ビットコインの送金時間はどのくらい?遅い理由や対処方法とは

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ビットコインは仮想通貨のメジャーな仮想通貨ですが、送金するのにどのくらいの時間がかかるか気になる方もいるかと思います。

ビットコインのメリットは国境関係なしに世界中に当日中には送金可能ですが、送金されたか待っている間は不安になりますよね。

 

この記事では、

  • ビットコインの送金時間の目安
  • ビットコインの送金があまり早くない理由
  • 送金が遅いときの対処方法とは

これらのようなビットコインの送金時間に関することを仮想通貨歴5年以上の筆者が解説します!

 

ビットコイン(BTC)の送金時間はどのくらい?

ビットコインの送金には概ね30分〜1時間程度かかります。

PayPayなどのキャッシュレス決済に慣れている方はむしろ”遅い”と感じてしまうかもしれません。

 

ビットコインの送金時間が30分程度かかるのは、ビットコインのベースとなる「ブロックチェーン」を大まかにでも理解する必要があります。

 

ビットコインの送金にはブロックチェーンが関係している

ブロックチェーンとは、ビットコインなどの仮想通貨の仕組みを作っている技術です。

仕組みとしては、ネット上で1つのブロック(データの箱)に、

  • 保有者
  • その仮想通貨の数量
  • いつ受け取ったのか
  • その他

などのデータが詰まっています。

 

そして送金するときにデータの詰まったブロックを、送金先のデータの箱(ブロック)と繋ぎ合わせることで送金ができます。

イメージとしは下記の図です。

ブロックチェーン

引用元:経済産業省 商務情報政策局 情報経済課

 

ブロックチェーンのブロック同士を繋ぐには第三者の承認が必要

そこでデータの詰まったブロック同士を繋ぐことで送金が完了ですが、この繋ぎ合わせるのに第三者の承認が必要です。

このことを”マイニング”と呼びます。

 

第三者がこの送金は問題ないと承認することで、ブロック同士の繋ぎ合わせが完了します。

ブロックチェーンのデータ(ブロック)が繋ぎ合って送金が完了します。

 

他の仮想通貨の送金時間とは

他の仮想通貨には送金向けの仮想通貨も存在します。

例えば、

  • リップル(XRP):数秒程度
  • ステラルーメン(XLM):数秒程度
  • イーサリアム(ETH):15秒程度〜1分以内

など送金に適した仮想通貨もあります。

 

ビットコイン(BTC)の送金時間が遅い理由とは

ビットコイン,送金時間

 

ブロックチェーンの仕組みを利用しているため、第三者の承認作業がないと送金はできません。

このときの承認作業は一般的に3回の承認で送金が完了します。

 

そして、1回の承認作業には概ね10分かかります。

これが3回必要なため、30分程度かかります。

そして承認作業が詰まっている場合は1時間程度かかってしまうのです。

 

そのため、本来ビットコインは「送金向きの仮想通貨ではない」のです。

 

ビットコイン(BTC)の送金時間が遅い場合の対処法とは

では送金時間を早めたいときの対処法を解説します。

  1. ビットコインの送金手数料を増やす
  2. ビットコイン相場が落ち着いているときに送金する
  3. 他の送金時間の速い仮想通貨を利用する

 

その①:ビットコインの送金手数料を増やす

ビットコインを送金するときに取引所の選択画面で、通常の送金か手数料を払って優先度を高めるかの選択が可能な取引所もあります。

下記が実際の送金画面です。

 

ビットフライヤー,送金

 

このように手数料を払って優先度を高めることで、承認作業をする第三者としても手数料が多く貰えるため、優先的に承認作業をします。

 

その②:ビットコイン相場が落ち着いているときに送金する

ビットコインの送金は”ブロックチェーンの承認作業”です。

つまり、ビットコインの送金や売買が活発な時は、多くの承認作業を行なっているため、時間がかかります。

 

そのため、取引ボリュームなどを取引所やサイトなどでチェックして、取引量の少ないタイミングの方が通常の30分で送金できます。

 

その③:他の送金時間の速い仮想通貨を利用する

ビットコインで急ぎで送る必要がなければ送金が速い、

  • リップル(XRP)
  • ステラルーメン(XLM)
  • イーサリアム(ETH)

あたりを利用しましょう。

 

基本的に、リップルやイーサリアムであれば国内の取引所の大半が取り扱っています。

 

まとめ:ビットコイン(BTC)の送金時間は遅い。急ぎなら他の仮想通貨を利用するのもアリ

今回はビットコインの送金時間などに関して解説しました。

基本的にビットコインは送金手段よりも、「インフレ対策」などリスクヘッジのために長期保有される投資対象として利用されています。

 

そのため、ビットコインでいけない理由がなければ他の仮想通貨を利用しましょう。

またビットコインの送金手数料は高い取引所もあるため、取引所選びも大切です。

 

下記では筆者が分散して利用している取引所3社を解説しています。

また、

  • コインチェック:長期の投資向け
  • ビットポイント:送金や短期投資向け

として活用しているため、参考にしてみてください。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

 

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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