2021年のビットコインは調整局面?正しい投資戦略をトレーダーが解説

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2021年6月時点でビットコインを含む仮想通貨市場全体の価格が下落しています。

この下落は大規模な調整局面であると考えており、このタイミングで取るべき正しい投資戦略があります。

2021年中盤からビットコインが下落してて投資するのが怖いけど大丈夫?

 

この記事では、

  • そもそも投資での”調整”とは?
  • 2021年の正しい投資戦略とは
  • 今後のビットコイン市場を踏まえた正しい考え方

このようなことに対して、ビットコイン投資初心者に向けて、仮想通貨トレーダーが正しい考え方、戦略を解説します。

 

ビットコインの調整とは何?

ビットコインや仮想通貨での”調整”とは短期的〜中期的に相場が大きく下落する(上昇もある)ことです。

この調整する原因のメインは「投資家の集団心理」が大きいです。

 

下記はビットコインの「2020年6月24日〜2021年6月23日」の1年間の値動きです。

 

ビットコイン,調整

 

上記の画像の通り、2021年4月まで上昇してから、6月にかけて下落しています。

なお、2021年6月23日時点では1BTC=約375万円程度で推移しています。

 

つまり調整局面により、最高値から約半分の価格になっています。

 

ビットコインは価格変動が大きいからこそ調整での下落幅も大きい

この調整局面で最高値から50%程度も下落しています。

しかし、理由のメインは「投資家の集団心理」と解説しました。

 

上述の画像を見る通り、2021年6月時点では下落していますが、2020年中までにビットコイを購入していた人は全員利益が出ています。

 

そして最高値を見ると、資産が7倍程度に上昇しています。

2020年前半から保有している人は資産が10倍になっている人もいるでしょう。

 

つまり、ここまで上昇したら”利益確定”する人が増えるのです。

そして利益確定で売りが多くなると、価格が下落し始めて、利益確定する波が起きて大きな下落に繋がるのです。

 

ビットコインの調整はいつまで続く?

ビットコインはいつ頃まで下落基調なのかは気になるかと思います。

結論としては2021年後半頃〜2022年初め頃まで我慢する必要があると考えています。

 

なぜなら次に上昇局面に戻るには「ビットコインのポジティブな材料」が必要です。

2021年6月時点では大きな変動要因がありません。

 

現時点で期待できる材料は、

  • 米国でのビットコインETF承認
  • 各国のビットコインを法定通貨にする動き
  • 大手企業のビットコイン購入
  • PayPalのビットコイン決済が正式始動

などです。

 

これらは2021年後半ごろの可能性が高く、現時点では投資家は様子見ムードが大きいです。

 

2021年中の正しいビットコイン投資の戦略とは

ビットコイン,戦略

 

では今のうちのビットコイン投資に対する正しい考え方を解説します。

  1. 中長期投資をする
  2. 下落したら買い増し戦略をとる
  3. 政府と要人発言には注意する

 

戦略①:中長期投資をする

2021年中でのビットコインの短期トレードは方向性が不透明であり難しいです。

トレーダーでなければ、中長期戦略が適切です。

 

こちらの「ビットコイン(BTC)の価格上昇が期待できる理由は流動性?!」

で、ビットコインは長期的に価格が上昇することが期待できると解説しています。

 

ビットコインは将来性としては価格は下落し続けるよりも上昇する可能性の方が高いと考えています。

ただし、短期目線ではまだ下落する可能性も十分あることから、購入しても1年は最低でも保有し続ける気持ちでいましょう。

 

そのためにも当面は使う予定がない資金のみを利用することが大切です。

 

戦略②:下落したら買い増し戦略をとる

2021年中は後半まで大きなポジティブ材料は少ないと考えています。

 

こちらのテクニカル分析を解析するTradingViewでは、1日単位では売り相場を示しています。

しかし、1ヶ月単位の長期目線だと買い相場を示しています。

 

ビットコイン,テクニカル分析

 

ビットコイン,テクニカル分析

引用元:TradingView

 

そのため、短期ではまだ下落する可能性が高いが、長期的には上昇する可能性が高いことを指しています。

 

そしてまだ下落する可能性が残っている場合は、今投資資金で購入して長期的に待つよりも、下落したら買い増しをすることで購入単価を下げることが可能です。

 

具体的には、投資資金が100万円あったとしたら、

  • 20万円×5回に分ける
  • 30万円と20万円で4回に分ける

などして分散的に購入することをおすすめします。

 

例えば、2021年6月23日時点では1BTC=約375万円程度のレートです。

この時点で20万円分購入する。

350万円になったら20万円分追加購入、325万円になったら20万円分追加購入する、、

 

このような買い方をすることで”負けにくい投資”が可能です。

仮に325万円程度で上昇に転じたら、軍資金はまだ残っていますが、購入単価は350万円であるため、利益が出るまで上昇しやすくなります。

 

戦略③:政府と要人発言には注意する

ビットコインや仮想通貨は保有者の人口はまだ少ないため、一部の人が多く保有しています。

そのため、要人発言や政府などの動きで大口の売りや買いで大きく相場は変動します。

 

上述でも触れた、

  • 米国でのビットコインETF承認
  • 各国のビットコインを法定通貨にする動き
  • 大手企業のビットコイン購入
  • PayPalのビットコイン決済が正式始動

これらの動きや進捗状況で相場が急に上昇に転じる可能性があります。

 

また仮想通貨の特徴として上昇するとき、下落するときは急速に一方的な動き方になります。

そのためにも下落局面で保有しておき、利益確定は忘れないようにしましょう。

 

また、上昇してから慌てて追いつこうと追加購入すると、”高値掴みする”可能性があるため、深追いはしないようにしましょう。

 

2021年のビットコインは調整局面、中長期に仕込む時期でもある

今回は仮想通貨の”調整”というワードに触れつつ、正しい投資戦略について解説しました。

この調整局面は多少時間はかかる可能性があるからこそ、2021年での短期投資は初心者にはおすすめできません。

 

ただし長期的に将来性は高いからこそ、今のうちに仕込む(買っておく)こともアリです。

 

これから少額でもビットコインを保有しておこうと思っている方は下記で、筆者が利用している仮想通貨取引所を解説しています。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

 

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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