ビットコインとイーサリアムの違いとは?どっちを購入するべきかを徹底解説!

ビットコイン,イーサリアム仮想通貨
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仮想通貨を始める上で、ビットコインの次に有名な仮想通貨がイーサリアムだと思います。

これらの仮想通貨は全く異なる仮想通貨ですが、一体何が違いのでしょうか。

 

特徴を理解することで、投資する判断材料が全く異なることが理解できます。

この記事では、

  • ビットコインとイーサリアムの違いとは
  • それぞれの特徴とは
  • 投資する判断は違うの?
  • どっちに投資すれば良いの?

このようにビットコインとイーサリアムについての疑問をトレーダーでFPの私が徹底解説していきます!

 

ビットコインとイーサリアムは全く違う!

まず大前提にビットコインとイーサリアムは全く違う仮想通貨です。

イメージで言うと、

  • ビットコイン:金
  • イーサリアム:App Store

このように全く異なる性質のある仮想通貨です。

 

投資対象で考えるなら、金を購入するか、Appleの株を買うかくらい違うようなイメージです。

大前提にこのように全く異なるものだということを理解しましょう。

 

ビットコインの特徴とは

  • 価値の保存の性質が強い
  • 供給量が決まっている(2100万枚)
  • 非中央集権(管理者が存在しない)

これらの特徴をチェックしていきましょう。

 

価値の保存の性質が強い

ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれてきており、金と似たような性質の投資対象として認識が高まっています。

そしてブロックチェーン技術により、改ざんなどが不可能であることからも現物にないものでも価値があるものとして浸透しつつあります。

 

特にビットコインのベースであるブロックチェーンは過去11年間に一度も改ざんなどされたことがなく、信用性は高まりつつあります。

徐々にデジタルでも信用力を高めている状況です。

 

供給量が決まっている(2100万枚)

ビットコインの枚数は2100万枚と決まっています。

これが実際の「金」ち違う点であり、供給量が同じで需要が増加すれば価格は上昇します。

 

そして、2020年秋頃から米国の大手企業が資産のリスクヘッジとして数十億円単位で購入されたことから一気に価格上昇が始まりました。

このように供給量が決まっているからこそ、需要が拡大している時は価格の冒頭に繋がっている状況です。

 

非中央集権(管理者が存在しない)

非中央集権とは管理している団体などが存在しないということです。

そのため、国も関与できないことからも、国の財政問題などでは通貨の価値は影響しないのです。

 

だからこそ誰でも購入することが可能でもあり、金融政策にも影響されないことから「インフレ対策」などの注目の対象となっています。

 

イーサリアムの特徴とは

  • イーサリアムを利用して様々なプラットフォームを作ることができる
  • ETHはアプリを利用するガス代のようなもの
  • スマートコントラクト機能がある

これの特徴を詳しく解説していきましょう。

 

イーサリアムを利用して様々なプラットフォームを作ることができる

イーサリアムというプラットフォーム上で利用される仮想通貨が「ETH」です。

このプラットフォーム上で、アプリを開発したり、お金の貸し借りなどを行うシステムを作ったり(DeFiという)することができます。

 

これが先ほどイーサリアム=App Storeとお伝えした理由です。

このプラットフォーム(イーサリアム)がApp Storeで、自分が自由にアプリを開発して、みんなが利用できるようになるイメージです。

 

ETHはアプリを利用するガス代のようなもの

上述でイーサリアムは様々なアプリなどの基盤となるとお伝えしましたが、このアプリなどを利用する際に、イーサリアム(ETH)を送金したりすることで利用することが可能です。

この時の利用料をETHで支払うイメージです。

 

そのため、イーサリアムのプラットフォームを利用するための利用料=ガス代というイメージで、ETHを支払わないと利用することができません。

 

スマートコントラクト機能がある

スマートコントラクトとは「自動的に契約を行うこと」です。

これをイーサリアムのブロックチェーン技術上で自動的に記録をしています。

 

契約といっても様々に存在しており、大きなイメージだと不動産の売買もですが、

小さなことだと自動販売機でお金を投入して飲み物を購入する、これも購入する契約ということです。

 

このようにビットコインと違って契約内容を自動的に記録する機能を追加することで、自動的に契約の記録も追加することができるようになったのです。

 

ビットコインとイーサリアムの将来性とは

ビットコイン,イーサリアム

 

ではそれぞれの将来性はどう考えるべきでしょうか。

それぞれの将来性を考えていきましょう。

 

ビットコインの将来性とは

ビットコインの将来性は、今後さらに

  • 価値の保存
  • インフレ対策
  • リスクヘッジ

などの観点から「金」と同じように投資対象としてポートフォリオの対象となることを浸透することが価格上昇のポイントです。

 

今後は、投資信託やETFの中の一部にビットコインが組み込まれたらさらに数十億円、数百億円の資金が流入します。

そして、供給量が2100万枚と決まっていれば価格は必然的に増加します。

 

ビットコインは既に11年以上経過しており、ブロックチェーン上で問題を一度も起こしていません。

今後もビットコイン=安全という認識が高まれば、機関投資家の資金が流れてくる可能性が考えられます。

 

イーサリアムの将来性とは

イーサリアムはプラットフォーム上でより多くの社会に価値のあるアプリ開発が進むことで、アプリ利用料であるETHがたくさん利用されます。

そして現在、

イーサリアム企業連合といって、企業向けにイーサリアムを利用していこうという団体があります。

この中にはMicrosoft、JPモルガン、KDDI、トヨタなども参加しており、開発速度はとても早いです。

 

重要な判断ポイントは「このプラットフォームが実用化するのか」ということです。

もしも社会実装する将来がきたら例えば、

・不動産の売買での書面の手続きがなくなり、所有権も法務局での手続きがなくなる

・金融仲介機能を担い、個人間同士で資金の貸し借りが可能になる

・ゲーム上でのキャラクターにもブロックチェーンを紐づけて、ゲーム上でも売買が可能

などかなり一例ですが、

  • ブロックチェーン
  • スマートコントラクト

により、かなり世界の進歩となる可能性が秘めています。

 

ビットコインとイーサリアムはどっちを購入すれば良い?

それぞれの特徴を理解すると、将来性の判断は全く異なることだということがわかるかと思います。

  • ビットコイン:資産のリスクヘッジとして、インフレ対策としてポートフォリオに組み入れる
  • イーサリアム:プラットフォームが普及して社会がより便利になる

 

このように、

ビットコインは資産のリスクヘッジとして「金」が買われて価格が上昇するのと同じ感覚で、ビットコインが資産のリスクヘッジとして買われていくと価格が上がります。

 

その一方で、

イーサリアムはプラットフォームの基盤となる仕組みです。

そのため、イーサリアムの技術を活用して、より良い社会になるためのアプリ開発が進むことで、利用料となるETHがたくさん利用されるため、需要が増加して価格の上昇に繋がります。

 

このようにそれぞれは同じ仮想通貨でも全く異なる性質であり、将来性の判断基準が違うのです。

だからこそ結論としては、

それぞれに半分ずつ投資をしよう!

 

この結論に至ります。

どっちが優位性があるとかではなく、そもそもの土俵が違うことから、両方を購入することでリスク分散になります。

 

そのため、投資資金の半分ずつをそれぞれに振り分けることが良いかと思います。

 

まとめ:ビットコインもイーサリアムも将来性が高く半分ずつリスク分散しよう

今回はビットコインとイーサリアムの違いからどちらの方に投資をするべきかという内容に対して、

「半分ずつ購入」という結論です。

 

再三ですが、どちらも全く性質が異なる仮想通貨であり、需要となるポイントが違うからこそ値動きも異なります。

そして両方とも将来性がまだまだあることからも、リスク分散をして購入することが資産運用としては望ましいです。

 

ぜひ資産形成のための参考としてみてください!

また購入する取引所に関して迷っている場合は、こちらでおすすめの取引所3選をまとめていますので、参考にしてみてください。

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では最後までお読みいただきありがとうございました!

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