「ビットコイン」VS「IOST」2021年に購入するならどっち?!

ビットコイン,IOST仮想通貨
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仮想通貨のビットコインとIOSTは2021年に入ってから非常に価格が伸びており、どちらもおすすめの仮想通貨です。

この記事では、

  • ビットコインとIOSTならどっちを購入した方が良い?
  • そもそもこの2銘柄はなぜ高騰しているの?
  • それぞれの仮想通貨の特徴を知りたい

など、2021年から仮想通貨を購入するにあたって、悩む仮想通貨同士でもあるかと思います。

この記事では、上記の疑問を思う方に向けて、トレーダーが徹底解説します。

 

ビットコインとIOST(アイオーエスティー)のそれぞれの違いや特徴は?

2021年に入ってから特に注目を浴びているこの2つの銘柄について気になっている方もいるのではないでしょうか。

まず、共通して言えることとしては、仮想通貨の市場全体がポジティブな相場であることから、仮想通貨の主要通貨は全体的に価格が上昇しています。

 

また、2021年に入ってから、いくつかの仮想通貨取引所がCMを出し始めたこともあり、個人投資家のマネーが再度流入している状況です。

 

その中でIOSTに関しては2021年1月現在「コインチェック」でしか取扱いがなく、時価総額がまだ低いことから大きな値上がりを期待して、とりあえず購入してみたという方も見受けられます。

 

では簡潔にそれぞれの特徴を確認しておきましょう。

 

ビットコインの特徴とは

ビットコインの特徴としては、

・仮想通貨の始まりの通貨

・実用性よりも、デジタルゴールドとして金の代替という認識が強くなっている

・非中央集権であり、国なども関与できないため世界中で購入可能

・2020年から世界的企業がリスクヘッジのために購入され始めている

・供給量が2100万枚と決まっている

 

これらの特徴があるが、ビットコインは完全な仕組みではなく、送金に時間がかかったりする問題も抱えていることから、誕生から12年経過しますが送金手段などにはあまり利用されていません。

 

しかし、ベースとなっているブロックチェーン技術は未だ改ざんなどの問題が起きておらず、仕組み上不可能であることからも、信頼性が増しており、大手企業がリスクヘッジのために購入され始めています。

 

IOSTの特徴とは

ではIOSTにはどのような特徴があるのでしょうか。

・ブロックチェーンを日常で利用できるようにするためのプラットフォーム

・プラットフォームの言語が「JavaScript」という基本言語

・既に処理速度はクレカの決済処理速度よりも速い

・シャーディングという技術で、処理量が増えても処理遅延になりにくい

・独自のPoBというアルゴリズムを採用し、非中央集権性を保っている

 

これらの特徴があり、ビットコインとは違って、社会性や実用性に特化した仮想通貨です。

そのため、IOSTを買うかどうかの判断材料は「社会実装できるか」に掛かっています。

 

ビットコインとIOSTは購入するならどっち?

ビットコイン,IOST

 

結論からお伝えすると、両方を半分ずつ購入することをおすすめします。

若干腑に落ちない回答と思う方もいるかもしれませんが、2つの仮想通貨はベースのブロックチェーンを利用したり、非中央集権性であることは同じですが、目的や性質が全く異なります。

 

ビットコイン:金の代替性、インフレ対策、資産のリスクヘッジ

IOST:ブロックチェーンの実用性や汎用性

 

このようにそれぞれ目的が違うことからも価格の上昇要因は全く異なってきます。

特に2021年1月は仮想通貨全体の相場がポジティブだから多くの通貨の価格が上がっています。

 

しかし、今後は本当に需要のある仮想通貨だけが価格が上昇すると考えているため、需要が見込める仮想通貨であることが必須なのです。

 

ビットコインとIOSTの価格の推移とは

ではそれぞれの直近の価格推移を確認してみましょう。

それぞれ2021年1月19日時点での価格です。

また、下記データは全て「引用元:Coin Market Cap」です。

 

ビットコインの価格推移

【通年】

ビットコイン,価格

 

【直近3ヶ月】

ビットコイン,価格

 

 

IOSTの価格推移

【通年】

IOST,価格

 

【直近3ヶ月】

IOST,価格

 

このようにビットコインは既に過去最高値から約2倍の価格になっていますが、IOSTは過去最高値からはまだ約1/5程度の価格で推移しています。

 

しかしIOSTは直近3ヶ月で確認すると、約3倍程度まで価格が上昇しています。

たった1ヶ月で3倍もの資産が増加していたら注目の的にはなるはずです。

 

ビットコインとIOSTの時価総額とは

ではそれぞれの時価総額で規模を確認してみましょう。

時価総額ランキング
ビットコイン70.2兆円1位
IOST330.7億円
(0.3兆円)
78位

 

このように時価総額が全く異なり、ビットコインはIOSTの約234倍もの時価総額があります。

つまり仮に、両方に1兆円の資金が流れてきた場合、

ビットコイン:70.2兆円→71.2兆円=約1.4%の上昇

に対して、

IOST:0.3兆円→1.3兆円=約333.3%(3.3倍)の上昇

 

このように時価総額が違うからこそ、同じ資金流入によって価格変動が大きく異なります。

 

IOSTは時価総額が少ないからこそ、ビットコインよりもハイリスク

上述のことから、IOSTは少額の資金の流入で大きく価格が変動します。

つまりビットコインよりもハイリスク、ハイリターンであることを忘れないようにしましょう。

 

そのため、リスクをとってでも、短期的にハイリターンを狙いたい方は「IOST」への投資配分を高めて良いですが、その分、少額の資金流出で大きく価格を下げる可能性があります。

 

ただし、個人的に長期目線では、IOSTのブロックチェーン技術は今後IoT化などで社会に必要な技術であり、かつ既に実用性の仕組みが備わってることから長期的に価格は上昇傾向になると考えています。

 

この観点とハイリスクなことから、ビットコインとIOSTに半分ずつ購入することでリスク分散を図ることをおすすめしています。

 

ビットコインに関しては、デジタルゴールドの立ち位置として、今後リスクヘッジでいかに機関投資家のマネーが流れてくるかが重要です。

供給量が2100万枚と決まっており、既に約1800万枚は流出している点から、長期的に需要が減らなければ価格は上昇します。

 

そのため、長期投資で考えることも重要になってきます。

 

まとめ:ビットコインとIOSTは両方とも将来性があり、迷ったら半分ずつ購入しよう

今回は、直近で急激に価格上昇している「ビットコイン」と「IOST」について、どちらに購入すれば良いかについて解説しました。

結論は、両方とも今後の価格上昇要因は全く異なることからも両方を購入する。

そして、半分ずつに購入し、リスク許容度に応じてIOSTとの比率を変動する。

 

このようにして購入してみましょう。

またリスクがあることを忘れずに、投資する資金量をなるべく抑えて購入するように注意しましょう。

 

IOSTが購入できるのは2021年1月現在はコインチェックのみであり、購入する場合はこちらからアカウントを作成しましょう。

コインチェック公式サイトはこちら

 

コインチェックの詳細はこちらで詳しくまとめています。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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