仮想通貨初心者が元手10万円で投資するなら?正しく堅実な方法を解説

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仮想通貨市場が盛り上がっており、興味があるけど値動きが大きくて投資するのに躊躇する、、という方もいるのではないでしょうか。

とりあえず10万円程度で仮想通貨を購入してみたいけど、正しい方法を知りたいと思うかと思います。

この記事では、

  • 仮想通貨投資初心者に向けて
  • 元手10万円程度で始めたい
  • 仮想通貨投資の正しく堅実な投資方法を知りたい

このような方に向けて、仮想通貨でFIREした筆者が10万円から始める正しい仮想通貨投資を解説します。

 

仮想通貨は10万円でも分散投資可能

仮想通貨は取引所によって100円から購入可能です。

そのため、元手10万円あれば十分分散投資をすることができます。

 

分散投資は資産運用の基本であり、非常に重要なことです。

そのため、元手10万円で始めてみようと思っても、10万円を全額ビットコインにすることはやめましょう。

 

分散投資は3通貨〜5通貨程度を目安に投資する

多くの仮想通貨を購入すれば分散投資ができて良いのでは?と思うかもしれません。

しかし、たくさん分散して購入することが良いわけではありません。

 

3〜5通貨程度に分散することをおすすめする理由として、

  1. 仮想通貨は通貨によって目的が異なる
  2. 自分が把握できる範囲で購入するべき
  3. 将来的には各仮想通貨の値動きはバラバラになる

 

その①:仮想通貨は通貨によって目的が異なる

仮想通貨は1つ1つの通貨によって目的(プロジェクト)が異なります。

例えば、

  • ビットコインのようにインフレ対策(リスクヘッジ)がメイン
    (当初は決済手段などもあったが、決済速度が遅いため実用的ではない)
  • 国境を越えて送金、決済手段のため
  • 銀行などが不要な国境を越えた金融サービス提供のため
  • NFTと呼ばれる様々な”モノ”や”サービス”に価値を付与することのため

など様々な目的があります。

 

そのために必要な通貨として仮想通貨が開発されています。

投資対象とするなら、各仮想通貨の目的を知って、将来性がある通貨を購入するべきです。

 

だからこそ、異なる目的の仮想通貨を複数購入することが分散投資に繋がるのです。

 

その②:自分が把握できる範囲で購入するべき

取引所によっては100円からや500円から購入可能です。

そのため、10通貨などを1万円ずつ購入することも可能です。

しかし、このような買い方の欠点は「自分でその仮想通貨を調べずにとりあえず購入してしまう」可能性があります。

 

10通貨購入すればどれかはヒットするだろうという買い方は危険ですし、仮に価格が上昇してもなぜ上昇したのかを調べる癖がつきません。

 

大切なことは、その仮想通貨が社会に必要とされて”需要”が増加することで、価格が上がることです。

そのためには本当にこの目的は将来社会に必要とされるのかを見極める必要があります。

 

つまり、保有している仮想通貨が3〜5通貨程度であれば、把握もできてリスク分散も可能にするのです。

 

その③:将来的には各仮想通貨の値動きはバラバラになる

これは、要は”リスク分散”ということですが、2021年現在はまだ市場が浅いこと、市場参入者が少ないこともあり、仮想通貨全体が上昇するか、下落するかのような値動きです。

 

まだ「仮想通貨市場」という一括りで投資対象としていますが、筆者は今後は各仮想通貨の開発が進めば仮想通貨同士の値動きはバラバラになると考えています。

 

本来、各仮想通貨の目的が違うからこそ、需要が異なって当然です。

しかし仮想通貨によっては開発スケジュールが2025年などまだまだ開発途中です。

 

そして市場参加者が少なく、大口の投資家が多いことからも値動きが似てしまいます。

投資初心者なら、各仮想通貨の目的や需要が生まれるかを理解したら、その仮想通貨を信じて長期保有することが好ましいです。

 

長期投資と短期投資を明確に分けて投資しよう

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投資をする際に長期投資か短期投資かは明確に分けましょう。

筆者の場合は、

  • 長期投資:8割
  • 短期投資:2割

の割合で仮想通貨を保有しています。

 

仮想通貨やベースとなるブロックチェーン技術は将来性があると信じているからこそ数年単位で成長していくと信じて保有(ガチホ)しています。

 

しかし、価格変動が大きいからこそ、一部は利益狙いで短期投資をしています。

長期投資と短期投資の割合は筆者のケースであり、参考にですが、長期か短期かで投資する考え方や方法は異なります。

 

仮想通貨の長期投資なら目先の値動きは無視する

長期投資は少なくとも3年〜5年以上保有するつもりでいましょう。

仮想通貨によっては開発の完成自体が2025年〜2027年を目安となっているくらいであり、まだ開発途中です。

 

そして3年も5年もあれば、価格の暴騰や暴落が必ず訪れます。

しかし、長期と決めたら相場は無視して気にしないようにしましょう。

 

実際に下記は「ビットコインのチャート」ですが、

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①のタイミングでは、2018年1月から1BTC=約210万円から40万円程度に下落しました。

このときはバブル崩壊かと言われていましたが、2020年10月には、最高値を更新しました。

 

2年9ヶ月保有し続けていたら価格は戻ったのです。

そして③の2021年5月では、再度暴落が起きています。

このタイミングで将来性を信じて保有し続けることができるかは大切です。

 

だからこそ長期投資なら3年、5年は最低でも保有するつもりでいましょう。

なお、長期投資で筆者がガチホしている仮想通貨は下記の、

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所

で解説しています。

 

仮想通貨の短期投資なら欲を出さずに自分ルールを作る

短期投資は1ヶ月程度で売買するような短いスパンです。

1日単位、数時間単位で売買を繰り返すトレーダーもいますが、常にチャートを見ている必要もあり、初心者にはおすすめしません。

 

そして、仮想通貨の価格変動は大きいからこそ、急に暴騰して1日で10%、20%上昇することもあります。

しかし、”さらに上昇する”と思ったらすぐに暴落することは多々あります。

 

そのため、例えば「10%の評価益が出たら必ず売却する」などの自分ルールを設けましょう。

そして、このルールになったら強制的に売却しましょう。

 

短期投資の一番の敵は「感情」です。

この感情を排除するために”自分ルール”を決めましょう。

 

まとめ:10万円で仮想通貨を購入する際に、適切なリスク分散、投資方法を知っておこう

今回は、「10万円の元手で仮想通貨に投資するなら」に関して初心者向けに解説しました。

大切なことは元手10万円でも、

  • 長期投資と短期投資を分ける
  • 3〜5通過程度に分散投資
  • 各仮想通貨の目的を知る
  • その仮想通貨が将来必要とされるか想像する

これらは守るようにしましょう。

 

また、仮想通貨初心者は「国内の仮想通貨取引所」を活用しましょう。

海外取引所をおすすめする情報も多いですが、金融庁の管轄外で完全自己責任です。

 

何かあったときのサポートや気軽に利用できる点からも国内で気軽に始めてみましょう。

下記では筆者が分散して利用している取引所3社を解説しています。

国内仮想通貨取引所おすすめランキングベスト3!【この3社でOK】
仮想通貨の取引所は業者によってメリット、デメリットは異なります。しかし、この記事で紹介する3社の取引所の口座開設をすれば仮想通貨の取引は問題ありません! 仮想通貨経験の浅い方に向けておすすめの国内取引所をランキング形式で3社を紹介します!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

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