アルトコインとは?種類や特徴、おすすめコインをわかりやすく解説

アルトコインとは仮想通貨
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仮想通貨の中でもアルトコインという言葉を聞いたことがある方もいるかと思います。

仮想通貨はビットコインだけでなくアルトコインもたくさんあります。

 

アルトコインって何?

どんな種類や特徴があるのか基本的なことを知りたい。

この記事では、

  • アルトコインって何?
  • どのような種類や特徴があるの?
  • おすすめのアルトコインは?

このような疑問をもった仮想通貨初心者に向けて、アルトコインに関して仮想通貨歴5年以上の筆者が徹底解説します!

 

アルトコインとは?どういう仮想通貨?

アルトコインとは、Alternative Coin(代替のコイン)の略で、ビットコイン以外の仮想通貨(暗号通貨)のことを総称します。

 

基本的に、ベースはビットコインと同じ「ブロックチェーン技術」を利用しており、根本的な仕組みはビットコインと同じです。

 

また、アルトコインはAlternative Coinの略であり、「オルトコイン」と呼ぶこともあります。

 

アルトコインの種類は数千種類以上ある

2021年4月2日時点では世界で6000種類以上のアルトコインが存在していますが、大半が実用性などに乏しい通貨でもあります。

 

仮想通貨自体は誰でも作ることが可能です。

 

そのため、世界中で次々に仮想通貨は誕生していますが、将来性のある仮想通貨は僅かであること、

そして、詐欺目的で作られている仮想通貨も存在します。

 

ビットコインとアルトコインの違いや特徴とは?

ビットコインとアルトコインにはそれぞれ異なる性質や特徴があります。

  1. 時価総額が違う
  2. 取引所(交換所)での取扱の有無
  3. 流動性の大きさ
  4. 目的が違う

 

その1:時価総額が違う

ビットコインは常に時価総額トップです。

2021年4月2日時点でのビットコイン時価総額は、約121.7兆円です。

 

アルトコインは、低い時価総額だと数千万円、数億円程度の仮想通貨も存在します。

 

2021年4月2日時点での仮想通貨全体の市場規模が約210.1兆円です。

そのため、半分以上がビットコインで占めている状況です。

 

その2:取引所(交換所)での取扱の有無

基本的にどの仮想通貨取引所(交換所)でもビットコインの取扱はあります。

しかし、アルトコインに関しては、各運営会社によって取扱いの有無が異なります。

 

取引所で取扱いが開始することを、仮想通貨では「上場する」と言いますが、

海外の取引所では「お金を払えば基本的にどの仮想通貨でも上場できる」のに対して、

日本の取引所では「金融庁の認可を受けないと上場することができない」です。

 

その3:流動性の大きさ

流動性とは売買の頻度です。

基本的に買いたい人と売りたい人両者が存在しないと買うこと、売ることはできません。

 

ビットコインは仮想通貨の一番メジャーな通貨だからこそ流動性に優れていますが、

マイナーなアルトコインの場合、流動性が乏しくてなかなか買えない、売れないという可能性があります。

 

その4:目的が違う

ビットコインは当初、「決済手段」「送金手段」として誕生しましたが、”取引速度の遅さ”が原因で送金手段としては普及していません。

 

2021年現在はビットコイン=デジタルゴールドとしてインフレ対策などで購入されています。

 

  • 送金であればリップルなど
  • プラットフォームであれば、イーサリアム
  • NFT市場であればエンジンコインやトロン

など仮想通貨によって目的が異なります。

 

国内で買えるアルトコインとは

アルトコイン,種類

 

2021年4月2日時点で、国内で購入できるアルトコインは19種類あります。

 

  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ネム(XEM)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • オーエムジー(OMG)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • テゾス(XTZ)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • トロン(TRX)
  • リキッドトークン(QASH)
  • フォビトークン(HT)

 

それぞれのアルトコインを購入できる取引所一覧はこちらの、

【仮想通貨別で逆引き】国内で取り扱う仮想通貨ごとで購入できる取引所一覧

でチェックしてみてください。

 

アルトコインは将来性を見極めることで伸び代が大きい

アルトコインは上記の通り、それぞれに目的をもって開発しています。

そして大半が開発途中であり、常に進化している段階です。

 

そのため、実際に社会浸透しているわけではないため、「本当の需要」はまだ生まれていないアルトコインがたくさんあります。

 

わかりやすい例が「エンジンコイン」であり、エンジンコインはNFT市場が本格化したことにより価格が上昇した仮想通貨です。

 

NFTについてはこちらの、

デジタル資産NFTとは?将来性や特徴、対象する仮想通貨を解説

で解説しています。

 

NFTの代表格である「エンジンコイン」は、

2021年1月1日時点では、1ENJ=約13.9円

2021年4月2日時点では、1ENJ=約274.7円

19.7倍に価格が上昇しています。

 

また、日本で初めてコインチェックで購入が可能になった2021年1月26日時点では、1ENJ=43.6円です。

この時からでも6.3倍に上昇しています。

 

エンジンコイン,チャート

引用元:Coin Market Cap

 

アルトコインは将来性を見極める必要がある

先程のエンジンコインは好事例を参考にしました。

 

しかし、目的(プロジェクト)が遂行できずに価格が上昇しない仮想通貨もたくさんあります。

 

そのため、将来性の見極めは非常に重要です。

価格が上がっているから理由を調べずに、飛びつくようにアルトコインを購入するのは危険です。

 

各アルトコインが、

  • どのような目的を持っているか
  • 現在どの開発段階なのか
  • 市場はその目的を求めているのか

など調べた上で購入しましょう。

 

そしてリスクをなるべく減らすなら「国内で購入できるアルトコイン」に手を出すことをおすすめします。

 

理由は、「国内の仮想通貨は金融庁の認可が必要」であることから詐欺ではない仮想通貨は証明できています。

 

アルトコインの購入方法とは

アルトコインの購入方法は、ビットコインの買い方と全く同じです。

 

ただし、取扱いしていない取引所もあるため、事前にどの取引所なら買えるのかを調べてから購入しましょう。

 

取引所別で、どの仮想通貨が買えるのかの一覧はこちらの、

【仮想通貨別で逆引き】国内で取り扱う仮想通貨ごとで購入できる取引所一覧

で調べることができます。

 

まとめ:アルトコインは将来性が高いが、目的や将来性の見極めも重要

今回は、アルトコインとは何か、アルトコインの特徴やビットコインとの違い、注意点などを解説しました。

 

将来性が重要であるものの、何を買えば良いか迷う方は、下記のおすすめアルトコインを参考にしてみてください。

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所
仮想通貨が非常に上昇している今、どの仮想通貨がおすすめなのか気になりますよね。この記事ではトレーダーの筆者が実際に保有している仮想通貨とその理由、購入できる取引所などを徹底解説します!何を買えば良いか悩んでいる方は参考にしてみてください!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

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