仮想通貨で次にくるバブルコインとは?トレーダーが予想する通貨とは

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ビットコインは2021年1月上旬に1ビットコイン=430万円を超えて、たった1ヶ月で2倍以上にまで上昇し、2018年始めの頃に似た第二のバブルのような値動きをしました。

その後、価格は下落しましたが次に来る仮想通貨は何か気になりますよね。

 

値ごろ感があり、将来性のある仮想通貨はないかと悩む方もいるのではないでしょうか。

この記事では、

  • アルトコインの中で将来性のある仮想通貨は?
  • バブルのように急騰する可能性のある仮想通貨は?
  • トレーダーのおすすめ仮想通貨を知りたい

など、ビットコイン以外で何を買えば良いか悩んでいる方に向けて、トレーダーが長期保有している中でおすすめのアルトコインを紹介します!

 

なお、あくまで筆者が根拠を持ち、将来性があると判断しているため、リスクがあることを前提にお願いします。

 

仮想通貨で次にバブルが来る可能性があるアルトコインは?

筆者が考える、今後価格が上昇すると見込んでいるアルトコインは、

  • アイオーエスティー(IOST)
  • トロン(TRX)
  • イーサリアム(ETH)

これらの仮想通貨に対して将来性を感じており、ビットコインから一部交換したり、毎月積立で購入を続けています。

 

まず先に、アルトコインにバブルが起きる上で重要なことを解説した後に、上記3銘柄の特徴、おすすめする理由を解説します。

 

アルトコインでバブルが来るのに大事なこととは

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  • 実需要があるか、将来的に需要が生まれるか
  • 決済性が目的ではないこと
  • 時価総額が他の投資対象として相対的に低いこと

これらが重要だと考えています。

それぞれ解説していきます。

 

その1:実需要があるか、将来的に需要が生まれるか

ビットコイン価格が上昇した理由は、デジタルゴールドとして認められてきたからです。

コロナショックの影響で各国が紙幣をたくさん刷っており、将来的にインフレになる懸念があります。

 

このような情勢の時には従来だと「金」が買われる傾向にありました。

 

しかし、2020年からビットコインも金と同様にインフレ対策になることが認められてきており、世界の大手企業が購入し始めてから価格が上昇し始めました。

 

ビットコインに関する詳細は下記の、

ビットコインは2021年からでも間に合う。まだ買うべき根拠を解説

で解説しているため参考にしてみてください。

 

このことからもビットコインの需要が明確となり、需要増加により価格が急騰しました。

そのため、バブルが来るアルトコインに対しても需要の増加は必須なのです。

 

その2:決済性が目的ではないこと

アルトコインにはそれぞれ目的が異なります。

中には送金や決済が目的な仮想通貨がありますが、「バブルの可能性」という観点では送金、決済手段が目的の仮想通貨は難しいと考えています。

 

もちろん需要が増えれば価格は上昇しますが、価格の変動が大きいと、送金や決済手段としての機能が保ちにくいです。

そのため、送金目的のリップル(XRP)は、半分近くの通貨をリップル社が保有していたりと、価格変動を抑えるように考えている仮想通貨も存在します。

 

そもそも、送金や決済を日常的に利用するには価格変動が大きくては決済するタイミングによって大きく金額が変わるため、実用性に乏しいです。

だからこそ、今回の「バブルの可能性」という観点では、送金、決済手段が目的の仮想通貨は除外しました。

 

その3:時価総額が他の投資対象として相対的に低いこと

他の投資対象とは、ビットコインだけではなく、株式、債券、金、投資信託など様々な投資対象と比較して時価総額が低いことも重要です。

 

なぜなら、需要が発生し、購入対象として判断された際には、他の市場にあるお金が流れてきます。

そして、時価総額が低いことで、少額のマネーの流入で大幅な価格の上昇が発生します。

今回の記事はあくまで「バブル予想」であることから、時価総額が低い投資対象に大きなマネーが入ってくることで急上昇を見込むものです。

 

そこで、メジャーな投資対象と上記3銘柄の時価総額をチェックしてみましょう。

※2021年7月17日時点

投資対象時価総額
株式市場約10419兆円
(1京419兆円)
債券市場約10691兆円
(1京691兆円)
投資信託市場約5027兆円
金市場約977兆円
IOST約334億円
トロン約4439億円
イーサリアム約24兆円
(仮想通貨全体)(約141兆円)

 

このように他の各仮想通貨は、他の市場に比べてまだまだ非常に小さな市場なのです。

そのため、他の市場から1%でも資金が流入するだけで、271兆円(株式、債券、投資信託、金市場合計の1%)もの資金が流入します。

そのため、資金流入が起きた際には大幅な価格の上昇が起きる可能性があります。

 

ではこれらを踏まえて、3銘柄の仮想通貨に実需が生まれる可能性があるのか解説します。

この記事では要約しているため、それぞれの通貨の詳細が気になる場合は、詳しく解説している記事へのリンクも貼っておきます。

 

アイオーエスティー(IOST)の将来性

・IOSTはブロックチェーン技術を社会上で当たり前のように活用できるようなプラットフォーム作りのために開発されている

・利用する言語がJavaScriptであり、実用性(汎用性)が高い

・処理速度がクレジットカードの決済をするレベル以上であり、実用性を備えている

 

IOSTはブロックチェーンを後押しするために開発されており、この目的は国の目的と一致しています。

 

日本経済でも、「Society 5.0」と呼ばれている、IoT化の促進など社会経済の発展を目指しており、そのためにも「ブロックチェーン技術」は必要不可欠です。

だからこそ、社会に必要となる技術を「IOST」は実現しようと開発されています。

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トロン(TRX)の将来性

・イーサリアムベースのスマートコントラクトを実装

・個人がトロンのプラットフォーム上でICO(資金調達)が可能

・NFT市場に参入し、クリエイターの作品に価値が生まれる

 

トロン(TRX)は「デジタルコンテンツを配信・保存・所有するため」の、ブロックチェーンプラットフォームとして誕生しています。

 

個人がコンテンツを制作したらブロックチェーン上で所有、保管することが可能であり、従来のGoogleなどに依存する必要がなくなります。
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イーサリアム(ETH)の将来性

・イーサリアムはブロックチェーンを利用したプラットフォームの先駆けであり、仮想通貨の中で常時2番目の時価総額がある

・スマートコントラクト(自動的に契約などを行う技術)機能などを備えており、既に実際にイーサリアムのプラットフォーム上でアプリケーションが生み出されている

・後発されている仮想通貨においてもイーサリアムのプラットフォーム上で誕生した仮想通貨も多い

 

なお、イーサリアムは既に時価総額が2位と高いですが、イーサリアムのプラットフォームを基盤とした仮想通貨が多く誕生しています。

また、実需要がこれから大きく発生する見込みを考慮して将来性が高いと考えています。

 

イーサリアムのプラットフォーム上では既にアプリが開発されており、「DeFi」(分散型金融)なども注目を浴びています。

これは国境を超えて、お金の貸し借りなどを実現するものであり、銀行などの仲介役をブロックチェーンで行う仕組みができています。

 

また、現在ゲーム市場でも利用されており、とあるゲームで育成したキャラクターやアイテムにブロックチェーンを紐づけて、売買することも可能です。

 

このようにイーサリアムのプラットフォームは実際に稼働していることから、社会への浸透、プログラミングの容易さ、知名度などが実現できた際には需要は上昇すると考えています。
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バブルに乗るコツは価格が低いうちに購入し、長期投資すること

投資の格言で「悲鳴で買い、歓喜で売る」という言葉があります。

つまり、バブルに上手く乗るためには、まだ周りが騒いでいないうちに購入しておくことです。

 

そのためには各仮想通貨の目的や将来性を調べて、5年後などに社会的に実装されるかの未来を予想することが大切です。

そして将来性を感じたら少額でも、今のうちに購入して実際に需要が生まれるまで保有しておくことが大切です。

 

あくまでも数ヶ月で大儲けしようとは考えず、数年間保有する気持ちでいましょう。

 

まとめ:今回紹介した3銘柄の詳細をチェックして、気に入った仮想通貨があれば少額から購入してみましょう

  1. IOST
  2. トロン
  3. イーサリアム

今回は、筆者が思うアルトコインのバブル予想について、この3銘柄について解説しました。

 

あくまで、【予想】であること、【投資でありリスクがあること】は忘れないようにお願いします。

また、そもそも仮想通貨をこれから始める方には、ロードマップを作成しているため、下記を参考にしてみてください。

仮想通貨、ビットコインの始め方ロードマップを解説【初心者向け】
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では最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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