ビットコインVSゴールド、将来的にゴールドの金額を超える?!

ビットコイン,ゴールド仮想通貨
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ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれるようになり、2020年11月から価格は急騰しました。

インフレ対策や資産のリスクヘッジとして、海外の大手企業から注目を集めています。

この記事では、

  • ビットコインはゴールド(金)を超えることができる?
  • ビットコインはゴールドの代替になれる?
  • もしもそうなった場合、ビットコイン価格はどのくらいまで上がる?
  • コロナショックの今、金とビットコインはどっちの方が良いの?

など、現状のビットコインを踏まえて性質の似ている2つの投資対象として金を購入するかビットコインを購入するかトレーダーの目線で解説していきます!

 

ビットコインはデジタルゴールド

ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれており、ネット上での金と似ていると言われています。

まずはその理由を解説していきます。

  • ビットコインも金も供給量が同じく上限が決まっている
  • インフレ対策
  • 世界共通で価値がある

 

ビットコインも金も供給量が同じく上限が決まっている

  • ビットコインの供給量2100万枚
    未供給量約12%
  • 金の供給量:23万トン
    未供給量約21%

このようにそれぞれ供給量が決まっており、かつビットコインの方が残りの供給できる量が少ないです。

 

インフレ対策

このあとグラフで解説しますが、インフレになるということは手持ちの現金が目減りするということです。

仮に、リンゴ1個=100円が、インフレ(物価上昇)になり、リンゴ1個=110円になったとします。

そして、手持ちが1000円だとすると、

今まで、リンゴが10個買えたところ、9個しか買えなくなるため、現金の価値が下がるのです。

 

だからこそ、資産形成をする上で現預金を銀行に預けておくことはリスクがあることなのです。

 

世界共通で価値がある

金は世界共通で価値があることを認められています。

手元に金を保有していたら、基本的にどの国でも現金化することが可能です。

 

そして、ビットコインに関しても価値が認められており、世界中のどこでもネット上で現金化することができるのです。

もちろん銀行口座を持てない方でも現金にすることが可能です。

 

これらこのことからもビットコインと金(ゴールド)は似ている性質でありそれが、

  • デジタル上で完結できる
  • 「ブロックチェーン技術」により、不正や改ざんができない仕組み

などからも注目が集まっているのです。

 

ゴールド(金)の価格推移とは

金,価格

引用元:田中貴金属工業

過去5年間の価格の推移として、2020年の間に大幅に上昇していることがわかります。

 

また、過去30年間の価格の推移を確認しても、上昇し続けていることがわかります。

金,価格

引用元:田中貴金属工業

 

ゴールド(金)の価格が上がるタイミングはどんな時?

上記でも2020年に大幅に金の価格が上昇していることがわかります。

これはコロナショックにより、世界的不況により、各国で紙幣をたくさん増刷しています。

 

これはゆくゆくインフレになる可能性があり、その結果保有している現金の価値が目減りしてしまう可能性がありからこそ、「有事の金」として購入されている傾向があります。

 

特に世界の物価上昇と比較しても、こちらのグラフを見ると日本を除き、主要国は過去30年間インフレをしています。

経済成長していることからも、インフレになる可能性は過去から見ても可能性が高いことがわかります。

 

インフレ推移

引用元:資料:GLOBAL NOTE 出典:IMF

 

ビットコインの価格推移とは

ビットコイン,価格

引用元:Coin Market Cap

 

ビットコイン価格の推移を確認すると、金同様に2020年に大幅に上昇しています。

これは金の価格が上昇した理由と似ていますが、ビットコインに関しては世界的企業が価値を認めて数十億円の金額の資産をビットコインに移動したことにより、金以上の価格上昇が発生しました。

 

ビットコインと金の時価総額とは

ビットコイン,ゴールド

 

ビットコイン:約70.5兆円

金(ゴールド):約1350兆円

このように時価総額ではまだまだ大きな違いがあることがわかります。

 

このことからも、ビットコインへの資金流入にはまだまだ可能性が高く秘めている状況です。

 

ビットコインと金の違いとは

ビットコイン
時価総額約70.5兆円約1350兆円
売買のしやすさ1日〜1ヶ月弱即日
コスト
  • 鋳造コスト
  • 分割コスト
  • 購入コスト
  • 売却コスト
  • 購入コスト
  • 売却コスト
保有者世界で約70億人世界で約5億人

 

これらのように似たような性質同士ですが、現物かデジタルかで取扱いのしやすさやコスト面が大きく異なります。

特に保有者が圧倒的に違いがあり、ビットコインに関しては2020年秋頃から世界の大手企業が参入しはじめたタイミングです。

そして、これからETFなどにビットコインを組み込む予定もあり、機関投資家のマネーが流れてくる可能性があります。

 

まとめ:これから投資するなら金よりビットコイン、しかし、金額を超えるのは数十年先

今回はビットコインと金(ゴールド)について関係性が強いため、比較をして解説してきました。

市場規模に関して、ビットコインは金の約1/20の価格です。

 

しかし、ビットコインに関してはまだ、国や機関投資家のマネーが入っていないため、今後これらのマネーが流れてくることにより、価格はまだまだ上昇する可能性を秘めています。

 

これらを踏まえて金の価格を超えるのは数十年はかかるかと思いますし、もちろん投資であり、価格が必ず上昇する訳ではありません。

 

そのため、リスクが高いことを理解しつつ、少額で購入してみたり、積立で少しずつ購入することが望ましいかもしれません。

 

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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