ビットコイン暴落時の正しい対応方法とは?トレーダーの実践内容を解説

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ビットコインや仮想通貨市場は価格の変動が大きく、保有しているだけで暴落を定期的に経験することが多いです。

しかし、本来は暴落時こそチャンスなのですが、対応によっては大きな損失になりかねません。

 

急に暴落すると焦るよなぁ。

この記事では、

  • ビットコインや仮想通貨が暴落した時の対応
  • 対応するために準備しておくこと
  • 正しく仮想通貨投資を行う方法を知りたい

これらについて、ビットコインが暴落しても資産を増やしていく堅実な投資方法をトレーダーが解説します。

 

一番やってはいけないことは暴落時に慌てて売却すること

ビットコインが暴落した時に、これ以上損をしたくないからと慌てて売却するのは基本的に辞めましょう。

ただし、短期トレードの場合は損切りとして売却することはアリです。

 

短期トレードの場合は、損失と利益を定めて運用することが多く、暴落してから再度回復するには時間を要します。

そのため、短期トレードでは損切りも大切です。

 

そして長期投資の場合は、慌てて売却するのは得策ではありません。

ビットコイン市場は2021年時点では発展途上であり、未だ実用化も途中段階です。

 

しかし、海外で法定通貨となったり、ETFなどの機関投資家も増えてきています。

このような背景を見て将来性がないと言い切る方が難しい状況であり、数年単位では上昇する可能性の方が高いです。

 

だからこそ、将来性を見据えて暴落しても慌てずに放ったらかしする気持ちで持ちましょう。

 

ビットコインが暴落した時の正しい対応方法とは

ビットコイン,暴落

 

では暴落した時の対応方法について解説します。

  1. 買い増しをする
  2. 放置する
  3. 貸し仮想通貨として預ける

それぞれ解説します。

 

その1:買い増しをする

下がった時こそ、買い増しのチャンスです。

1BTC=500万円で1BTC購入し、1BTC=300万円まで下落した時にさらに1BTC購入した場合、

平均購入単価は1BTC=400万円になります。

 

購入単価を下げることで、利益となるラインを下げることが可能です。

 

投資において重要なことは、「歓喜で売り、悲観で買う」です。

暴落して周りが慌てている時こそ、実は買い時であることが多いのです。

 

その2:放置する

もしも買い増しする資金がない場合は、そのまま放置しましょう。

その時は、相場から離れることが大切です。

 

相場を見てしまうと、売却したくなったり、余剰資金がないのに生活資金にまで手を出して買い増ししたりと冷静な判断ができなくなることがあります。

 

しかし、将来的にはポジティブな市場だと感じているなら数年単位で保有しておくことで、プラスに転じる可能性は十分にあります。

自分を信じて長期投資をしましょう。

 

その3:貸し仮想通貨として預ける

貸し仮想通貨とは、保有している仮想通貨を取引所に貸し出して利息を得る方法です。

概ね固定金利で3%程度の利息をもらうことが可能です。

 

もしも暴落したけど、ビットコインを信じている場合は放置するだけでなく貸し出して利息を得ることもアリです。

 

この場合は、取引所で定期的に募集している貸し仮想通貨に応募をして、預けましょう。

 

ただし貸し仮想通貨には2つの注意点があります。

  1. 貸している間は売買ができない
  2. 貸している間は取引所が破綻した場合の保全対象ではない

この2点を理解しておきましょう。

 

なお、仮想通貨に慣れた中上級者は、海外取引所に送金をして”ステーキング”(自動的に運用してくれる仕組み)をすることで5%、7%など高利回りな運用が可能です。

ただし、海外であることからリスクがあることに注意しましょう。

 

買い増しするためにも日頃から貯金を蓄えておこう

筆者は暴落した時こそ、買い増しをしています。

ただし生活資金などは決して手をつけてはいけません。

 

あくまでリスクが高い投資先であるため、”余剰資金のみで購入すること”が大前提です。

そのためにも毎月の給料の一部は銀行預金などで貯金をしておきましょう。

 

給料の手取りの1割などは積立投資、1割はいざという時のために貯金をしておくことで、買い増しするための資金を蓄えておきましょう。

 

貯金残高は生活費の3、4ヶ月分が目安

貯金残高が生活費の3、4ヶ月程度あれば良いという理由は、この金額があればよっぽどでない限り生活費が底を尽きることがないからです。

毎月生活費が25万円の場合、貯金残高は100万円程度です。

 

なぜなら、日本は社会補償が充実しており、守ってくれる制度があります。

例えば、

  • 解雇→7日後に失業保険給付
  • 自己都合退職→3ヶ月強後に失業保険給付
  • うつ病などの病気→傷病手当金or労災
  • 仕事中に怪我→労災
  • 病気や怪我で後遺症が残った→障害年金

 

このように、全く収入がなくなる可能性は低いのです。

そのため遅くても3ヶ月程度後には入ってくるお金があるからこそ、生活費の3、4ヶ月あることで生活費は賄えます。

なお、ご自身のリスク許容度や考え方によって生活費の6ヶ月程度を貯金しておくこともアリです。

 

積立投資なら暴落時の相場と相性が良い

もしも買い増しや仮想通貨の貸し出しなどが不安な方は積立投資がおすすめです。

特に価格変動の大きい(ボラティリティが高い)仮想通貨とドルコスト平均法ができる積立投資は購入単価を平均化する効果があります。

 

積立投資については下記で詳しく解説しています。

少額からできるビットコインの積立投資。実績やメリット、デメリットを解説

 

リスクを極力抑えたい方は、「GMOコイン」で積立しましょう。

GMOコインは、

  • 国内が取り扱う仮想通貨積立サービスの中で一番安く購入できる
  • 1ヶ月分の積立資金を毎日に分割して購入可能
  • 取り扱う銘柄が多い

などの理由から筆者もGMOコインで積立しています。

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まとめ:ビットコインが暴落した時こそ冷静に。慌てて売却はしないこと

今回はビットコインが暴落した時に、対応するべきことについて解説しました。

  1. 買い増しをする
  2. 放置する
  3. 貸し仮想通貨として預ける

これらの行動が望ましいが、余剰資金が必要でもあります。

 

そのため、リスクを最初から減らしたい方は積立投資をすることもアリです。

将来性を感じているなら、長期投資として短期的な下落は気にしないようにしましょう。

 

なお、仮想通貨が長期投資に向いている理由についても下記で解説しています。

仮想通貨と長期投資は相性が良い。長期投資向けの仮想通貨は何がある?
仮想通貨投資と長期投資は相性が良いです。それには明確な理由があり、かつ長期投資に相性が良い仮想通貨があります。この記事では、仮想通貨歴5年以上の筆者が仮想通貨×長期投資に関する正しい投資方法や投資先に関して徹底解説します!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました。

 

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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