コインチェックとビットフライヤーはどっちがおすすめ?徹底比較し、投資スタイルで決めよう!

コインチェック,ビットフライヤー仮想通貨
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仮想通貨取引所において「コインチェック」と「ビットフライヤー」は有名は取引所です。

仮想通貨を購入する際に、どこで購入するかの選択肢によく上がる取引所ではないでしょうか。

 

  • コインチェックとビットフライヤーはどっちが良いの?
  • それぞれのメリットとデメリットは何があるの?
  • 自分にはどっちの取引所が合っているのか?

など気になる方もいるかと思います。

この記事では、取引所に悩んでいる方に向けて、コインチェックとビットフライヤーの違いや投資スタイルによってどっちがおすすめなのか、両方を利用している私が徹底解説します!

 

コインチェックとビットフライヤーとは

コインチェック,ビットフライヤー

 

会社名コインチェック
株式会社
株式会社
bitFlyer
設立日2012年8月2014年1月9日
代表者蓮尾 聡三根 公博
資本金1億円
(2020年11月時点)
41億238万円
(資本準備金含む)
(2020年11月時点)
金融庁登録関東財務局長
第00014号
関東財務局長
第 00003 号
日本暗号資産
ビジネス協会
正会員正会員
取扱数販売所:15銘柄
取引所:4銘柄
レバレッジ:0銘柄
(2021年1月26日時点)
販売所:12銘柄
取引所:3銘柄
レバレッジ:3銘柄
(2021年月26月時点)
最小購入金額500円〜100円〜
アプリ有無
仮想通貨積立13種類で可能なし
貸仮想通貨
サービス
なし

 

こちらが2社の概要の比較です。

資本金に関しては大きな違いがありますが、コインチェックはマネックスグループであり、実質の資本はビットフライヤーと引けを取らないです。(マネックスグループの資本金:103億9400万円(2020/3現在) )

 

大きな違いは貸し仮想通貨(レンディングサービス)があるかどうかですね。

その他の比較もチェックしてみましょう。

 

取引所・販売所・レバレッジ別購入可能な通貨とは

※横にスクロールできます。

仮想通貨取引所
販売所
レバレッジ
コイン
チェック
ビット
フライヤー
コイン
チェック
ビット
フライヤー
コイン
チェック
ビット
フライヤー
ビットコイン
(BTC)
×
(最大4倍)
イーサリアム
(ETH)
×
(※1)
×△(※2)
(最大4倍)
イーサリアム
クラシック
(ETC)
×××
リップル
(XRP)
××××
ビットコイン
キャッシュ
(BCH)
××××
ライトコイン
(LTC)
××××
ネム
(XEM)
××××
リスク
(LSK)
××××
ファクトム
(FCT)
××××
モナコイン
(MONA)
×××
ステラ
ルーメン
(XLM)
××××
クアンタム
(QTUM)
×××××
ベーシック
アテンション
トークン
(BAT)
××××
アイオー
エスティー
(IOST)
×××××
テゾス
(XTZ)
×××××
エンジンコイン
(ENJ)
×××××

※1:bitFlyer Lightning内で利用

※2:bitFlyer Lightning内でBTC建てでのみ取引可能

 

上記の通り、取り扱う仮想通貨の種類はコインチェックが多いですね。

 

しかし、レバレッジ取引はコインチェックでは利用できず、ビットフライヤーでは利用可能です。

 

コインチェックとビットフライヤーの手数料とは

ではそれぞれの手数料を比較しましょう。

 

2社の入出金手数料とは

入金手数料

種類入金
取引所コイン
チェック
ビット
フライヤー
日本円
(振込)
無料
振込手数料
は自己負担
無料
振込手数料
は自己負担
日本円
(コンビニ)
3万円未満:770円
30万円以下:1018円
日本円
(クイック)
3万円未満:770円
30万円以下:1018円
50万円以上
→入金額×0.11%+495円
住信SBI:無料
住信以外:330円
BTC無料無料
ETH無料無料
XRP無料無料
LTC無料無料
BCH無料無料
MONA無料無料
XLM無料無料
ETC無料無料
LSK無料無料
XEM無料無料
BAT無料無料
FCT無料
QTUM無料
IOST無料
XTZ無料
ENJ無料

 

出金手数料

種類出金
指定する
銀行口座
コイン
チェック
ビット
フライヤー
407円三井住友銀行
(3万円未満)
220円三井住友銀行
(3万円以上)
440円三井住友以外
(3万円未満)
550円三井住友以外
(3万円以上)
770円
BTC0.001 BTC0.0004 BTC
ETH0.01 ETH0.005 ETH
XRP0.15 XRP無料
LTC0.001 LTC0.001 LTC
BCH0.001 BCH0.0002 BCH
MONA0.001 MONA無料
XLM0.01 XLM無料
ETC0.01 ETC0.005 ETC
LSK0.1 LSK0.1 LSK
XEM0.5 XEM3 XEM
BAT22.0 BAT5 BAT
FCT0.1 FCT
QTUM0.01 QTUM
IOST1.0 IOST

 

2社の仮想通貨売買手数料とは

取引所での手数料

通貨コインチェックビットフライヤー
BTC無料0.01~0.15%
ETH取扱なし0.01~0.15%
MONA無料取扱なし
ETC無料取扱なし
FCT無料取扱なし

 

販売所での手数料

通貨コインチェックビットフライヤー
取扱う
全通貨
無料
※間接的にスプレッド
として、
「0.1%~5%」
の手数料が上乗せ
無料
※間接的にスプレッド
として、
「0.1%~6%」
の手数料が上乗せ

 

販売所の注意点として購入時に直接的な手数料はかかりませんが、スプレッドと呼ばれる交換所が独自に設定している「買値」と「売値」の金額が市場平均に上乗せされています。

つまり、極力「取引所」で購入する方がお得です!

 

コインチェックのメリットとは

  • 積立サービスがある
  • レンディングサービスがある
  • 取扱い通貨数が国内トップ
  • 公共料金と連携することでビットコインが貰える

 

積立サービスがある

仮想通貨積立サービスがあるのは国内でコインチェックのみです。

毎月指定した銀行口座から自動引き落としをして購入してくれます。

価格変動の大きい仮想通貨×ドルコスト平均法は非常に相性が良いです。

 

レンディングサービスがある

レンディングサービスとは、保有している仮想通貨をコインチェックに貸し出すことで、期間に応じて利息が貰えます。

固定金利として、利息が貰え、最大5%の利息が貰えるため、長期で保有する方には非常におすすめです。

 

取扱い通貨数が国内トップ

2021年1月26日時点で、取扱い数は15銘柄があります。

コインチェックでか購入できない通貨もあるため、取扱い数が豊富な点も魅力的です。

 

公共料金と連携することでビットコインが貰える

  • Coincheckでんき
  • Coincheckガス

というサービスがあり、公共料金の支払いをコインチェック経由にすることで、利用料に応じてビットコインが貰えます。

(環境やお住いに応じて利用できない地域もあり)

 

また、支払い先を変更するだけなため、電気やガスの品質は全く変わりません。

 

ビットフライヤーのメリットとは

  • コインチェックよりも手数料が安い
  • セキュリティが強固
  • サポート体制が整っている
  • ビットコインが貰えるサービスがある

 

コインチェックよりも手数料が安い

日本円の入金手数料や、仮想通貨の出金手数料においてはコインチェックよりも安いです。

そのため、ある程度売買を複数回行ったりする場合は、トータル手数料負担の違いが出てきます。

 

セキュリティが強固

ビットフライヤーは過去にハッキングなどの事件を1度も起きていません。

セキュリティレベルは徹底されており、国内の銀行よりも強固なセキュリティになっています。

 

また、補償制度もあるため、事前に条件を満たしていた場合(二段階認証設定など)に、万が一が起きた場合、補償するサービスがあります。

 

サポート体制が整っている

これは私の経験も含みますが、ログインで困ったことが一度あり、問い合わせしたらストレスなく丁寧なサポート対応が印象的でした。

資本力があること、仮想通貨事業に力を入れていることからも、信頼あるサポート体制があると感じました。

 

ビットコインが貰えるサービスがある

ビットフライヤーには、ビットフライヤーのマイページ内から紹介してあるサービスなどを利用すると、金額の数%がビットコインとして貰えるサービスがあります。

 

つまりは「ポイ活」と同じ仕組みで、ビットコインとして貰えるサービスです。

  • 旅行
  • ふるさと納税
  • ショッピング

多岐にわたるジャンルのサービスがあります。

仮にbooking.comで10万円分の旅行を申込むと、bookingは2.1%であるため、2100円相当のビットコインが無料で貰えます。

 

コインチェックのデメリットとは

  • 購入までの実質コストが高い
  • アプリで取引所が利用できない
  • 手数料が高い

 

購入までの実質コストが高い

コインチェックは日本円の入金手数料が高いです。

また、取引所で購入できる仮想通貨は良いのですが、販売所で購入する場合は、さらにスプレッドという間接的な手数料も含まれます。

 

アプリで取引所が利用できない

取引所で購入できる4銘柄は取引所で購入することを強くおすすめします。

しかし、アプリに取引所はなく、ブラウザ版でログインする必要があります。

 

手数料が高い

上述と被る点もありますが、入金から購入、そして日本円にして出金するまで手数料が発生します。

つまりは、コインチェックは頻繁な売買には向いていません。

 

ビットフライヤーのデメリットとは

  • 取引所での取扱い数が少ない
  • 実質的なコストはコインチェック同様高め
  • 取引所での購入手数料がある

 

取引所での取扱い数が少ない

お得に購入できる取引所で取り扱っている通貨は2銘柄です。

その他の9銘柄は販売所で購入する必要があります。

 

実質的なコストはコインチェック同様高め

ビットフライヤーは通貨によってスプレッドが異なってきますが、販売所では最大で6%の実質的な手数料がかかる仮想通貨もあります。

他の交換所で取り扱っていない通貨であれば、ビットコインなどと比べて需要が落ちることから手数料が高いことは仕方ありませんが、コストを意識してから購入しましょう。

 

取引所での購入手数料がある

おすすめしている「取引所」で購入する場合でも手数料がかかります。

ビットフライヤーの強みは、コスト面ではなくセキュリティ面などの「安心感」であることから、手数料は仕方のないことですが、いくらの手数料がかかっているかは知っておきましょう。

 

まとめ:長期の積立投資は「コインチェック」、一般売買は「ビットフライヤー」

今回は主要な交換所であるコインチェックとビットフライヤーを比較しました。

どちらも仮想通貨業界では初期から参入している交換所であり、ノウハウが豊富です。

 

そしてメリットとデメリットを比較して、

・コインチェック:積立投資で長期に資産形成し、なるべく仮想通貨を動かさない

・ビットフライヤー:通常取引で、都度気になった通貨を購入、セキュリティ面からも長期で保管

 

このような使い分けが理想です。

補足としてコインチェックの積立投資をする場合は、入金手数料や銀行口座引き落とし手数料は無料です。

 

どちらも共通することは、

「初心者向け」「長期投資に向いている」ということです。

 

それぞれの詳細は公式サイトは下記から進めますのでチェックしてみてください。

 

コインチェック公式サイトはこちら

 

コインチェック(Coincheck)のメリット、デメリットとは?元銀行員が徹底解説
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ビットフライヤー公式サイトはこちら

 

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仮想通貨を始めるにあたりビットフライヤー(bitFlyer)のメリットやデメリットはどうなんだろうと気になる方もいますよね。 ビットフライヤーを実際に利用している筆者が、利用している5つの理由と、メリット、デメリットを解説します!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

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