【個人見解】ブロックチェーン技術がSDGsを救う?その根拠とは

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仮想通貨のベースはブロックチェーン技術が活用されています。

各仮想通貨はそれぞれ目的を持って開発を進めていますが、筆者はこのブロックチェーン技術がSDGsに貢献すると考えています。

この記事では、

筆者が考えるブロックチェーンがSDGsの助けとなる理由を解説し、仮想通貨の将来性を考えていきたいと思います。

 

SDGsとは

まずSDGsとは、日本語訳すると「持続可能な開発目標」であり、国連が定めている17個のグローバルな課題の解決を2030年までに達成すると掲げていることです。

 

この17個の課題とは、

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術革新の基礎をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

 

SDGs

引用元:国際連合広報センター SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは?

 

ブロックチェーンとは

ではブロックチェーンとはどのような仕組みなのでしょうか。

ブロックチェーンとは「ネット上の取引記録の台帳」です。

1つ1つのブロックに情報(取引記録や保有量など)が詰まっており、これを送金するときにチェーンのように過去からずっと繋がっている仕組みです。

 

イメージとしては、

ブロックチェーンとは

引用元:経済産業省 商務情報政策局 情報経済課

 

上記の画像のように1つのブロックには、取引データや保有アドレス、数量など多くの情報が詰まっっています。

そして、チェーン(鎖)のように過去から続いているため、改ざんしようとすると前後のデータとの繋がりが保てなくなるため、改ざんが不可能な仕組みです。

 

ブロックチェーンの詳細に関しては下記の、

ブロックチェーンとは?今さら聞けない基本的な仕組みや特徴を解説

で詳しく解説しています。

 

NFTとして様々な”モノ”や”サービス”を管理することが可能

NFTとは、「非代替性トークン」と呼ばれており、唯一無二の仮想通貨(トークン)を作ることが可能です。

この技術は唯一無二の仮想通貨を作り、これを様々な”モノ”や”サービス”と紐付けることで価値を付与することができます。

 

また、ベースはブロックチェーン技術なため、このNFTを他人と売買することで、二次流通も作ることができます。

既にゲームの中のアイテムやキャラにNFTを紐付けて実際にそのアイテムなどを売買することも行われています。

 

つまり、世の中のあらゆるものとNFTを連携させることで、現在の所有者なども把握することが可能です。

また、ブロックチェーンや仮想通貨は基本的に「管理している団体が存在しません。」

そのため、上記の所有権の移動、売買などは国境関係なく移動することが可能です。

 

ブロックチェーンを様々なものに紐付けて国境を超えてSDGsに貢献できる

ブロックチェーン,SDGs

 

例えばマスクを例に挙げると、インドなどコロナ感染者が加速している国、新興国でマスクが先進国も足りていない国が存在します。

 

これらもブロックチェーン技術を応用することで、世界の各国が人口に対してどのくらいの割合がマスク不足なのか把握することが可能です。

 

また他のケースだと、医療機関のカルテ(個人の傷病履歴やアレルギーデータなど)もブロックチェーンに記録しておけば、海外で何かあってもそのデータで現地の医者がすぐにわかるようになります。

 

これらのようなデータの保存、そして国境を超えた技術がSDGsの飢餓問題、食料問題、エネルギー問題などに貢献すると信じています。

 

ブロックチェーンを活用してSDGsに貢献する企業も多く参入している

1社の事例を挙げると、スタートアップ企業の「Re-company社」が開発した“REBO Smart Bottle” というブロックチェーンと活用した、センサーと通信機器付きの水筒を開発しました。

 

これは、SDGsの「目標14:海の豊かさを守ろう」に貢献するためですが、この水筒で給水した量はモニタリングされる仕組みになっています。

 

この給水した量が“水筒を使わなければ廃棄されたであろうペットボトルの量”に換算されデータ化されて適切な量の管理などが行われます。

このデータ量を蓄えて、水関連企業と連携することで適切な量の水を調整することができ、また”水”を必要としている新興国へ配ることも可能です。

 

ブロックチェーンがSDGsに貢献すると仮想通貨市場はどうなる?

結論としては、需要が発生すれば当然価格は上がる可能性が高いです。

投資としての目線であれば、仮想通貨ごとに目的が異なります。

 

そしてこの目的に向けて開発が進められているのか、将来需要が生まれるのかの判断、見極めは非常に大切です。

例えば、国内取引所でも取り扱っている、「IOST」はブロックチェーン技術を世の中で当たり前に利用することができるためのプラットフォーム作りを開発しています。

 

IOSTが本当に社会実装して、このプラットフォームの基盤となれば需要は必然的に必要になります。

そのため、将来性を考えたら今のうちに購入して、将来に備えて長期目線で保有することも大切です。

 

まとめ:ブロックチェーン技術はSDGsの強力サポートができると信じている

今回はブロックチェーン技術がSDGsに非常に大切だと、筆者が考えていることについて触れました。

各仮想通貨も2021年時点では開発段階も多いため、すぐの話ではありませんがこのまま開発が進みより良い社会になることを願っています。

 

なお、上述で触れたIOSTなど、投資目線として将来性を感じているおすすめ仮想通貨は下記で解説しています。

2021年おすすめの仮想通貨とは?その理由と購入できる取引所
仮想通貨が非常に上昇している今、どの仮想通貨がおすすめなのか気になりますよね。この記事ではトレーダーの筆者が実際に保有している仮想通貨とその理由、購入できる取引所などを徹底解説します!何を買えば良いか悩んでいる方は参考にしてみてください!

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事を書いた人

元銀行員→webマーケティング|ウェブ解析|財務コンサル×ウェブ解析の独自戦略で法人、個人のファイナンスやマーケティングを支援。
銀行員時代に多くの人が【お金に関する悩み】を抱えていることを知る。
自分が投資で一度”FIREした経験”を元に、自分が関わる人が一人でも多くお金の悩みの解消すること、正しい資産形成することを目標に正しい情報を発信中。

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