞれのメリットがあります。

 

なお、他の仮想通貨で筆者がおすすめしている通貨は下記で解説しています。

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所

 

ポルカドット(DOT)の今後とは

ポルカドットの今後は”ブロックチェーン”の技術が市場において社会的に当たり前になるかにかかっています。

2021年時点では仮想通貨のベースとなるブロックチェーンは、画期的な仕組みですが、仮想通貨自体の利用は世界的にはまだ数%の利用程度です。

 

そのため、社会的に需要が強いとは決して言い切れません。

だからこそ長期的視点で判断することが大切です。

 

また、仮想通貨の価格予想をする「PrevisioniBitcoin.it」では、2023年には、

1DOT=60ドル程度まで上昇すると予想しています。

 

2021年から約4.6倍程度上昇する見込みがあります。

 

ポルカドット,価格予想

 

まとめ:ポルカドットはブロックチェーン同士を繋ぐ役割を担う可能性がある

今回は、新しく2021年に国内でも取扱を開始した仮想通貨「ポルカドット(DOT)」について基本的なことを解説しました。

 

将来性はあるものの、ブロックチェーンが浸透しないことには価値が認められません。

そのため、ポルカドットを購入しようと考えている方は長期目線で購入し、数年単位で保有するのが良いでしょう。

 

下記では長期投資として筆者も活用しているビットフライヤーについて詳しく解説しています。

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また手数料をなるべく安く抑えたい方はGMOコインで購入しましょう。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

 

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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